株式会社モリタホールディングス 訂正有価証券報告書 第89期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第89期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社モリタホールディングス |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
株式会社モリタホールディングス(E01653)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2022年6月30日
【事業年度】 第89期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
【会社名】 株式会社 モリタホールディングス
【英訳名】 MORITA HOLDINGS CORPORATION
【代表者の役職氏名】 代表取締役 社長執行役員 金 岡 真 一
【本店の所在の場所】 大阪市中央区道修町三丁目6番1号
【電話番号】 (06)6208-1915
【事務連絡者氏名】 取締役 常務執行役員 グループコーポレート本部長 村 井 信 也
【最寄りの連絡場所】 大阪市中央区道修町三丁目6番1号
【電話番号】 (06)6208-1915
【事務連絡者氏名】 取締役 常務執行役員 グループコーポレート本部長 村 井 信 也
【縦覧に供する場所】 株式会社モリタホールディングス 東京本社
(東京都港区芝五丁目36番7号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社モリタホールディングス(E01653)
訂正有価証券報告書
1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2022年6月28日に提出いたしました第89期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)有価証券報告書の記載事
項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
5 研究開発活動
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。(訂正前)の 箇所について、(訂正後)は削除しております。
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
5【研究開発活動】
(訂正前)
<前略>
環境車輌事業におきましては、 強力吸引車「パワフルマスター」の基本性能と利便性の改良による商品力強化を図
りました。独自設計の高効率排気サイクロンの採用及び吸排気経路の最適化により作業時の吸引力を向上させ、また
集塵装置の構造変更によりアイドリング時及び吸引作業時の低騒音化、さらには日々の作業で使用する操作盤につい
てもマルチモニターを採用し機能性向上を図りました。 塵芥車(ごみ収集車)においては、臭気抑制装置「ミラクル
キヨラ」の関連商品としてコロナ禍で収集作業に従事される作業員のウイルス感染を抑制するため、車載型の抗ウイ
ルス薬液噴霧装置を花王株式会社と共同開発しました。また、 塵芥車の積込作業時の安全対策におきましては、独自
開発した人感エリアセンシング技術を用いた安全支援装置について、様々な使用環境下での検知精度の改良に取組
み、作業員の巻き込み事故防止を図りました 。
<後略>
(訂正後)
<前略>
環境車輌事業におきましては、 強力吸引車「パワフルマスター」の基本性能と利便性の改良による商品力強化を図
りました。独自設計の高効率排気サイクロンの採用及び吸排気経路の最適化により作業時の吸引力を向上させ、また
集塵装置の構造変更によりアイドリング時及び吸引作業時の低騒音化、さらには日々の作業で使用する操作盤につい
てもマルチモニターを採用し機能性向上を図りました。塵芥車の積込作業時の安全対策におきましては、独自開発し
た人感エリアセンシング技術を用いた安全支援装置について、様々な使用環境下での検知精度の改良に取組み、作業
員の巻き込み事故防止を図りました 。
<後略>
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