株式会社ジーンテクノサイエンス 訂正臨時報告書
提出書類 | 訂正臨時報告書 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社ジーンテクノサイエンス |
カテゴリ | 訂正臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社ジーンテクノサイエンス(E27032)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年8月5日
【会社名】 株式会社ジーンテクノサイエンス
【英訳名】 Gene Techno Science Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 谷 匡治
【本店の所在の場所】 東京都中央区新川一丁目2番12号
【電話番号】 03-6222-9547(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員経営管理本部長 栄 靖雄
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区新川一丁目2番12号
【電話番号】 03-6222-9547(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員経営管理本部長 栄 靖雄
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
株式会社ジーンテクノサイエンス(E27032)
訂正臨時報告書
1【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】
当社は、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の規定に基づ
き、2019年1月17日付で臨時報告書(以下、「本臨時報告書」といいます。)を北海道財務局長に提出しております
が、本臨時報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、金融商品取引法第24条の5第5項の規定に基
づき、本臨時報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
2.当該事象の内容
3.当該事象の損益に与える影響額
3【訂正内容】
2.当該事象の内容
(訂正前)
当社は、 平成31年 1月17日開催の取締役会において、 平成31年 4月1日を効力発生日として、当社を株式交換完全
親会社、株式会社セルテクノロジーを株式交換完全子会社とする株式交換(以下、「本株式交換」といいます。)を
行うことを決議いたしました。
なお、本株式交換に関する会計処理については、企業結合に関する会計基準におけるパーチェス法の会計処理を適
用する予定であり、本処理により のれんが発生する見込みです。
(訂正後)
当社は、 2019年 1月17日開催の取締役会において、 2019年 4月1日を効力発生日として、当社を株式交換完全親会
社、株式会社セルテクノロジーを株式交換完全子会社とする株式交換(以下、「本株式交換」といいます。)を行う
ことを決議いたしました。
なお、本株式交換に関する会計処理については、企業結合に関する会計基準におけるパーチェス法の会計処理を適
用する予定であり、本処理により のれんが発生いたしますが、のれん発生額を将来の企業価値向上に向けた必要かつ
重要な研究開発投資とみなして、のれんの一括償却に係る減損損失を特別損失に計上いたします。
3.当該事象の損益に与える影響額
(訂正前)
当社決算への影響額は現時点において未定ですが、今後監査法人とも協議・検討したうえで、適切な会計処理を行
い、影響額等を確定して参ります。
(訂正後)
当該事象により、2020年3月期第1四半期の連結決算において、減損損失5,938,083千円を特別損失に計上いたし
ます。また、個別決算においては関係会社株式評価損5,938,083千円を特別損失に計上いたします。
以上
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