ルーデン・ホールディングス株式会社 訂正四半期報告書 第21期第2四半期(2020/04/01-2020/06/30)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第21期第2四半期(2020/04/01-2020/06/30) |
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提出日 | |
提出者 | ルーデン・ホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
ルーデン・ホールディングス株式会社(E05479)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年1月17日
【四半期会計期間】 第21期第2四半期(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
【会社名】 ルーデン・ホールディングス株式会社
【英訳名】 RUDEN HOLDINGS Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 西 岡 孝
【本店の所在の場所】 東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー2階
【電話番号】 03(6427)8088(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 佐々木 悟
【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー2階
【電話番号】 03(6427)8088(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 佐々木 悟
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
ルーデン・ホールディングス株式会社(E05479)
訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
当社は2018年12月のルーデンコイン(以下「RDC」という。)の販売により調達したと認識していた1700BITC
OIN(以下「BTC」という。)が手元に確認できず、また、同BTCの調達方法は、投資家からの借入(消費貸
借)だった可能性があり、かつ同BTCは、既に投資家へ返却済である可能性があることが判明したため、当社から独
立した立場から、客観的かつ専門的に事実を調査・究明することを目的として、外部の専門家から構成される外部調査
委員会を設置し、調査を実施いたしました。
2022年11月30日付で受領した同委員会による調査結果報告等を受け、当社は、2019年12月期以降のRDCに関する文
言の削除等、必要と認められる訂正を行うことといたしました。これらの決算訂正により、2019年12月期から2021年12
月期までの有価証券報告書及び2019年12月期第1四半期から2021年12月期第3四半期までの四半期報告書(ただし2020
年12月期第3四半期の四半期報告書を除く)について訂正を行うことといたしました。
これらの決算訂正により、当社が2020年8月13日に提出いたしました第21期第2四半期(自 2020年4月1日 至
2020年6月30日)に係る記載事項の一部を訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規
定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
(訂正前)
(省略)
(その他事業)
その他事業に関しましては、本格的な販売には至っておらず、厳しい状況で推移いたしました。
また、当社の子会社であるRuden Singapore Pte.Ltd.のICOについては、総合的に
考慮して、前連結会計年度に引き続き、当第2四半期連結累計期間においては収益認識しないと判断し、重要性
の観点から鑑みて、連結決算には組み込んでおりません。今後の会計処理については、協議をしたうえで、判断
することといたします。また、ICO時に調達した1,700BITCOINについては、今のところ現金化しており
ませんが、現段階では現金化の時期や方針について具体的に定まった方針はないものの、資金需要と相場を考慮
し、順次、現金化していく予定です。そして、不動産プラットフォームの追加開発についても、新型コロナウイ
ルスの影響もあり現在は未定ですが、状況を見極めながら判断する予定です。
この結果、当第2四半期連結累計期間におけるその他事業の経営成績は、売上高0百万円(同95.5%減)、営
業損失0百万円(前年同四半期は営業損失4百万円)となりました。
(訂正後)
(省略)
(その他事業)
その他事業に関しましては、本格的な販売には至っておらず、厳しい状況で推移いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間におけるその他事業の経営成績は、売上高0百万円(同95.5%減)、営
業損失0百万円(前年同四半期は営業損失4百万円)となりました。
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