スターアジア不動産投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | スターアジア不動産投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
スターアジア不動産投資法人(E32253)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年8月9日
【発行者名】 スターアジア不動産投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 加藤 篤志
【本店の所在の場所】 東京都港区愛宕二丁目5番1号
愛宕グリーンヒルズMORIタワー18階
【事務連絡者氏名】 スターアジア投資顧問株式会社
取締役兼財務管理部長 菅野 顕子
【電話番号】 03-5425-1340
【届出の対象とした募集(売出)内国投 スターアジア不動産投資法人
資証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集(売出)内国投 形態:投資証券
資証券の形態及び金額】
発行価額の総額:一般募集 5,061,833,952円
売出価額の総額:オーバーアロットメントによる売出し
802,417,980円
(注) 今回の一般募集の方法は、引受人が発行価額にて買取引受けを行い、当該
発行価額と異なる価額(発行価格)で一般募集を行うため、一般募集におけ
る発行価格の総額は上記の金額とは異なります。
安定操作に関する事項 1.今回の募集及び売出しに伴い、本投資法人の発行する
上場投資口について、市場価格の動向に応じ必要があ
るときは、金融商品取引法施行令第20条第1項に規定
する安定操作取引が行われる場合があります。
2.上記の場合に安定操作取引が行われる取引所金融商品
市場を開設する金融商品取引所は、株式会社東京証券
取引所です。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/8
EDINET提出書類
スターアジア不動産投資法人(E32253)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2022年8月1日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2022年8月9日開催の本投資法人役員会におい
て、一般募集における発行価格及びオーバーアロットメントによる売出しにおける売出価格等が決定され
ましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであ
ります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
1 募集内国投資証券
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5)発行価格
(13) 引受け等の概要
(15)手取金の使途
2 売出内国投資証券 ( オーバーアロットメントによる売出し )
(3)売出数
(4)売出価額の総額
(5)売出価格
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
4 本邦以外の地域において開始される募集に係る事項について
(2)海外販売に係る発行数(海外販売口数)
(3)海外販売に係る発行価格
(4)海外販売に係る発行価額の総額
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
なお、発行価格等決定日が2022年8月9日(火)となりましたので、一般募集の申込期間は「2022年8月10日
(水)」、払込期日は「2022年8月16日(火)」、申込証拠金の入金期間は「2022年8月10日(水)から2022年8月
12日(金)まで」、受渡期日は「2022年8月17日(水)」、オーバーアロットメントによる売出しの申込期間は
「2022年8月10日(水)」、受渡期日は「2022年8月17日(水)」、申込証拠金の入金期間は「2022年8月10日
(水)から2022年8月12日(金)まで」、シンジケートカバー取引期間は「2022年8月11日(木)から2022年9月7
日(水)までの間」、グリーンシューオプションの行使期間は「2022年8月17日(水)から2022年9月9日(金)ま
での間」、 海外販売に係る発行年月日(払込期日)は「2022年8月16日(火)」 となります。
2/8
EDINET提出書類
スターアジア不動産投資法人(E32253)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
1【募集内国投資証券】
(3)【発行数】
<訂正前>
132,300 口
(注1) 2022年8月1日(月)開催の役員会において決議された公募による新投資口発行に係る募集(以下「一般募集」又は「本募集」と
いいます。)においては、発行投資口数132,300口のうちの一部が、欧州及びアジアを中心とする海外市場(但し、米国及びカ
ナダを除きます。)の海外投資家に対して販売(以下「海外販売」といいます。) されることがあります 。上記の発行数(募集内
国投資証券の発行数)は、 本書の日付現在における、 日本国内における販売(以下「国内販売」といいます。)に係る投資口数
(以下「国内販売口数」といいます。) の上限数(一般募集における発行投資口の全口数) であり、海外販売に係る投資口数(以
下「海外販売口数」といいます。)は 未定 です。
なお、国内販売口数(発行数)及び海外販売口数は、一般募集(海外販売を含みます。)の需要状況等を勘案したうえで、発行価
格等決定日(下記「(13)引受け等の概要」に定義します。以下同じです。)に決定します。但し、本投資法人が既に発行した本
投資口及び一般募集における本投資口の発行価額の総額の合計額のうち、国内において募集(販売)される本投資口の発行価額
の総額の占める割合は、100分の50を超えるものとします。
海外 販売の内容につきましては、下記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項/4 本邦以外の地域において開始される募
集に係る事項について」をご参照ください。
(注2) 一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した うえで 、一般募集の事務主幹事会社である野村證券株式会社が、 ライオンパー
トナーズ 合同会社(以下「 ライオンパートナーズ 」といいます。)から 14,644口を上限として借り入れる本投資口 の売出し(以
下 「 オーバーアロッ トメントによる売出し」といいます。)を 行う場合があります 。
オーバーアロットメントによる売出し等の内容につきましては、下記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項/1 オー
バーアロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
<訂正後>
95,564 口
(注1) 2022年8月1日(月)開催の役員会において決議された公募による新投資口発行に係る募集(以下「一般募集」又は「本募集」と
いいます。)においては、発行投資口数132,300口のうちの一部が、欧州及びアジアを中心とする海外市場(但し、米国及びカ
ナダを除きます。)の海外投資家に対して販売(以下「海外販売」といいます。) されます 。上記の発行数(募集内国投資証券の
発行数)は、日本国内における販売(以下「国内販売」といいます。)に係る投資口数(以下「国内販売口数」といいます。)で
あり、海外販売に係る投資口数(以下「海外販売口数」といいます。)は 36,736口 です。
海外販売の内容につきましては、下記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項/4 本邦以外の地域において開始される募
集に係る事項について」をご参照ください。
(注2) 一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集の事務主幹事会社である野村證券株式会社が、 ライオンパート
ナーズ 合同会社(以下「 ライオンパートナーズ 」といいます。)から 借り入れる本投資口14,644口 の売出し(以下「オーバーア
ロッ トメントによる売出し」といいます。)を 行います 。
オーバーアロットメントによる売出し等の内容につきましては、下記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項/1 オー
バーアロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
7,655,407,200 円
(注1) 下記「(13)引受け等の概要」に記載のとおり、上記の発行価額の総額は、下記「(13)引受け等の概要」に記載の引受人(以下
「引受人」といいます。)の買取引受けによる払込金額の総額です。 発行価額の総額は、2022年6月30日(木)現在の株式会社東
京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
(注2) 発行価額の総額は、 本書の日付現在における、国内販売口数の上限(一般募集における発行投資口の全口数)に係る見込額で
す 。
<訂正後>
5,061,833,952 円
(注1) 下記「(13)引受け等の概要」に記載のとおり、上記の発行価額の総額は、下記「(13)引受け等の概要」に記載の引受人(以下
「引受人」といいます。)の買取引受けによる払込金額の総額です。
(注2) 発行価額の総額は、 国内販売口数に係るものです 。
3/8
EDINET提出書類
スターアジア不動産投資法人(E32253)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注1) 発行価格等決定日の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値(当日に終値のない場合には、その日に先立
つ直近日の終値)に0.90~1.00を乗じた価格(1円未満端数切捨て)を仮条件とします。
(注2) 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第25条に規定される方式により、上記仮条件により需要状況等を勘
案したうえで、2022年8月9日(火)から2022年8月16日(火)までの間のいずれかの日(発行価格等決定日)に、一般募集における
価額(発行価格)を決定し、併せて発行価額(本投資法人が引受人より受け取る本投資口一口当たりの払込金額)を決定します。
今後、発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金をいいます。以下同じで
す。)が決定された場合は、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行数(国内販売口数)、海外販
売口数、発行価額の総額、国内販売における手取金、海外販売における手取金、オーバーアロットメントによる売出しの売出
数、オーバーアロットメントによる売出しの売出価額の総額及び海外販売に係る発行価額の総額をいいます。以下同じで
す。)について、目論見書の訂正事項分の交付に代えて、発行価格等決定日の翌日付の日本経済新聞及び発行価格等の決定に
係る有価証券届出書の訂正届出書の提出後から申込期間までの期間中のインターネット上の本投資法人ウェブサイト([URL]
http://starasia-reit.com/ja/ir/index.html)(以下「新聞等」といいます。)において公表します。また、発行価格等が決定
される前に有価証券届出書の記載内容について訂正が行われる場合には、目論見書の訂正事項分が交付されます。しかしなが
ら、発行価格等の決定に際し、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項以外の記載内容についての訂
正が含まれる場合には、目論見書の訂正事項分が交付され、新聞等による公表は行いません。
(注3) 下記「(13)引受け等の概要」に記載のとおり、発行価格と発行価額とは異なります。発行価格と発行価額との差額は、引受人
の手取金となります。
<訂正後>
一口当たり54,795円
(注1) 発行価額(本投資法人が引受人より受け取る本投資口一口当たりの払込金額)は、52,968円です 。
(注2) 発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金をいいます。以下同じです。)及び
発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行数(国内販売口数)、海外販売口数、発行価額の総額、国内販売におけ
る手取金、海外販売における手取金、オーバーアロットメントによる売出しの売出数、オーバーアロットメントによる売出し
の売出価額の総額及び海外販売に係る発行価額の総額をいいます。以下同じです。)について、2022年8月10日(水)付の日本経
済新聞及び本有価証券届出書の訂正届出書の提出後から申込期間までの期間中のインターネット上の本投資法人ウェブサイト
([URL]http://starasia-reit.com/ja/ir/index.html)において公表します。
(注3) 下記「(13)引受け等の概要」に記載のとおり、発行価格と発行価額とは異なります。発行価格と発行価額との差額は、引受人
の手取金 (一口当たり1,827円) となります。
(13)【引受け等の概要】
<訂正前>
以下に記載する引受人は、 2022年8月9日(火)から2022年8月16日(火)までの間のいずれかの日
(以下「発行価格等決定日」といいます。)に決定される 発行価額にて本投資口の買取引受けを
行い、当該発行価額と異なる価額(発行価格)で一般募集を行います。引受人は、払込期日に発
行価額の総額と同額を本投資法人に払込み、一般募集における発行価格の総額との差額は、引
受人の手取金となります。本投資法人は、引受人に対して引受手数料を支払いません。
引受人の名称 住所 引受投資口数
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目13番1号
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1号 未定
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
合 計 - 132,300 口
(中略)
(注4) 各引受人の引受投資口数及び引受投資口数の合計(発行数)は、発行価格等決定日に決定されます。なお、 引受投資口数及び引
受投資口数の合計は、 本書の日付現在における、国内販売口数(発行数)の上限(一般募集における発行投資口の全口数)(引受
投資口数は未定) に係るものであります。
<訂正後>
以下に記載する引受人は、 2022年8月9日(火)(以下「発行価格等決定日」といいます。)に決定
された 発行価額にて本投資口の買取引受けを行い、当該発行価額と異なる価額(発行価格)で一
般募集を行います。引受人は、払込期日に発行価額の総額と同額を本投資法人に払込み、一般
4/8
EDINET提出書類
スターアジア不動産投資法人(E32253)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
募集における発行価格の総額との差額は、引受人の手取金となります。本投資法人は、引受人
に対して引受手数料を支払いません。
引受人の名称 住所 引受投資口数
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 39,182 口
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1号 38,225 口
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 18,157 口
合 計 - 95,564 口
(中略)
(注4) 引受投資口数及び引受投資口数の合計は、 国内販売口数(発行数) に係るものであります。
(15)【手取金の使途】
<訂正前>
国内販売における手取金 7,655,407,200 円については、海外販売における手取金 (未定) と併せて
取得予定資産(下記「第二部 参照情報/第2 参照書類の補完情報/2 投資対象/③ 第13期取得
済資産(メザニン)及び取得予定資産の概要」に定義します。)の取得資金の一部に充当します。
残余があれば手元資金とし、将来の特定資産の取得資金の一部に充当します。
(注) 上記の手取金は、2022年6月30日(木)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した
見込額です。なお、国内販売における手取金は、本書の日付現在における、国内販売口数の上限(一般募集における発行投資口
の全口数)に係るものです。
<訂正後>
国内販売における手取金 5,061,833,952 円については、海外販売における手取金 1,945,832,448
円 と併せて取得予定資産(下記「第二部 参照情報/第2 参照書類の補完情報/2 投資対象/③
第13期取得済資産(メザニン)及び取得予定資産の概要」に定義します。)の取得資金の一部に充
当します。残余があれば手元資金とし、将来の特定資産の取得資金の一部に充当します。
(注)の全文削除
2【売出内国投資証券(オーバーアロットメントによる売出し)】
(3)【売出数】
<訂正前>
14,644口
(注) オーバーアロットメントによる売出しは、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した うえで 、一般募集の事務主幹事会社
である野村證券株式会社がライオンパートナーズから 14,644口を上限として借り入れる本投資口 の売出しです。
上記売出数は、オーバーアロットメントによる売出しの売出数の上限を示したものであり、需要状況等により減少し、又は
オーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります。
オーバーアロットメントによる売出し等の内容につきましては、下記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項/1 オー
バーアロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
今後、売出数が決定された場合には、発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取
金)及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行数(国内販売口数)、海外販売口数、発行価額の総額、国内販売
における手取金、海外販売における手取金、オーバーアロットメントによる売出しの売出数、オーバーアロットメントによる
売出しの売出価額の総額及び海外販売に係る発行価額の総額)について、目論見書の訂正事項分の交付に代えて、発行価格等決
定日の翌日付の日本経済新聞及び発行価格等の決定に係る有価証券届出書の訂正届出書の提出後から申込期間までの期間中の
インターネット上の本投資法人ウェブサイト([URL]http://starasia-reit.com/ja/ir/index.html)(新聞等)において公表し
ます。また、発行価格等が決定される前に有価証券届出書の記載内容について訂正が行われる場合には、目論見書の訂正事項
分が交付されます。しかしながら、発行価格等の決定に際し、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事
項以外の記載内容についての訂正が含まれる場合には、目論見書の訂正事項分が交付され、新聞等による公表は行いません。
<訂正後>
14,644口
(注) オーバーアロットメントによる売出しは、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集の事務主幹事会社で
ある野村證券株式会社がライオンパートナーズから 借り入れる本投資口14,644口 の売出しです。
オーバーアロットメントによる売出し等の内容につきましては、下記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項/1 オー
バーアロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
5/8
EDINET提出書類
スターアジア不動産投資法人(E32253)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金)及び発行価格等の決定に伴い連動
して訂正される事項(発行数(国内販売口数)、海外販売口数、発行価額の総額、国内販売における手取金、海外販売における手
取 金、オーバーアロットメントによる売出しの売出数、オーバーアロットメントによる売出しの売出価額の総額及び海外販売
に係る発行価額の総額)について、2022年8月10日(水)付の日本経済新聞及び本有価証券届出書の訂正届出書の提出後から申込
期間までの期間中のインターネット上の本投資法人ウェブサイト([URL]http://starasia-reit.com/ja/ir/index.html)にお
いて公表します。
(4)【売出価額の総額】
<訂正前>
876,589,840 円
(注) 売出価額の総額は、2022年6月30日(木)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出し
た見込額です。
<訂正後>
802,417,980 円
(注)の全文削除
(5)【売出価格】
<訂正前>
未定
(注) 売出価格は、上記「1 募集内国投資証券/(5) 発行価格」に記載の発行価格と同一の価格とします。
<訂正後>
一口当たり54,795円
(注)の全文削除
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
1オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した うえで 、一般募集の事務主幹事会社である野村證
券株式会社がライオンパートナーズから 14,644口を上限として借り入れる本投資口 の売出し(オー
バーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります 。 オーバーアロットメントによる売出しの
売出数は、14,644口を予定していますが、当該売出数は上限の売出数であり、需要状況等により減
少し、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります。
(中略)
なお、オーバーアロットメントによる売出しが行われるか否か及びオーバーアロットメントによ
る売出しが行われる場合の売出数については発行価格等決定日に決定されます。オーバーアロット
メントによる売出しが行われない場合は、野村證券株式会社によるライオンパートナーズからの本
投資口の借入れ、ライオンパートナーズから野村證券株式会社へのグリーンシューオプションの付
与及び株式会社東京証券取引所におけるシンジケートカバー取引は行われません。
(後略)
<訂正後>
一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集の事務主幹事会社である野村證券
株式会社がライオンパートナーズから 借り入れる本投資口14,644口 の売出し(オーバーアロットメン
トによる売出し)を 行います 。
(中略)
<削除>
(後略)
4本邦以外の地域において開始される募集に係る事項について
<訂正前>
6/8
EDINET提出書類
スターアジア不動産投資法人(E32253)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
一般募集に係る発行投資口数132,300口のうち一部は、欧州及びアジアを中心とする海外市場(但
し、米国及びカナダを除きます。)の海外投資家に対して販売 されることがあります 。かかる海外販
売の内容は次のとおりです。
<訂正後>
一般募集に係る発行投資口数132,300口のうち一部は、欧州及びアジアを中心とする海外市場(但
し、米国及びカナダを除きます。)の海外投資家に対して販売 されます 。かかる海外販売の内容は次
のとおりです。
(2)海外販売に係る発行数(海外販売口数)
<訂正前>
未定
(注) 上記の 発行数は、海外販売口数であり、一般募集(海外販売を含みます。)の需要状況等を勘案したうえで、発行価格等決定日に決
定します。
<訂正後>
36,736 口
(注)の全文削除
(3)海外販売に係る発行価格
<訂正前>
未定
(注1) 発行価格等決定日の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値(当日に終値のない場合には、その日に先立つ直
近日の終値)に0.90~1.00を乗じた価格(1円未満端数切捨て)を仮条件として需要状況等を勘案したうえで、発行価格等決定日に
一般募集における価額(発行価格)を決定し、併せて発行価額(本投資法人が引受人より受け取る本投資口一口当たりの払込金額)
を決定します。
(後略)
<訂正後>
一口当たり54,795円
(注1) 海外販売に係る発行価額(本投資法人が引受人より受け取る本投資口一口当たりの払込金額)は、52,968円です。
(後略)
7/8
EDINET提出書類
スターアジア不動産投資法人(E32253)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(4)海外販売に係る発行価額の総額
<訂正前>
未定
<訂正後>
1,945,832,448 円
8/8