ダイワ通信株式会社 訂正有価証券届出書(新規公開時)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(新規公開時) |
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提出日 | |
提出者 | ダイワ通信株式会社 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(新規公開時) |
EDINET提出書類
ダイワ通信株式会社(E38202)
訂正有価証券届出書(新規公開時)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 北陸財務局長
【提出日】 2022年12月16日
【会社名】 ダイワ通信株式会社
【英訳名】 DAIWA TSUSHIN Co., Ltd
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 岩本 秀成
【本店の所在の場所】 石川県金沢市入江二丁目180番地
【電話番号】 076-291-4000
【事務連絡者氏名】 取締役管理部長 多賀 勝用
【最寄りの連絡場所】 石川県金沢市入江二丁目180番地
【電話番号】 076-291-4000
【事務連絡者氏名】 取締役管理部長 多賀 勝用
【届出の対象とした売出有価証券の種類】 株式
【届出の対象とした売出金額】 売出金額
(引受人の買取引受による売出し)
ブックビルディング方式による売出し 1,204,620,000円
(オーバーアロットメントによる売出し)
ブックビルディング方式による売出し 180,540,000円
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2022年11月21日付をもって提出した有価証券届出書及び2022年12月8日付をもって提出した有価証券届出書の訂正届
出書の記載事項のうち、ブックビルディング方式による売出し814,800株(引受人の買取引受による売出し708,600株・
オーバーアロットメントによる売出し106,200株)の売出しの条件及び売出しに関し必要な事項が、ブックビルディン
グの結果、2022年12月16日に決定したため、これらに関連する事項を訂正するため有価証券届出書の訂正届出書を提出
するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第2 売出要項
1 売出株式(引受人の買取引受による売出し)
2 売出しの条件(引受人の買取引受による売出し)
(2)ブックビルディング方式
3 売出株式(オーバーアロットメントによる売出し)
4 売出しの条件(オーバーアロットメントによる売出し)
(2)ブックビルディング方式
募集又は売出しに関する特別記載事項
2.グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について
3【訂正箇所】
訂正箇所は___罫で示してあります。
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第一部【証券情報】
第2【売出要項】
1【売出株式(引受人の買取引受による売出し)】
(訂正前)
2022年12月16日に決定 される予定の 引受価額にて、当社と元引受契約を締結 する予定の 後記「2 売出しの条件
(引受人の買取引受による売出し) (2)ブックビルディング方式」に記載の金融商品取引業者(以下「第2 売
出要項」において「引受人」という。)は、下記売出人から買取引受けを行い、当該引受価額と異なる価額(売出価
格)で売出し(以下「引受人の買取引受による売出し」という。)を行います。引受人は株式受渡期日(2022年12月
26日)に引受価額の総額を売出人に支払い、引受人の買取引受による売出しにおける売出価格の総額との差額は引受
人の手取金といたします。売出人は、引受人に対して引受手数料を支払いません。
なお、引受人の買取引受による売出しは、株式会社東京証券取引所(以下「取引所」という。)の定める「有価証
券上場規程施行規則」第246条に規定するブックビルディング方式(株式の取得の申込みの勧誘時において売出価格
に係る仮条件を投資家に提示し、株式に係る投資家の需要状況を把握したうえで売出価格を決定する方法をいう。)
により決定 される 価格で行います。
売出価額の総額 売出しに係る株式の所有者の住所及び氏名
種類 売出数(株)
(円) 又は名称
入札方式のうち入札
- - - -
による売出し
入札方式のうち入札
- - - -
によらない売出し
石川県金沢市
岩本 秀成
554,000株
石川県金沢市
前田 憲司
72,000株
石川県白山市
ブックビルディング
隈田 佳孝
1,169,190,000
普通株式 708,600
方式
39,600株
石川県金沢市西都一丁目270番地
IWAMOTOアセットマネジメント株式会社
31,000株
石川県金沢市
多賀 勝用
12,000株
1,169,190,000
計(総売出株式) - 708,600 -
(注)1.上場前の売出しを行うに際しての手続き等は、取引所の有価証券上場規程施行規則により規定されておりま
す。
2.売出価額の総額は、仮条件(1,600円~1,700円)の平均価格(1,650円)で算出した見込額であります。
3.売出数等については今後変更される可能性があります。
4. 当社の定める振替機関の名称及び住所は、以下のとおりであります。
名称:株式会社証券保管振替機構
住所:東京都中央区日本橋兜町7番1号
5. 引受人の買取引受による売出しにあたっては、需要状況を 勘案し、 オーバーアロットメントによる売出しを
行う場合があります。
なお、オーバーアロットメントによる売出しについては、「3 売出株式(オーバーアロットメントによる
売出し)」及び「4 売出しの条件(オーバーアロットメントによる売出し)」をご参照下さい。
6. 引受人の買取引受による売出しに関連して、ロックアップに関する合意がなされております。その内容につ
いては、「募集又は売出しに関する特別記載事項 3.ロックアップについて」をご参照下さい。
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(訂正後)
2022年12月16日に決定 された 引受価額 (1,564円) にて、当社と元引受契約を締結 した 後記「2 売出しの条件
(引受人の買取引受による売出し) (2)ブックビルディング方式」に記載の金融商品取引業者(以下「第2 売
出要項」において「引受人」という。)は、下記売出人から買取引受けを行い、当該引受価額と異なる価額(売出価
格 1,700円 )で売出し(以下「引受人の買取引受による売出し」という。)を行います。引受人は株式受渡期日
(2022年12月26日)に引受価額の総額を売出人に支払い、引受人の買取引受による売出しにおける売出価格の総額と
の差額は引受人の手取金といたします。売出人は、引受人に対して引受手数料を支払いません。
なお、引受人の買取引受による売出しは、株式会社東京証券取引所(以下「取引所」という。)の定める「有価証
券上場規程施行規則」第246条に規定するブックビルディング方式(株式の取得の申込みの勧誘時において売出価格
に係る仮条件を投資家に提示し、株式に係る投資家の需要状況を把握したうえで売出価格を決定する方法をいう。)
により決定 された 価格で行います。
売出価額の総額 売出しに係る株式の所有者の住所及び氏名
種類 売出数(株)
(円) 又は名称
入札方式のうち入札
- - - -
による売出し
入札方式のうち入札
- - - -
によらない売出し
石川県金沢市
岩本 秀成
554,000株
石川県金沢市
前田 憲司
72,000株
石川県白山市
ブックビルディング
隈田 佳孝
1,204,620,000
普通株式 708,600
方式
39,600株
石川県金沢市西都一丁目270番地
IWAMOTOアセットマネジメント株式会社
31,000株
石川県金沢市
多賀 勝用
12,000株
1,204,620,000
計(総売出株式) - 708,600 -
(注)1.上場前の売出しを行うに際しての手続き等は、取引所の有価証券上場規程施行規則により規定されておりま
す。
2. 当社の定める振替機関の名称及び住所は、以下のとおりであります。
名称:株式会社証券保管振替機構
住所:東京都中央区日本橋兜町7番1号
3. 引受人の買取引受による売出しにあたっては、需要状況を 勘案した結果、 オーバーアロットメントによる売
出しを 行います。
なお、オーバーアロットメントによる売出しについては、「3 売出株式(オーバーアロットメントによる
売出し)」及び「4 売出しの条件(オーバーアロットメントによる売出し)」をご参照下さい。
4. 引受人の買取引受による売出しに関連して、ロックアップに関する合意がなされております。その内容につ
いては、「募集又は売出しに関する特別記載事項 3.ロックアップについて」をご参照下さい。
(注)2.3.の全文削除及び4.5.6.の番号変更
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2【売出しの条件(引受人の買取引受による売出し)】
(2)【ブックビルディング方式】
(訂正前)
申込株数
売出価格 引受価額 申込証拠 引受人の住所及び氏名又は 元引受契
申込期間 単位 申込受付場所
(円) (円) 金(円) 名称 約の内容
(株)
東京都千代田区大手町一丁
目5番1号
みずほ証券株式会社
東京都中央区日本橋一丁目
13番1号
引受人及びその 野村證券株式会社
自 2022年 委託販売先金融
未定
未定 未定 未定
12月19日(月) 商品取引業者の 東京都千代田区丸の内一丁
(注)1
100
(注)1 (注)2 (注)3
至 2022年 本店並びに全国 目9番1号
12月22日(木) 各支店及び営業 大和証券株式会社
所
石川県金沢市十間町25番地
今村証券株式会社
東京都港区六本木一丁目6
番1号
株式会社SBI証券
(注)1.売出価格は、ブックビルディング方式によって決定 いたします。
仮条件は、1,600円以上1,700円以下の範囲とし、売出価格は、当該仮条件による需要状況、上場日までの価
格変動リスク等を総合的に勘案した上で、2022年12月16日に引受価額と同時に決定する予定であります。
当該仮条件は、当社の事業内容、経営成績及び財政状態、事業内容等の類似性が高い上場会社との比較、価
格算定能力が高いと推定される機関投資家等の意見及び需要見通し、現在の株式市場の状況、最近の新規上
場株式の株式市場における評価並びに上場日までの期間における価格変動リスク等を総合的に勘案して決定
いたしました。
需要の申込みの受付けに当たり、引受人は、当社普通株式が市場において適正な評価を受けることを目的
に、機関投資家等を中心に需要の申告を促す予定であります。
2.申込証拠金 は、売出価格と同一の金額とし、 利息をつけません。
3. 引受人の引受価額による買取引受によることとし、その他元引受契約の内容、売出しに必要な条件は、売出
価格決定日(2022年12月16日)に決定する予定であります。
なお、元引受契約においては、引受手数料は支払われません。ただし、売出価格と引受価額との差額の総額
は引受人の手取金となります。
4.上記引受人と 売出価格決定日 に元引受契約を締結 する予定であります。
5.株式受渡期日は、2022年12月26日(月)(以下「上場(売買開始)日」という。)の予定であります。引受
人の買取引受による売出しに係る株式は、株式会社証券保管振替機構(以下「機構」という。)の「株式等
の振替に関する業務規程」に従い、機構にて取扱いますので、上場(売買開始)日から売買を行うことがで
きます。なお、引受人の買取引受による売出しに係る株券は、発行されません。
6.申込みの方法は、申込期間内に上記申込受付場所へ申込証拠金を添えて申込みをするものといたします。
7. 申込みに先立ち、2022年12月9日から2022年12月15日までの間で引受人に対して、当該仮条件を参考として
需要の申告を行うことができます。当該需要の申告は変更または撤回することが可能であります。
販売に当たりましては、取引所の「有価証券上場規程」に定める株主数基準の充足、上場後の株式の流通性
の確保等を勘案し、需要の申告を行わなかった投資家にも販売が行われることがあります。
引受人及びその委託販売先金融商品取引業者は、公平かつ公正な販売に努めることとし、自社で定める配分
に関する基本方針及び社内規程等に従い、販売を行う方針であります。配分に関する基本方針については各
社の店頭における表示またはホームページにおける表示等をご確認下さい。
8.引受人は、引受人の買取引受による売出しに係る株式数のうち、2,000株 を上限として、 全国の販売を希望
する引受人以外の金融商品取引業者に販売を委託 する方針であります。
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(訂正後)
申込株数
売出価格 引受価額 申込証拠 引受人の住所及び氏名又は 元引受契
申込期間 単位 申込受付場所
(円) (円) 金(円) 名称 約の内容
(株)
東京都千代田区大手町一丁
目5番1号
みずほ証券株式会社
東京都中央区日本橋一丁目
13番1号
引受人及びその 野村證券株式会社
自 2022年 委託販売先金融
1株につ
12月19日(月) 商品取引業者の 東京都千代田区丸の内一丁
1,700 1,564 き (注)3
100
至 2022年 本店並びに全国 目9番1号
1,700
12月22日(木) 各支店及び営業 大和証券株式会社
所
石川県金沢市十間町25番地
今村証券株式会社
東京都港区六本木一丁目6
番1号
株式会社SBI証券
(注)1.売出価格は、ブックビルディング方式によって決定 いたしました。
売出価格の決定に当たりましては、仮条件(1,600円~1,700円)に基づいて機関投資家等を中心にブックビ
ルディングを実施いたしました。
当該ブックビルディングの状況につきましては、
①申告された総需要株式数は、売出株式数を十分に上回る状況であったこと。
②申告された総需要件数が多数にわたっていたこと。
③申告された需要の価格毎の分布状況は、仮条件の上限価格に集中していたこと。
以上が特徴でありました。
上記ブックビルディングの結果、売出株式数以上の需要が見込まれる価格であり、現在のマーケット環境等
の状況や最近の新規上場株式に対する市場の評価、上場日までの期間における価格変動リスク等を総合的に
勘案して、1,700円と決定いたしました。
なお、引受価額は1,564円と決定いたしました。
2.申込証拠金 には、 利息をつけません。
3. 元引受契約の内容
各金融商品取引業者の引受株数 みずほ証券株式会社 680,500株
野村證券株式会社 14,100株
大和証券株式会社 7,000株
今村証券株式会社 3,500株
株式会社SBI証券 3,500株
引受人が全株買取引受けを行います。
なお、元引受契約においては、引受手数料は支払われません。ただし、売出価格と引受価額との差額 (1株
につき136円) の総額は引受人の手取金となります。
4.上記引受人と 2022年12月16日 に元引受契約を締結 いたしました。
5.株式受渡期日は、2022年12月26日(月)(以下「上場(売買開始)日」という。)の予定であります。引受
人の買取引受による売出しに係る株式は、株式会社証券保管振替機構(以下「機構」という。)の「株式等
の振替に関する業務規程」に従い、機構にて取扱いますので、上場(売買開始)日から売買を行うことがで
きます。なお、引受人の買取引受による売出しに係る株券は、発行されません。
6.申込みの方法は、申込期間内に上記申込受付場所へ申込証拠金を添えて申込みをするものといたします。
7.販売に当たりましては、取引所の「有価証券上場規程」に定める株主数基準の充足、上場後の株式の流通性
の確保等を勘案し、需要の申告を行わなかった投資家にも販売が行われることがあります。
引受人及びその委託販売先金融商品取引業者は、公平かつ公正な販売に努めることとし、自社で定める配分
に関する基本方針及び社内規程等に従い、販売を行う方針であります。配分に関する基本方針については各
社の店頭における表示またはホームページにおける表示等をご確認下さい。
8.引受人は、引受人の買取引受による売出しに係る株式数のうち、2,000株 について、 全国の販売を希望する
引受人以外の金融商品取引業者に販売を委託 いたします。
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3【売出株式(オーバーアロットメントによる売出し)】
(訂正前)
売出価額の総額 売出しに係る株式の所有者の住所及び氏名
種類 売出数(株)
(円) 又は名称
入札方式のうち入札
- - - -
による売出し
入札方式のうち入札
- - - -
によらない売出し
東京都千代田区大手町一丁目5番1号
ブックビルディング
175,230,000
普通株式 106,200 みずほ証券株式会社
方式
106,200株
175,230,000
計(総売出株式) - 106,200 -
(注)1.オーバーアロットメントによる売出しは、引受人の買取引受による売出しに伴い、その需要状況を 勘案し、
みずほ証券株式会社が行う売出しであります。 したがってオーバーアロットメントによる売出しに係る売出
株式数は上限株式数を示したものであり、需要状況により減少若しくは中止される場合があります。
2.オーバーアロットメントによる売出しに関連して、みずほ証券株式会社は、東京証券取引所においてオー
バーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とする当社普通株式の買付け(以下「シンジケー
トカバー取引」という。)を行う場合があります。
なお、その内容については、「募集又は売出しに関する特別記載事項 2.グリーンシューオプションとシ
ンジケートカバー取引について」をご参照下さい。
3.上場前の売出しを行うに際しての手続き等は、取引所の有価証券上場規程施行規則により規定されておりま
す。
4.引受人の買取引受による売出しを中止した場合には、オーバーアロットメントによる売出しも中止いたしま
す。
5.売出価額の総額は、仮条件(1,600円~1,700円)の平均価格(1,650円)で算出した見込額であります。
6. 振替機関の名称及び住所は、「1 売出株式(引受人の買取引受による売出し)」の(注) 4 に記載した振
替機関と同一であります。
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(訂正後)
売出価額の総額 売出しに係る株式の所有者の住所及び氏名
種類 売出数(株)
(円) 又は名称
入札方式のうち入札
- - - -
による売出し
入札方式のうち入札
- - - -
によらない売出し
東京都千代田区大手町一丁目5番1号
ブックビルディング
180,540,000
普通株式 106,200 みずほ証券株式会社
方式
106,200株
180,540,000
計(総売出株式) - 106,200 -
(注)1.オーバーアロットメントによる売出しは、引受人の買取引受による売出しに伴い、その需要状況を 勘案した
結果、 みずほ証券株式会社が行う売出しであります。
2.オーバーアロットメントによる売出しに関連して、みずほ証券株式会社は、東京証券取引所においてオー
バーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とする当社普通株式の買付け(以下「シンジケー
トカバー取引」という。)を行う場合があります。
なお、その内容については、「募集又は売出しに関する特別記載事項 2.グリーンシューオプションとシ
ンジケートカバー取引について」をご参照下さい。
3.上場前の売出しを行うに際しての手続き等は、取引所の有価証券上場規程施行規則により規定されておりま
す。
4.引受人の買取引受による売出しを中止した場合には、オーバーアロットメントによる売出しも中止いたしま
す。
5. 振替機関の名称及び住所は、「1 売出株式(引受人の買取引受による売出し)」の(注) 2 に記載した振
替機関と同一であります。
(注)5.の全文削除及び6.の番号変更
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4【売出しの条件(オーバーアロットメントによる売出し)】
(2)【ブックビルディング方式】
(訂正前)
売出価格 申込株数単位 申込証拠金 引受人の住所及び
申込期間 申込受付場所 元引受契約の内容
(円) (株) (円) 氏名又は名称
みずほ証券株
式会社及びそ
自 2022年
の委託販売先
未定 未定
12月19日(月)
100 金融商品取引 - -
(注)1 (注)1
至 2022年
業者の本店並
12月22日(木)
びに全国各支
店及び営業所
(注)1.売出価格及び申込証拠金については、引受人の買取引受による売出しにおける売出価格及び申込証拠金とそ
れぞれ同一 とし、売出価格決定日に決定する予定であります。 ただし、申込証拠金には、利息をつけませ
ん。
2.株式受渡期日は、引受人の買取引受による売出しにおける株式受渡期日と同じ上場(売買開始)日の予定で
あります。オーバーアロットメントによる売出しに係る株式は、機構の「株式等の振替に関する業務規程」
に従い、機構にて取扱いますので、上場(売買開始)日から売買を行うことができます。なお、オーバーア
ロットメントによる売出しに係る株券は、発行されません。
3.申込みの方法は、申込期間内に上記申込受付場所へ申込証拠金を添えて申込みをするものといたします。
4.みずほ証券株式会社及びその委託販売先金融商品取引業者の販売方針は、「2 売出しの条件(引受人の買
取引受による売出し) (2)ブックビルディング方式」の(注)7に記載した販売方針と同様でありま
す。
(訂正後)
売出価格 申込株数単位 申込証拠金 引受人の住所及び
申込期間 申込受付場所 元引受契約の内容
(円) (株) (円) 氏名又は名称
みずほ証券株
式会社及びそ
自 2022年
の委託販売先
1株につき
12月19日(月)
1,700
100 金融商品取引 - -
1,700
至 2022年
業者の本店並
12月22日(木)
びに全国各支
店及び営業所
(注)1.売出価格及び申込証拠金については、引受人の買取引受による売出しにおける売出価格及び申込証拠金とそ
れぞれ同一 の理由により、2022年12月16日に決定いたしました。 ただし、申込証拠金には、利息をつけませ
ん。
2.株式受渡期日は、引受人の買取引受による売出しにおける株式受渡期日と同じ上場(売買開始)日の予定で
あります。オーバーアロットメントによる売出しに係る株式は、機構の「株式等の振替に関する業務規程」
に従い、機構にて取扱いますので、上場(売買開始)日から売買を行うことができます。なお、オーバーア
ロットメントによる売出しに係る株券は、発行されません。
3.申込みの方法は、申込期間内に上記申込受付場所へ申込証拠金を添えて申込みをするものといたします。
4.みずほ証券株式会社及びその委託販売先金融商品取引業者の販売方針は、「2 売出しの条件(引受人の買
取引受による売出し) (2)ブックビルディング方式」の(注)7に記載した販売方針と同様でありま
す。
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【募集又は売出しに関する特別記載事項】
2.グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について
(訂正前)
オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのため
に、主幹事会社が当社株主である岩本秀成(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連し
て、主幹事会社は、106,200株 を上限として 貸株人より追加的に当社普通株式を取得する権利(以下「グリーン
シューオプション」という。)を、2023年1月20日を行使期限として貸株人より付与 される予定であります。
また、主幹事会社は、2022年12月26日から2023年1月20日までの間、貸株人から借入れる株式の返還を目的とし
て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカ
バー取引を行う場合があります。
主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、貸株人から借入れている株式の返還に
充当し、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカ
バー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至
らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(訂正後)
オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのため
に、主幹事会社が当社株主である岩本秀成(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連し
て、主幹事会社は、106,200株 について 貸株人より追加的に当社普通株式を取得する権利(以下「グリーンシューオ
プション」という。)を、2023年1月20日を行使期限として貸株人より付与 されております。
また、主幹事会社は、2022年12月26日から2023年1月20日までの間、貸株人から借入れる株式の返還を目的とし
て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカ
バー取引を行う場合があります。
主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、貸株人から借入れている株式の返還に
充当し、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカ
バー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至
らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
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