株式会社大日光・エンジニアリング 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 特別損失 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社大日光・エンジニアリング |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社大日光・エンジニアリング(E02116)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年6月17日
【会社名】 株式会社大日光・エンジニアリング
【英訳名】 Di-Nikko Engineering Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長執行役員COO 山口 琢也
【本店の所在の場所】 栃木県日光市根室697番地1
【電話番号】 0288-26-3930 (代表)
【事務連絡者氏名】 取締役経営企画室長執行役員CFO 為崎 靖夫
【最寄りの連絡場所】 栃木県日光市根室697番地1
【電話番号】 0288-26-3930 (代表)
【事務連絡者氏名】 取締役経営企画室長執行役員CFO 為崎 靖夫
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社大日光・エンジニアリング(E02116)
臨時報告書
1【提出理由】
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生したため、金融商品取
引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出
するものであります。なお、本臨時報告書は、当該事象が発生した時点で遅延なく提出すべきでしたが、本日まで未提出
となっておりましたので、今般提出するものであります。
2【報告内容】
(1)当該事象の発生年月日
2019年2月12日
(2)当該事象の内容
当社の連結子会社 NEW TROIS ELECTRONICS (SHENZHEN)LTD. が保有する固定資産(生産設備等)について、主に
米中貿易摩擦の影響と一部電子部品の不安定な供給を主因として、オフィス・ビジネス機器用の売上が大幅に減少
したことに伴い、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく減損認識・測定を行った結果、2018年12月期末で減
損処理を行い特別損失として計上いたしました。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2018年12月期の連結決算において減損損失702,055千円を特別損失として計上いたしまし
た。
以 上
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