イハラサイエンス株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
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提出日 | |
提出者 | イハラサイエンス株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
イハラサイエンス株式会社(E01395)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局
【提出日】 2022年6月30日
【会社名】 イハラサイエンス株式会社
【英訳名】 IHARA SCIENCE CORPORATION
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 長岡 敏
【本店の所在の場所】 東京都港区高輪三丁目11番3号(イハラ高輪ビル)
【電話番号】 03(6721)6988
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員経営統轄室長 中川路 豊
【最寄りの連絡場所】 東京都港区高輪三丁目11番3号(イハラ高輪ビル)
【電話番号】 03(6721)6988
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員経営統轄室長 中川路 豊
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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イハラサイエンス株式会社(E01395)
臨時報告書
1【提出理由】
2022年6月24日開催の当社第75回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5
第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するもの
であります。
2【報告内容】
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年6月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定
が2022年9月1日に施行されることに伴い、株主総会資料の電子提供制度が導入されることとなりま
すので、次のとおり定款を変更するものであります。
(1)株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供措置をとる旨を定款に定めることが義務
付けられることから、変更案第14条(電子提供措置等)第1項を新設するものであります。
(2)株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供措置をとる事項のうち、書面交付を請求
した株主に交付する書面に記載する事項の範囲を法務省令で定める範囲に限定することができる
ようにするため、変更案第14条(電子提供措置等)第2項を新設するものであります。
(3)株主総会資料の電子提供制度が導入されますと、現行定款第14条(株主総会参考書類等のイン
ターネット開示とみなし提供)の規定は不要となるため、これを削除するものであります。
(4)上記の新設及び削除される規定の効力に関する附則を設けるものであります。なお、本附則は期
日経過後に削除するものといたします。
第2号議案 取締役(監査等委員である者を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である者を除く。)として、中野琢雄、長岡敏、長尾雅司、中川路豊
の4氏を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役1名選任の件
監査等委員である取締役に高山充を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役に佐藤陽一を選任するものであります。
第5号議案 役員賞与支給の件
賞与として取締役(監査等委員である者を除く。)5名に総額3,339万円、監査等委員である取締役
3名に総額626万円を支給するものであります。
第6号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
従来の株式報酬型ストックオプションの制度に代えて、新たに譲渡制限付株式を割り当てることと
し、譲渡制限付株式に関する報酬として取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対し支給する
金銭報酬債権の総額を年額50百万円以内とするものであります。
第7号議案 監査等委員である取締役に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
従来の株式報酬型ストックオプションの制度に代えて、新たに譲渡制限付株式を割り当てることと
し、譲渡制限付株式に関する報酬として監査等委員である取締役に対し支給する金銭報酬債権の総額
を年額5百万円以内とするものであります。
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イハラサイエンス株式会社(E01395)
臨時報告書
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並び
に当該決議の結果
決議の結果及び賛
決議事項 賛成(個) 反対(個) 棄権(個) 可決要件
成割合(%)
(注)3
第1号議案 92,648 731 - (注)2
可決 99.22%
第2号議案 (注)1
中野 琢雄
72,589 20,790 - 可決 77.74%
長岡 敏
89,977 3,402 - 可決 96.36%
長尾 雅司
92,200 1,179 - 可決 98.74%
中川路 豊
92,201 1,178 - 可決 98.74%
第3号議案 74,670 18,709 - (注)1 可決 79.96%
第4号議案 92,605 774 - (注)1 可決 99.17%
第5号議案 89,182 4,197 - (注)1 可決 95.51%
第6号議案 87,464 5,915 - (注)1 可決 93.67%
第7号議案 85,236 8,143 - (注)1 可決 91.28%
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議
決権の3分の2以上の賛成による。
3.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日まで事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対
する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合で
あります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主
のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
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