株式会社めぶきフィナンシャルグループ 訂正有価証券届出書(参照方式)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | 株式会社めぶきフィナンシャルグループ |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式) |
EDINET提出書類
株式会社めぶきフィナンシャルグループ(E30103)
訂正有価証券届出書(参照方式)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年6月27日
【会社名】 株式会社めぶきフィナンシャルグループ
【英訳名】 Mebuki Financial Group,Inc.
【代表者の役職氏名】 取締役社長 秋 野 哲 也
【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号
【電話番号】 (03)3241-2501(代表)
【事務連絡者氏名】 経営企画部統括部長 小 野 瀬 真 一
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号
【電話番号】 (03)3241-2501(代表)
【事務連絡者氏名】 東京事務所長 會 田 圭 祐
【届出の対象とした募集有価証券の種類】 株式
【届出の対象とした募集金額】 その他の者に対する割当 120,594,442円
【安定操作に関する事項】 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/4
EDINET提出書類
株式会社めぶきフィナンシャルグループ(E30103)
訂正有価証券届出書(参照方式)
1 【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2022年6月24日付で提出いたしました有価証券届出書について、2022年6月27日付で有価証券報告書(第6期(自
2021年4月1日 至2022年3月31日))を提出したことに伴い、当該有価証券報告書を参照書類に追加し、必要な修正
をするため、有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
第三部 参照情報
第1 参照書類
第2 参照書類の補完情報
(添付書類の差替え)
新たな事業年度に係る有価証券報告書を提出したことに伴い、2022年6月24日に提出した有価証券届出書に添
付しておりました「事業内容の概要及び主要な経営指標等の推移」を差替えます。
(添付書類の削除)
2022年3月期(自2021年4月1日 至2022年3月31日まで)の連結業績の概要
3 【訂正箇所】
訂正箇所は下線を付して表示しております。
2/4
EDINET提出書類
株式会社めぶきフィナンシャルグループ(E30103)
訂正有価証券届出書(参照方式)
第三部 【参照情報】
第1 【参照書類】
会社の概況及び事業の概況等金融商品取引法第5条第1項第2号に掲げる事項については、以下に掲げる書類を参照
すること。
(訂正前)
1 【有価証券報告書及びその添付書類】
事業年度 第5期(自2020年4月1日 至2021年3月31日)2021年6月25日関東財務局長に提出
2 【四半期報告書又は半期報告書】
事業年度 第6期第1四半期(自2021年4月1日 至2021年6月30日)2021年8月11日関東財務局長に提出
事業年度 第6期第2四半期(自2021年7月1日 至2021年9月30日)2021年11月22日関東財務局長に提出
事業年度 第6期第3四半期(自2021年10月1日 至2021年12月31日)2022年2月10日関東財務局長に提出
3 【臨時報告書】
1の有価証券報告書提出後、本有価証券届出書提出日(2022年6月24日)までに、金融商品取引法第24条の5第4項
及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき臨時報告書を2021年6月28日に関東
財務局長に提出
4 【訂正報告書】
該当事項はありません。
(訂正後)
1 【有価証券報告書及びその添付書類】
事業年度 第6期(自2021年4月1日 至2022年3月31日)2022年6月27日関東財務局長に提出
2 【四半期報告書又は半期報告書】
該当事項はありません。
3 【臨時報告書】
該当事項はありません。
4 【訂正報告書】
該当事項はありません。
3/4
EDINET提出書類
株式会社めぶきフィナンシャルグループ(E30103)
訂正有価証券届出書(参照方式)
第2 【参照書類の補完情報】
(訂正前)
参照書類である有価証券報告書及び各四半期報告書(以下、「有価証券報告書等」といいます。)に記載された「事業
等のリスク」について、有価証券報告書等の提出日以降、本有価証券届出書提出日(2022年6月24日)までの間に生じた
追加及び変更は次の下線部のとおりであります。
有価証券報告書等に記載されている将来に関する事項は、以下に記載したものを除き、本有価証券届出書提出日現在
においてもその判断に変更はなく、また新たに記載すべき将来に関する事項もありません。
2 (事業等のリスク)
(略)
(8) その他のリスク
⑤外的要因によるリスク
特定地域が抱える政治的、軍事的、社会的な緊張の高まりなどの地政学的リスクの顕在化に伴い、世界経済の停
滞等を通じてお取引先の経営環境が悪化した場合は、当社グループの不良債権残高や与信関係費用が増加し、当社
グループの業績に悪影響が及ぶ可能性があります。
(略)
(訂正後)
参照書類である有価証券報告書に記載された「事業等のリスク」について、有価証券報告書の提出日以降、本有価証
券届出書の訂正届出書提出日(2022年6月27日)までの間において生じた追加及び変更その他の事由はありません。
有価証券報告書に記載されている将来に関する事項は、本有価証券届出書の訂正届出書提出日(2022年6月27日)現在
においてもその判断に変更はなく、また新たに記載すべき将来に関する事項もありません。
4/4