大和ハウスリート投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | 大和ハウスリート投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
大和ハウスリート投資法人(E14140)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年8月24日
【発行者名】 大和ハウスリート投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 浅田 利春
【本店の所在の場所】 東京都千代田区永田町二丁目4番8号
ニッセイ永田町ビル7階
【事務連絡者氏名】 大和ハウス・アセットマネジメント株式会社
大和ハウスリート本部ファンド企画部長 朝比奈 孝祐
【電話番号】 03-3595-1265
【届出の対象とした募集内国投資 大和ハウスリート投資法人
証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資 形態:投資証券
証券の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当
876,090,000円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2022年8月18日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2022年8月24日開催の本投資法人役員会にお
いて発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂
正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(15) 手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注1) 2022年8月18日(木)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当(下記(注2)に定義します。)とは別に、本投資口
42,000口の公募による新投資口発行に係る募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)を行うことを決議していま
す。一般募集においては、発行投資口数42,000口のうちの一部が、欧州及びアジアを中心とする海外市場(ただし、米国及びカ
ナダを除きます。)の海外投資家に対して販売 されることがあります 。
(中略)
(注3) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 野村證券株式会社
割当口数 3,000 口
払込金額 897,459,000 円 (注)
割
本店所在地 東京都中央区日本橋一丁目13番1号
当
代表者の氏名 代表取締役社長 奥田 健太郎
予
定
資本金の額 10,000 百万円
先
の
事業の内容 金融商品取引業
内
大株主 野村ホールディングス株式会社 100%
容
本投資法人が保有している割当予定
本
―
出
先の株式の数
投
資
資
割当予定先が保有している本投資法
法
関
人の投資口の数 706 口
人
係
と
(2022年2月28日現在)
の
関
取引関係 一般募集の事務主幹事会社です。
係
人的関係 ―
本投資口の保有に関する事項 ―
(注) 払込金額は、2022年7月29日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込
額です。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
<訂正後>
(前略)
(注1) 2022年8月18日(木)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当(下記(注2)に定義します。)とは別に、本投資口
42,000口の公募による新投資口発行に係る募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)を行うことを決議していま
す。一般募集においては、発行投資口数42,000口のうちの一部が、欧州及びアジアを中心とする海外市場(ただし、米国及びカ
ナダを除きます。)の海外投資家に対して販売 されます 。
(中略)
(注3) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 野村證券株式会社
割当口数 3,000 口
払込金額 876,090,000 円
割
本店所在地 東京都中央区日本橋一丁目13番1号
当
代表者の氏名 代表取締役社長 奥田 健太郎
予
定
資本金の額 10,000 百万円
先
の
事業の内容 金融商品取引業
内
大株主 野村ホールディングス株式会社 100%
容
本投資法人が保有している割当予定
本
―
出
先の株式の数
投
資
資
割当予定先が保有している本投資法
法
関
人の投資口の数 706 口
人
係
と
(2022年2月28日現在)
の
関
取引関係 一般募集の事務主幹事会社です。
係
人的関係 ―
本投資口の保有に関する事項 ―
(注)の全文削除
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
897,459,000 円
(注) 発行価額の総額は、2022年7月29日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出し
た見込額です。
<訂正後>
876,090,000 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注) 発行価格は、2022年8月24日(水)から2022年8月30日(火)までの間のいずれかの日に一般募集において決定される発行価額(本
投資法人が引受人より受け取る投資口1口当たりの払込金額)と同一の価格とします。
<訂正後>
292,030 円
(注)の全文削除
(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本件第三者割当による新投資口発行の手取金上限 897,459,000 円については、手元資金とし、将来
の特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。)の取得資金の一部又は
借入金の返済資金の一部に充当します。なお、一般募集における手取金 12,564,426,000 円について
は、取得予定資産(注1)の取得資金の一部に充当します。
(注1) 「取得予定資産」とは、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情報 2 取得予定資産に係る個別不動産の概要」に記載の
本投資法人が取得を予定している特定資産をいいます。以下同じです。
(注2) 調達する資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れる予定です。
(注3) 上記の各手取金は、2022年7月29日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出し
た見込額です。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
<訂正後>
本件第三者割当による新投資口発行の手取金上限 876,090,000 円については、手元資金とし、将来
の特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。)の取得資金の一部又は
借入金の返済資金の一部に充当します。なお、一般募集における手取金 12,265,260,000 円について
は、取得予定資産(注1)の取得資金の一部に充当します。
(注1) 「取得予定資産」とは、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情報 2 取得予定資産に係る個別不動産の概要」に記載の
本投資法人が取得を予定している特定資産をいいます。以下同じです。
(注2) 調達する資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れる予定です。
(注3)の全文削除
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は2022年8月18日(木)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、本
投資口42,000口の一般募集を行うことを決議していますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘
案した 上で 、一般募集の事務主幹事会社である野村證券株式会社が大和ハウス工業株式会社から 3,000
口を上限として借り入れる本投資口 の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合が
あります 。本件第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、野村證券株式会社
が大和ハウス工業株式会社から借り入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必
要な本投資口を野村證券株式会社に取得させるために行われます。
また、野村證券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間の終了
する日の翌日 から2022年9月20日(火)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいま
す。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所においてオーバーアロットメント
による売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいま
す。)を行う場合があります。野村證券株式会社がシンジケートカバー取引により取得したすべての
本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、野
村證券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる
売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は2022年8月18日(木)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、本
投資口42,000口の一般募集を行うことを決議していますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘
案した 結果 、一般募集の事務主幹事会社である野村證券株式会社が大和ハウス工業株式会社から 借り
入れる本投資口3,000口 の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います 。本件第三者割
当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、野村證券株式会社が大和ハウス工業株式会
社から借り入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要な本投資口を野村證券
株式会社に取得させるために行われます。
また、野村證券株式会社は、 2022年8月27日(土) から2022年9月20日(火)までの間(以下「シン
ジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引
所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下
「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。野村證券株式会社がシンジケー
トカバー取引により取得したすべての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジ
ケートカバー取引期間内において、野村證券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わ
ず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引
を終了させる場合があります。
(後略)
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