ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人(E26300)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022 年 12 月 1 日
【発行者名】 ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 川島 哲
【本店の所在の場所】 東京都千代田区内幸町二丁目 1 番 6 号
【事務連絡者氏名】 ケネディクス不動産投資顧問株式会社
レジデンシャル・リート本部戦略企画責任者 山本 晋
【電話番号】 03-5157-6011
【届出の対象とした募集(売出)内国 ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人
投資証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集(売出)内国 形態:投資証券
投資証券の形態及び金額】 発行価額の総額:一般募集 4,585,202,500 円
売出価額の総額:オーバーアロットメントによる売出し
236,915,250 円
(注 ) 今回の募集の方法は、引受人が発行価額にて買取引受けを行い、当該発行価額と異なる
価額(発行価格)で一般募集を行うため、一般募集における発行価格の総額は上記の金
額とは異なります。
安定操作に関する事項 1. 今回の募集及び売出しに伴い、本投資法人の発行する上場投資口について、
市場価格の動向に応じ必要があるときは、金融商品取引法施行令第 20 条第 1
項に規定する安定操作取引が行われる場合があります。
2. 上記の場合に安定操作取引が行われる取引所金融商品市場を開設する金融商
品取引所は、株式会社東京証券取引所です。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町 2 番 1 号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2022年11月28日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2022年12月1日開催の本投資法人役員会において、一
般募集における発行価格及びオーバーアロットメントによる売出しにおける売出価格等が決定されましたので、こ
れらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第 1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
1 募集内国投資証券(引受人の買取引受けによる一般募集)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(13) 引受け等の概要
(15) 手取金の使途
2 売出内国投資証券(オーバーアロットメントによる売出し)
(3) 売出数
(4) 売出価額の総額
(5) 売出価格
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
なお、発行価格等決定日が 2022 年 12 月 1 日(木)となりましたので、一般募集の申込期間は「 2022 年 12 月 2 日
(金)」、申込証拠金の入金期間は「 2022 年 12 月 2 日(金)から 2022 年 12 月 5 日(月)まで」、払込期日は「 2022 年
12 月 7 日(水)」、受渡期日は「 2022 年 12 月 8 日(木)」、オーバーアロットメントによる売出しの申込期間は
「 2022 年 12 月 2 日(金)」、受渡期日は「 2022 年 12 月 8 日(木)」、シンジケートカバー取引期間は「 2022 年 12 月 3
日(土)から 2022 年 12 月 21 日(水)までの間」となります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
1【募集内国投資証券(引受人の買取引受けによる一般募集)】
(3)【発行数】
<訂正前>
23,500 口
(注 ) 一般募集の需要状況等を勘案 し 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が、本
投資法人の投資主であるケネディクス株式会社から 1,175 口を上限として借り入れる本投資口 (以下「借入投資口」といい
ます。)の売出し(以下「オーバーアロットメントによる売出し」といいます。)を 行う場合があります 。
(後略)
<訂正後>
23,500 口
(注 ) 一般募集の需要状況等を勘案 した結果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社
が、本投資法人の投資主であるケネディクス株式会社から 借り入れる本投資口 1,175 口 (以下「借入投資口」といいま
す。)の売出し(以下「オーバーアロットメントによる売出し」といいます。)を 行います 。
(後略)
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
4,764,000,000 円
(注 ) 後記「 (13) 引受け等の概要」に記載のとおり、発行価額の総額は、引受人(後記「 (13) 引受け等の概要」をご参照くだ
さい。)の買取引受けによる払込金額の総額です。 発行価額の総額は、 2022 年 11 月 11 日(金)現在の株式会社東京証券取引
所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
4,585,202,500 円
(注 ) 後記「 (13) 引受け等の概要」に記載のとおり、発行価額の総額は、引受人(後記「 (13) 引受け等の概要」をご参照くだ
さい。)の買取引受けによる払込金額の総額です。
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(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注 1) 発行価格等決定日(後記「 (13) 引受け等の概要」で定義します。以下同じです。)の株式会社東京証券取引所における
本投資口の普通取引の終値(当日に終値のない場合には、その日に先立つ直近日の終値)に 0.90 ~ 1.00 を乗じた価格( 1円
未満端数切捨て)を仮条件とします。今後、発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び
引受人の手取金をいいます。以下同じです。)が決定された場合には、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して
訂正される事項(発行価額の総額、一般募集における手取金、一般募集と同日付をもって決議された第三者割当による新
投資口発行の手取金上限、オーバーアロットメントによる売出しの売出数及びオーバーアロットメントによる売出しの売
出価額の総額をいいます。以下同じです。)について、目論見書の訂正事項分の交付に代えて、発行価格等決定日の翌日
付の日本経済新聞及び発行価格等の決定に係る有価証券届出書の訂正届出書の提出後から申込期間までの期間中のイン
ターネット上の本投資法人ウェブサイト([ URL ] https://www.kdr-reit.com/ir/press/ )(以下「新聞等」といいま
す。)において公表します。また、発行価格等が決定される前に有価証券届出書の記載内容について訂正が行われる場合
には、目論見書の訂正事項分が交付されます。しかしながら、発行価格等の決定に際し、発行価格等及び発行価格等の決
定に伴い連動して訂正される事項以外の記載内容についての訂正が行われる場合には、目論見書の訂正事項分が交付さ
れ、新聞等による公表は行いません。
(注 2) 上記仮条件により需要状況等を勘案した上で、 2022 年 12 月 1日(木)から 2022 年 12 月 6日(火)までの間のいずれかの日
(発行価格等決定日)に一般募集における価額(発行価格)を決定し、併せて発行価額(本投資法人が本投資口 1口当たり
の払込金として引受人から受け取る金額)を決定します。
(注 3) 後記「 (13) 引受け等の概要」に記載のとおり、発行価格と発行価額(引受価額)とは異なります。発行価格の総額と発
行価額の総額との差額は、引受人の手取金となります。
<訂正後>
1 口当たり 201,630 円
(注 1) 発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金をいいます。以下同じで
す。)及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行価額の総額、一般募集における手取金、一般募集と同
日付をもって決議された第三者割当による新投資口発行の手取金上限、オーバーアロットメントによる売出しの売出数及
びオーバーアロットメントによる売出しの売出価額の総額をいいます。以下同じです。)について、 2022 年 12 月 2日(金)
付の日本経済新聞及び本有価証券届出書の訂正届出書の提出後から申込期間までの期間中のインターネット上の本投資法
人ウェブサイト([ URL ] https://www.kdr-reit.com/ir/press/ )(以下「新聞等」といいます。)において公表します。
(注 2) 後記「 (13) 引受け等の概要」に記載のとおり、発行価格と発行価額(引受価額)とは異なります。発行価格の総額と発
行価額の総額との差額は、引受人の手取金となります。
(注 2) の全文削除及び (注 3) の番号変更
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(13)【引受け等の概要】
<訂正前>
以下に記載する引受人は、 2022 年 12 月 1 日(木)から 2022 年 12 月 6 日(火)までの間のいずれかの日(以下
「発行価格等決定日」といいます。)に決定される 発行価額(引受価額)にて本投資口の買取引受けを行
い、当該発行価額と異なる価額(発行価格)で一般募集を行います。本投資法人は、引受人に対して引受手
数料を支払いません。ただし、引受人は、払込期日に発行価額の総額を本投資法人に払込み、一般募集の発
行価格の総額と発行価額の総額との差額は、引受人の手取金とします。
引受
引受人の名称 住所
投資口数
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目 3 番 1 号
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目 5 番 1 号
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目 13 番 1 号
未定
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
東京都千代田区大手町一丁目 9 番 2 号
株式会社
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目 9 番 1 号
合 計 23,500 口
(中略)
(注 4) 各引受人の引受投資口数は、発行価格等決定日に決定されます。
<訂正後>
以下に記載する引受人は、 2022 年 12 月 1 日(木)(以下「発行価格等決定日」といいます。)に決定され
た 発行価額(引受価額) ( 1 口当たり 195,115 円) にて本投資口の買取引受けを行い、当該発行価額と異なる
価額(発行価格) ( 1 口当たり 201,630 円) で一般募集を行います。本投資法人は、引受人に対して引受手数
料を支払いません。ただし、引受人は、払込期日に発行価額の総額を本投資法人に払込み、一般募集の発行
価格の総額と発行価額の総額との差額は、引受人の手取金 ( 1 口当たり 6,515 円) とします。
引受
引受人の名称 住所
投資口数
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目 3 番 1 号 11,750 口
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目 5 番 1 号 4,700 口
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目 13 番 1 号 4,465 口
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
東京都千代田区大手町一丁目 9 番 2 号 1,762 口
株式会社
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目 9 番 1 号 823 口
合 計 23,500 口
(中略)
( 注 4) の全文削除
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(15)【手取金の使途】
<訂正前>
一般募集における手取金( 4,764,000,000 円)及び一般募集と同日付をもって決議された第三者割当による新
投資口発行の手取金上限( 238,000,000 円)は、後記「第二部参照情報 第 2 参照書類の補完情報 1 投資方
針 (2) オファリング・ハイライト ②持続的成長への布石 ( ハ ) 安定性と成長性の強化に資する新規物件の
取得」に記載の本投資法人が取得を予定している特定資産(投信法第 2 条第 1 項における意味を有します。以下
同じです。)の取得資金の一部に充当します。また、残余があれば手元資金とし、将来の特定資産の取得資金
の一部又は借入金の返済資金の一部に充当します。
(注 ) 上記の手取金は、 2022 年 11 月 11 日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として
算出した見込額です。
<訂正後>
一般募集における手取金( 4,585,202,500 円)及び一般募集と同日付をもって決議された第三者割当による新
投資口発行の手取金上限( 229,260,125 円)は、後記「第二部参照情報 第2 参照書類の補完情報 1 投資方
針 (2) オファリング・ハイライト ②持続的成長への布石 (ハ) 安定性と成長性の強化に資する新規物件の
取得」に記載の本投資法人が取得を予定している特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下
同じです。)の取得資金の一部に充当します。また、残余があれば手元資金とし、将来の特定資産の取得資金
の一部又は借入金の返済資金の一部に充当します。
(注 )の全文削除
2【売出内国投資証券(オーバーアロットメントによる売出し)】
(3)【売出数】
<訂正前>
1,175口
(注 1) 上記売出数は、一般募集に伴い、その需要状況等を勘案 し 、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社
が行うオーバーアロットメントによる売出しの口数です。 上記売出数は、オーバーアロットメントによる売出しの上限口
数を示したものであり、需要状況等により減少し、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない
場合があります。
(注 2) オーバーアロットメントによる売出しの対象となる本投資口は、オーバーアロットメントによる売出しのために、一般募
集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が本投資法人の投資主であるケネディクス株式会社から 1,175 口を
上限として借り入れる本投資口 です。
なお、オーバーアロットメントによる売出しに関連する事項については、後記「第 5募集又は売出しに関する特別記載事
項 1 オーバーアロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
今後、売出数が決定された場合には、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項について、目論見
書の訂正事項分の交付に代えて、発行価格等決定日の翌日付の日本経済新聞及び発行価格等の決定に係る有価証券届出書
の訂正届出書の提出後から申込期間までの期間中のインターネット上の本投資法人ウェブサイト([ URL ]
https://www.kdr-reit.com/ir/press/ )(新聞等)において公表します。また、発行価格等が決定される前に有価証券届
出書の記載内容について訂正が行われる場合には、目論見書の訂正事項分が交付されます。しかしながら、発行価格等の
決定に際し、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項以外の記載内容についての訂正が行われる
場合には、目論見書の訂正事項分が交付され、新聞等による公表は行いません。
<訂正後>
1,175口
(注 1) 上記売出数は、一般募集に伴い、その需要状況等を勘案 した結果 、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株
式会社が行うオーバーアロットメントによる売出しの口数です。
(注 2) オーバーアロットメントによる売出しの対象となる本投資口は、オーバーアロットメントによる売出しのために、一般募
集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が本投資法人の投資主であるケネディクス株式会社から 借り入れる
本投資口 1,175 口 です。
なお、オーバーアロットメントによる売出しに関連する事項については、後記「第 5募集又は売出しに関する特別記載事
項 1 オーバーアロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項について、 2022 年 12 月 2日(金)付の日本経済新聞及び
本有価証券届出書の訂正届出書の提出後から申込期間までの期間中のインターネット上の本投資法人ウェブサイト
([ URL ] https://www.kdr-reit.com/ir/press/ )(新聞等)において公表します。
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(4)【売出価額の総額】
<訂正前>
246,000,000 円
(注 ) 売出価額の総額は、 2022 年 11 月 11 日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準とし
て算出した見込額です。
<訂正後>
236,915,250 円
(注 )の全文削除
(5)【売出価格】
<訂正前>
未定
(注 ) 売出価格は、前記「 1 募集内国投資証券(引受人の買取引受けによる一般募集) (5) 発行価格」に記載の発行価格と同
一の価格とします。
<訂正後>
1 口当たり 201,630 円
(注 )の全文削除
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
(1) 一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社である
SMBC日興証券株式会社が本投資法人の投資主であるケネディクス株式会社から 1,175 口を上限として借り
入れる本投資口 の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります。オーバーアロッ
トメントによる売出しの売出数は上限の売出数であり、需要状況等により減少し、又はオーバーアロットメ
ントによる売出しそのものが全く行われない場合があります 。
(中略)
なお、オーバーアロットメントによる売出しが行われるか否か及びオーバーアロットメントによる売出しが
行われる場合の売出数については、発行価格等決定日に決定されます。オーバーアロットメントによる売出
しが行われない場合には、SMBC日興証券株式会社によるケネディクス株式会社からの本投資口の借入れ
は行われません。したがって、SMBC日興証券株式会社は、本第三者割当に係る割当に応じず、申込みを
行わないため、失権により本第三者割当における新投資口発行は全く行われません。また、東京証券取引所
におけるシンジケートカバー取引も行われません。
(後略)
<訂正後>
(1) 一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社である
SMBC日興証券株式会社が本投資法人の投資主であるケネディクス株式会社から 借り入れる本投資口 1,175
口 の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います 。
(中略)
<削除>
(後略)
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