株式会社アイスタイル 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社アイスタイル |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社アイスタイル(E26301)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年8月15日
【会社名】 株式会社アイスタイル
【英訳名】 istyle Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 吉松 徹郎
【本店の所在の場所】 東京都港区赤坂一丁目12番32号
【電話番号】 03-6161-3660
【事務連絡者氏名】 取締役CFO 菅原 敬
【最寄りの連絡場所】 東京都港区赤坂一丁目12番32号
【電話番号】 03-6161-3660
【事務連絡者氏名】 取締役CFO 菅原 敬
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
株式会社アイスタイル(E26301)
臨時報告書
1【提出理由】
当社の財政状態 、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の規定に基づき、本
臨時報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
( 1 ) 当該事象の発生年月日
2022年8月15日 (当社取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
2022年6月期の個別決算において、以下の事象が発生しております。
・為替差益(営業外収益)の計上
当社は、当年度個別決算において、為替相場の変動に伴い、為替差益228百万円を営業外収益に計上いたしました。
・貸倒引当金繰入額(営業外費用)の計上
第三四半期累計期間までに計上したistyle Retail (Hong Kong) Co., Limitedに対する貸付金の貸倒引当金繰入
額331百万円に加え、財政状況など債権の回収可能性を考慮した結果、第四四半期会計期間でistyle Retail (Hong
Kong) Co., Limited等の連結子会社に対して貸倒引当金繰入額の追加計上を行い、2022年6月期の合計で493百万円
の 貸倒引当金繰入額を営業外費用に計上いたしました 。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2022年6月期の個別決算において、以下の通り損益に与える影響があります。
・為替差益(営業外収益)
228百万円
・貸倒引当金繰入額(営業外費用)
第三四半期累計期間までに計上したistyle Retail (Hong Kong) Co., Limitedに対する貸付金の貸倒引当金繰入額
331百万円に加え、第四四半期会計期間でistyle Retail (Hong Kong) Co., Limited等の連結子会社に対して貸倒引当
金繰入額の追加計上を行い、2022年6月期の合計で493百万円の 貸倒引当金繰入額を営業外費用に計上いたしました 。
なお、当該個別決算における貸倒引当金繰入額(営業外費用)は、連結決算においては消去されるため連結損益へ
の影響はありません。
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