グローバル・ワン不動産投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | グローバル・ワン不動産投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
グローバル・ワン不動産投資法人(E13678)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年11月29日
【発行者名】 グローバル・ワン不動産投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 内田 昭雄
【本店の所在の場所】 東京都千代田区麹町四丁目1番地
【事務連絡者氏名】 グローバル・アライアンス・リアルティ株式会社
代表取締役社長 山内 和紀
投信業務部長 山崎 弦
【電話番号】 03-3262-1494
【届出の対象とした募集内国投資証券 グローバル・ワン不動産投資法人
に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資証券 形態:投資証券
の形態及び金額】 発行価額の総額:
その他の者に対する割当 361,018,000 円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2022年11月17日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2022年11月29日開催の本投資法人役員会において発行価
格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂正届出書を提出するもの
であります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5)発行価格
(15)手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は___罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2)本件第三者割当の概要は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
割当口数 3,500口
払込金額の総額 382,000,000 円 (*)
割当てが行われる条件 上記(注1)に記載のとおり
(*)上記の払込金額の総額は、2022年11月1日(火)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終
値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
(前略)
(注2)本件第三者割当の概要は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
割当口数 3,500口
払込金額の総額 361,018,000 円
割当てが行われる条件 上記(注1)に記載のとおり
(*)の全文削除
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
382,000,000 円
(注)上記の発行価額の総額は、2022年11月1日(火)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基
準として算出した見込額です。
<訂正後>
361,018,000 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注)発行価格は、2022年11月29日(火) から2022年12月1日(木)までの間のいずれかの日に一般募集(後記「第5 募集又
は売出しに関する特別記載事項 オーバーアロットメントによる売出し等について」に定義されます。以下同じです。)
において決定される発行価額と同一の価格とします 。
<訂正後>
103,148 円
(注)発行価格は、2022年11月29日(火) に決定されました 。
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(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本件第三者割当における手取金上限 382,000,000 円については、手元資金とし、実際に支出を行うまでの間
は金融機関に預け入れ、将来の特定資産の取得資金の一部又は借入金の返済資金の一部に充当します。な
お、本件第三者割当と同日付をもって決議された一般募集による新投資口発行の手取金 7,685,000,000 円につ
いては、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情報 2 投資対象 (1)取得予定物件及び譲
渡予定物件の概要」に記載の本投資法人が取得を予定している特定資産(投信法第2条第1項における意味
を有します。以下同じです。なお、当該特定資産を本書において「取得予定物件」といいます。)の取得資
金の一部に充当し、残額が生じた場合には、手元資金とし、実際に支出を行うまでの間は金融機関に預け入
れ、将来の特定資産の取得資金の一部又は借入金の返済資金の一部に充当します。
(注)上記の各手取金は、2022年11月1日(火)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として
算出した見込額です。
<訂正後>
本件第三者割当における手取金上限 361,018,000 円については、手元資金とし、実際に支出を行うまでの間
は金融機関に預け入れ、将来の特定資産の取得資金の一部又は借入金の返済資金の一部に充当します。な
お、本件第三者割当と同日付をもって決議された一般募集 (後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載
事項 オーバーアロットメントによる売出し等について」に定義されます。) による新投資口発行の手取金
7,254,398,840 円については、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情報 2 投資対象 (1)
取得予定物件及び譲渡予定物件の概要」に記載の本投資法人が取得を予定している特定資産(投信法第2条
第1項における意味を有します。以下同じです。なお、当該特定資産を本書において「取得予定物件」とい
います。)の取得資金の一部に充当し、残額が生じた場合には、手元資金とし、実際に支出を行うまでの間
は金融機関に預け入れ、将来の特定資産の取得資金の一部又は借入金の返済資金の一部に充当します。
(注)の全文削除
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第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
(1) 本投資法人は、2022年11月17日(木)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、本投
資口70,330口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集にあたり、その
需要状況等を勘案した 上で 、一般募集の事務主幹事会社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会
社が、本投資法人が資産の運用に係る業務を委託しているグローバル・アライアンス・リアルティ株式会社
(以下「本資産運用会社」といいます。)から 3,500口を上限として借り入れる本投資口 の売出し(オー
バーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります 。 オーバーアロットメントによる売出しの売出数
は、3,500口を予定していますが、当該売出数は上限の売出数であり、需要状況等により減少し、又はオー
バーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります。
(中略)
また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売
出しの申込期間の翌日 から2022年12月16日(金)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいま
す。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいま
す。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シ
ンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式
会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。な
お、シンジケートカバー取引期間内において、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の判断でシン
ジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数で
シンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
(1) 本投資法人は、2022年11月17日(木)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、本投
資口70,330口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集にあたり、その
需要状況等を勘案した 結果 、一般募集の事務主幹事会社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会
社が、本投資法人が資産の運用に係る業務を委託しているグローバル・アライアンス・リアルティ株式会社
(以下「本資産運用会社」といいます。)から 借り入れる本投資口3,500口 の売出し(オーバーアロットメ
ントによる売出し)を 行います 。
(中略)
また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社は、 2022年12月1日(木) から2022年12月16日
(金)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、
株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる
売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う
場合があります。三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した
全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、三
菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバー
アロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があり
ます。
(後略)
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