星野リゾート・リート投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | 星野リゾート・リート投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
星野リゾート・リート投資法人(E27652)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年6月21日
【発行者名】 星野リゾート・リート投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 秋本 憲二
【本店の所在の場所】 東京都中央区京橋三丁目6番18号
【事務連絡者氏名】 株式会社星野リゾート・アセットマネジメント
取締役財務管理本部長 蕪木 貴裕
【電話番号】 03-5159-6338
【届出の対象とした募集内国投資 星野リゾート・リート投資法人
証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資 形態:投資証券
証券の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当 314,305,836円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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星野リゾート・リート投資法人(E27652)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2022 年6月15日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2022年6月21日開催の本投資法人役員会におい
て発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂正届
出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5)発行価格
(15)手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 野村證券株式会社
割当口数 533 口
払込金額 342,396,002 円 (注)
本店所在地 東京都中央区日本橋一丁目13番1号
代表者の氏名 代表取締役社長 奥田 健太郎
割当予定先の
資本金の額 10,000 百万円
内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主 野村ホールディングス株式会社100%
本投資法人が保有している
0株
割当予定先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している
本投資法人の投資口の数 143 口
(2022年4月30日現在)
本投資法人との
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別記
関係
載事項 オーバーアロットメントによる売出し等につい
取引関係
て」に定義します。以下同じです。)の事務主幹事会社
です。
人的関係 -
本投資口の保有に関する事項 -
(注) 払込金額は、2022年5月25日(水)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した
見込額です。
<訂正後>
(前略)
(注2) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 野村證券株式会社
割当口数 533 口
払込金額 314,305,836 円
本店所在地 東京都中央区日本橋一丁目13番1号
代表者の氏名 代表取締役社長 奥田 健太郎
割当予定先の
資本金の額 10,000 百万円
内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主 野村ホールディングス株式会社100%
本投資法人が保有している
0株
割当予定先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している
本投資法人の投資口の数 143 口
(2022年4月30日現在)
本投資法人との
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別記
関係
載事項 オーバーアロットメントによる売出し等につい
取引関係
て」に定義します。以下同じです。)の事務主幹事会社
です。
人的関係 -
本投資口の保有に関する事項 -
(注)の全文削除
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
342,396,002 円
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(注) 発行価額の総額は、2022年5月25日(水)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算
出した見込額です。
<訂正後>
314,305,836 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注) 発行価格は、2022年6月21日(火)から2022年6月23日(木)までの間のいずれかの日に一般募集において決定される発行価額
(本投資法人が引受人より受け取る投資口1口当たりの払込金額)と同一の価格とします。
<訂正後>
589,692 円
(注)の全文削除
(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本件第三者割当における手取金上限 342,396,002 円については、手元資金とし、支出するまでの
間は金融機関に預け入れ、将来の特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同
じです。)の取得資金の一部又は借入金の返済資金の一部に充当する予定です。なお、本件第三
者割当と同日付をもって決議された一般募集による新投資口発行の手取金 6,854,343,980 円につい
ては、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情報 2 投資対象 (1) 取得予定資産の概
要 <取得予定資産一覧>」に記載の本投資法人が取得を予定する新たな特定資産(当該特定資
産を本書において「取得予定資産」といいます。)の取得資金及びその関連費用に充当し、残余
が生じた場合には、手元資金とし、支出するまでの間は金融機関に預け入れ、将来の特定資産の
取得資金の一部又は借入金の返済資金の一部に充当する予定です。
(注) 本件第三者割当における手取金及び本件第三者割当と同日付をもって決議された一般募集による新投資口発行の手取金は、
2022年5月25日(水)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
本件第三者割当における手取金上限 314,305,836 円については、手元資金とし、支出するまでの
間は金融機関に預け入れ、将来の特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同
じです。)の取得資金の一部又は借入金の返済資金の一部に充当する予定です。なお、本件第三
者割当と同日付をもって決議された一般募集による新投資口発行の手取金 6,292,013,640 円につい
ては、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情報 2 投資対象 (1) 取得予定資産の概
要 <取得予定資産一覧>」に記載の本投資法人が取得を予定する新たな特定資産(当該特定資
産を本書において「取得予定資産」といいます。)の取得資金及びその関連費用に充当し、残余
が生じた場合には、手元資金とし、支出するまでの間は金融機関に預け入れ、将来の特定資産の
取得資金の一部又は借入金の返済資金の一部に充当する予定です。
(注)の全文削除
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2022年6月15日(水)開催の本投資法人の役員会において、本件第三者割当とは別
に、本投資口10,670口の一般募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)を決議してい
ますが、一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集の事務主幹事会社である野
村證券株式会社が本投資法人の投資主から 533口を上限として借り入れる本投資口 の売出し(オー
バーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります。 本件第三者割当は、オーバーアロット
メントによる売出しに関連して、野村證券株式会社が上記本投資法人の投資主から借り入れた本投
資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要な本投資口を取得させるために行われま
す。
また、野村證券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間の翌
日 から2022年7月20日(水)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入
投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)に
おいてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シ
ンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。野村證券株式会社がシンジケート
カバー取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジ
ケートカバー取引期間内において、野村證券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わ
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ず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取
引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は、2022年6月15日(水)開催の本投資法人の役員会において、本件第三者割当とは別
に、本投資口10,670口の一般募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)を決議してい
ますが、一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集の事務主幹事会社である野
村證券株式会社が本投資法人の投資主から 借り入れる本投資口533口 の売出し(オーバーアロットメ
ントによる売出し)を 行います。 本件第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連
して、野村證券株式会社が上記本投資法人の投資主から借り入れた本投資口(以下「借入投資口」
といいます。)の返還に必要な本投資口を取得させるために行われます。
また、野村證券株式会社は、 2022年6月23日(木) から2022年7月20日(水)までの間(以下「シ
ンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券
取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに
係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う
場合があります。野村證券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は、
借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、野村證券株式
会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに
係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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