アークランドサカモト株式会社 訂正内部統制報告書 第53期(令和3年2月21日-令和4年2月28日)
提出書類 | 訂正内部統制報告書-第53期(令和3年2月21日-令和4年2月28日) |
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提出日 | |
提出者 | アークランドサカモト株式会社 |
カテゴリ | 訂正内部統制報告書 |
EDINET提出書類
アークランドサカモト株式会社(E02706)
訂正内部統制報告書
【表紙】
【提出書類】 内部統制報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の5第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年6月6日
【会社名】 アークランドサカモト株式会社
ARCLAND SAKAMOTO CO.,LTD.
【英訳名】
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長(COO) 坂本 晴彦
【最高財務責任者の役職氏名】 該当事項はありません。
【本店の所在の場所】 新潟県三条市上須頃445番地
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
アークランドサカモト株式会社(E02706)
訂正内部統制報告書
1【内部統制報告書の訂正報告書の提出理由】
2022年5月26日に提出いたしました第53期(自 2021年2月21日 至 2022年2月28日)内部統制報告書の記載事項
に誤りがありましたので、金融商品取引法第24条の4の5第1項に基づき内部統制報告書の訂正報告書を提出するもの
であります。
2【訂正事項】
2 評価の範囲、基準日及び評価手続に関する事項
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
2【評価の範囲、基準日及び評価手続に関する事項】
(訂正前)
<前略>
業務プロセスに係る内部統制の評価範囲については、各事業拠点の前連結会計年度の売上高(連結会社間取引消去
後)の金額が高い拠点から合算していき、前連結会計年度の連結売上高の概ね2/3に達している4事業拠点を「重
要な事業拠点」としております。選定した重要な事業拠点においては、企業の事業目的に大きく関わる勘定科目とし
て、売上高、売掛金、仕入高、棚卸資産及び買掛金に至る業務プロセスを評価の対象としております。 また、連結子
会社1社につきましては、固定資産を重要性の大きい又はリスクの高い業務プロセスとして評価の対象としておりま
す。 さらに、選定した重要な事業拠点にかかわらず、それ以外の事業拠点をも含めた範囲について、重要な虚偽記載
の発生可能性が高く、見積りや予測を伴う重要な勘定科目に係る業務プロセスやリスクが大きい取引を行っている事
業又は業務に係る業務プロセスを財務報告への影響を勘案して重要性の大きい業務プロセスとして評価対象に追加し
ております。
(訂正後)
<前略>
業務プロセスに係る内部統制の評価範囲については、各事業拠点の前連結会計年度の売上高(連結会社間取引消去
後)の金額が高い拠点から合算していき、前連結会計年度の連結売上高の概ね2/3に達している4事業拠点を「重
要な事業拠点」としております。選定した重要な事業拠点においては、企業の事業目的に大きく関わる勘定科目とし
て、売上高、売掛金、仕入高、棚卸資産及び買掛金に至る業務プロセスを評価の対象としております。さらに、選定
した重要な事業拠点にかかわらず、それ以外の事業拠点をも含めた範囲について、重要な虚偽記載の発生可能性が高
く、見積りや予測を伴う重要な勘定科目に係る業務プロセスやリスクが大きい取引を行っている事業又は業務に係る
業務プロセスを財務報告への影響を勘案して重要性の大きい業務プロセスとして評価対象に追加しております。
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