株式会社エムティーアイ 訂正四半期報告書 第27期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) |
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提出者 | 株式会社エムティーアイ |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
株式会社エムティーアイ(E05049)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年5月12日
【四半期会計期間】 第27期第1四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
【会社名】
株式会社エムティーアイ
【英訳名】
MTI Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 前 多 俊 宏
【本店の所在の場所】
東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
【電話番号】
03(5333)6323
【事務連絡者氏名】 上席執行役員 コーポレート・サポート本部 経理・総務統括部長 清 水 智 雄
【最寄りの連絡場所】
東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
【電話番号】
03(5333)6838
【事務連絡者氏名】
上席執行役員 コーポレート・サポート本部 経理・総務統括部長 清 水 智 雄
【縦覧に供する場所】
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正四半期報告書
1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2022年2月14日に提出いたしました第27期第1四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)四半期報告書
の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するものです。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 経営成績等の状況の概要
① 経営成績の状況
第4 経理の状況
1 四半期連結財務諸表
注記事項
(セグメント情報等)
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しています。
第一部 【企業情報】
第2 【事業の状況】
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
① 経営成績の状況
(コンテンツ事業)
【訂正前】
コンテンツ事業には、女性向けヘルスケアサービス『ルナルナ』および医師相談サービス『カラダメディ
カ』以外のBtoC型の月額課金サービスのほか、BtoB型のコミック配信事業者向けにオリジナルコミック作品を
提供しているオリジナルコミック事業等が属しています。
同事業の有料会員数は333万人(2021年9月末比19万人減)となりました。携帯キャリアのフィーチャーフォ
ンサービスの終了に伴い当四半期の減少は大きくなりましたが、この要因を除けばセキュリティ関連アプリ
『AdGuard』の携帯ショップ経由での新規入会者数が好調に推移していることにより、有料会員数の純減幅は縮
小傾向にあります。
売上高は、オリジナルコミックの売上高が拡大しましたが、前年同期比で有料会員数が減少したことにより
4,639百万円(前年同期比4.3%減)となりました。営業利益については、前年同期比で有料会員数が減少した
ことを主因に 1,456 百万円(同 14.8 %減)となりました。
【訂正後】
コンテンツ事業には、女性向けヘルスケアサービス『ルナルナ』および医師相談サービス『カラダメディ
カ』以外のBtoC型の月額課金サービスのほか、BtoB型のコミック配信事業者向けにオリジナルコミック作品を
提供しているオリジナルコミック事業等が属しています。
同事業の有料会員数は333万人(2021年9月末比19万人減)となりました。携帯キャリアのフィーチャーフォ
ンサービスの終了に伴い当四半期の減少は大きくなりましたが、この要因を除けばセキュリティ関連アプリ
『AdGuard』の携帯ショップ経由での新規入会者数が好調に推移していることにより、有料会員数の純減幅は縮
小傾向にあります。
売上高は、オリジナルコミックの売上高が拡大しましたが、前年同期比で有料会員数が減少したことにより
4,639百万円(前年同期比4.3%減)となりました。営業利益については、前年同期比で有料会員数が減少した
ことを主因に 1,534 百万円(同 10.2 %減)となりました。
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訂正四半期報告書
第4 【経理の状況】
1 【四半期連結財務諸表】
【注記事項】
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
【訂正前】
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
コンテンツ ヘルスケア その他
(注)1 計上額
計
事業 事業 事業
(注)2
売上高
一時点で移転される
4,577,581 868,562 809,260 6,255,404 - 6,255,404
財又はサービス
一定の期間にわたり
移転される財又は 5,844 38,733 251,448 296,025 - 296,025
サービス
顧客との契約から生
4,583,425 907,295 1,060,708 6,551,430 - 6,551,430
じる収益
外部顧客への売上高 4,583,425 907,295 1,060,708 6,551,430 - 6,551,430
セグメント間の内部
56,488 979 256,289 313,757 △313,757 -
売上高又は振替高
計 4,639,914 908,275 1,316,997 6,865,187 △313,757 6,551,430
セグメント利益
1,456,584 △336,722 △157,466 962,395 △510,920 451,474
又は損失(△)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額 △510,920 千円には、セグメント間取引消去2,333千円および各報告
セグメントに配分していない全社費用 △513,253 千円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメント
に帰属しない一般管理費です。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
【訂正後】
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
コンテンツ ヘルスケア その他
(注)1 計上額
計
事業 事業 事業
(注)2
売上高
一時点で移転される
4,577,581 868,562 809,260 6,255,404 - 6,255,404
財又はサービス
一定の期間にわたり
移転される財又は 5,844 38,733 251,448 296,025 - 296,025
サービス
顧客との契約から生
4,583,425 907,295 1,060,708 6,551,430 - 6,551,430
じる収益
外部顧客への売上高 4,583,425 907,295 1,060,708 6,551,430 - 6,551,430
セグメント間の内部
56,488 979 256,289 313,757 △313,757 -
売上高又は振替高
計 4,639,914 908,275 1,316,997 6,865,187 △313,757 6,551,430
セグメント利益
1,534,829 △336,722 △157,466 1,040,640 △589,166 451,474
又は損失(△)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額 △589,166 千円には、セグメント間取引消去2,333千円および各報告
セグメントに配分していない全社費用 △591,499 千円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメント
に帰属しない一般管理費です。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
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