サムティ・レジデンシャル投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | サムティ・レジデンシャル投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
サムティ・レジデンシャル投資法人(E31604)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年7月25日
【発行者名】 サムティ・レジデンシャル投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 髙橋 雅史
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内一丁目8番3号
サムティアセットマネジメント株式会社
【事務連絡者氏名】
取締役 経営管理本部長 兼 経営管理部長 二澤 秀和
【電話番号】 03-5220-3841
【届出の対象とした募集内国投資
サムティ・レジデンシャル投資法人
証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資
形態:投資証券
証券の形態及び金額】
その他の者に対する割当 182,502,613 円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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サムティ・レジデンシャル投資法人(E31604)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2022年7月15日付で提出した有価証券届出書の記載事項のうち、2022年7月25日開催の本投資法
人役員会において、発行価格等が決定されましたので、これらに関する事項を訂正するため、本有
価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5)発行価格
(15)手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注3)割り当てようとする本投資口の数、割当予定先の概要、本投資法人と割当予定先との間の関係等は、以下のとおりで
す。
割当予定先の氏名又は名称 大和証券株式会社
割り当てようとする本投資口の数 1,523口
払込金額 188,242,800 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
代表者の役職氏名 代表取締役社長 中田 誠司
割当予定先の
資本金の額(2022年3月31日現在) 100,000百万円
概要
事業の内容 金融商品取引業
株式会社大和証券グループ本社 100%
大株主(2022年3月31日現在)
本投資法人が保有している
割当予定先の株式の数 -
(2022年1月31日現在)
出資
本投資法人と
関係
割当予定先が保有している
割当予定先と
本投資法人の投資口の数 89口
の間の関係
(2022年1月31日現在)
取引関係 一般募集の事務主幹事会社です。
人的関係 -
本投資口の保有に関する事項 -
(注)払込金額は、2022年7月7日(木)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算
出した見込額です。
<訂正後>
(前略)
(注3)割り当てようとする本投資口の数、割当予定先の概要、本投資法人と割当予定先との間の関係等は、以下のとおりで
す。
割当予定先の氏名又は名称 大和証券株式会社
割り当てようとする本投資口の数 1,523口
払込金額 182,502,613 円
本店所在地 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
代表者の役職氏名 代表取締役社長 中田 誠司
割当予定先の
資本金の額(2022年3月31日現在) 100,000百万円
概要
事業の内容 金融商品取引業
株式会社大和証券グループ本社 100%
大株主(2022年3月31日現在)
本投資法人が保有している
割当予定先の株式の数 -
(2022年1月31日現在)
出資
本投資法人と
関係
割当予定先が保有している
割当予定先と
本投資法人の投資口の数 89口
の間の関係
(2022年1月31日現在)
取引関係 一般募集の事務主幹事会社です。
人的関係 -
本投資口の保有に関する事項 -
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
188,242,800 円
(注)発行価額の総額は、2022年7月7日(木)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準とし
て算出した見込額です。
<訂正後>
182,502,613 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注)発行価格は、2022年7月25日(月)から2022年7月28日(木)までの間のいずれかの日に、一般募集において決定される
発行価額と同一の価格とします。
<訂正後>
1口当たり 119,831 円
(注)の全文削除
(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本第三者割当に係る新投資口発行の手取金上限 188,242,800 円については、後記「第二
部 参照情報/第2 参照書類の補完情報/3 投資対象/③取得済資産及び取得予定資
産の概要」に記載の本投資法人が取得を予定している資産(以下「取得予定資産」といい
ます。)の取得に付随する諸費用の一部に充当します。また、残余があれば手元資金と
し、将来の特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。)の
取得資金の一部に充当します。なお、本第三者割当と同日付をもって決議された一般募集
等に係る手取金 8,526,938,900 円については、取得予定資産の取得資金の一部に充当しま
す。
(注)上記の手取金は、2022年7月7日(木)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として
算出した見込額です。
<訂正後>
本第三者割当に係る新投資口発行の手取金上限 182,502,613 円については、後記「第二
部 参照情報/第2 参照書類の補完情報/3 投資対象/③取得済資産及び取得予定資
産の概要」に記載の本投資法人が取得を予定している資産(以下「取得予定資産」といい
ます。)の取得に付随する諸費用の一部に充当します。また、残余があれば手元資金と
し、将来の特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。)の
取得資金の一部に充当します。なお、本第三者割当と同日付をもって決議された一般募集
等に係る手取金 8,263,408,769 円については、取得予定資産の取得資金の一部に充当しま
す。
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2022年7月15日(金)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは
別に、本投資口30,466口の一般募集及び本投資口37,111口のその他の者に対する割当を決議して
いますが、一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、大和証券株
式会社が本投資法人の投資主であるサムティ株式会社(以下「サムティ」又は「メインスポン
サー」ということがあります。)から 1,523口を上限として借り入れる本投資口 (以下「借入投
資口」といいます。)の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合がありま
す 。
(中略)
また、大和証券株式会社は、 申込期間の翌日 から2022年8月25日(木)までの間(以下「シン
ジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券
取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出し
に係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を
行う場合があります。大和証券株式会社がシンジケートカバー取引により買い付けた全ての本投
資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、大
和証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントに
よる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は、2022年7月15日(金)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは
別に、本投資口30,466口の一般募集及び本投資口37,111口のその他の者に対する割当を決議して
いますが、一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、大和証券株
式会社が本投資法人の投資主であるサムティ株式会社(以下「サムティ」又は「メインスポン
サー」ということがあります。)から 借り入れる本投資口1,523口 (以下「借入投資口」といい
ます。)の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います 。
(中略)
また、大和証券株式会社は、 2022年7月27日(水) から2022年8月25日(木)までの間(以下
「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東
京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる
売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいま
す。)を行う場合があります。大和証券株式会社がシンジケートカバー取引により買い付けた全
ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内にお
いて、大和証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロット
メントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があ
ります。
(後略)
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