株式会社フライトホールディングス 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 |
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提出者 | 株式会社フライトホールディングス |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社フライトホールディングス(E05432)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局
【提出日】 令和2年2月14日
【会社名】 株式会社フライトホールディングス
【英訳名】 FLIGHT HOLDINGS Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 片山 圭一朗
【本店の所在の場所】 東京都渋谷区恵比寿4-6-1
【電話番号】 03-3440-6100
【事務連絡者氏名】 代表取締役副社長 松本 隆男
【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区恵比寿4-6-1
【電話番号】 03-3440-6100
【事務連絡者氏名】 代表取締役副社長 松本 隆男
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社フライトホールディングス(E05432)
臨時報告書
1【提出理由】
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生したため、金融商
品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告
書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1)当該事象の発生年月日
令和2年2月14日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
子会社の株式会社フライトシステムコンサルティングが受託した大型の基幹システム開発案件において、人員体
制の整備遅れ等により、開発スケジュールが遅延しており、当初の計画に比べ現時点では開発工数の増加が予測さ
れることから、損失見込額として、受注損失引当金繰入額164百万円を売上原価に計上いたしました。
本システム開発は数年掛かりの大型案件であり、開発工程毎に受注し損益計上をしています。工程によっては当
初の計画から工数超過が起こり損失を計上することもありますが、トータルでの収益化を見込んでおります。稼働
開始後のシステム保守の受注も見込まれることから、案件の工程全体で見ると、稼働開始及びその後の保守工程に
向けて着実に進捗し、収益化を目指して推移しております。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、令和2年3月期第3四半期連結決算において、受注損失引当金繰入額164百万円を売上
原価に計上することといたしました。
以 上
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