日本特殊陶業株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
---|---|
提出日 | |
提出者 | 日本特殊陶業株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
日本特殊陶業株式会社(E01136)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年6月24日
【会社名】 日本特殊陶業株式会社
【英訳名】 NGK SPARK PLUG CO., LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 川 合 尊
【本店の所在の場所】 名古屋市東区東桜一丁目1番1号
【電話番号】 (052)218-6465
【事務連絡者氏名】 グローバル戦略本部ビジネスマネジメント室長 蒲原 知之
【最寄りの連絡場所】 東京都港区港南二丁目5番7号
日本特殊陶業株式会社東京支社
【電話番号】 (03)6872-1001
【事務連絡者氏名】 東京総務課長 小山 晃章
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
株式会社名古屋証券取引所
(名古屋市中区栄三丁目8番20号)
1/3
EDINET提出書類
日本特殊陶業株式会社(E01136)
臨時報告書
1【提出理由】
当社は、2022年6月24日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第
4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであ
ります。
2【報告内容】
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年6月24日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、尾堂真一、川合尊、松井徹、大瀧守彦、Mackenzie
Donald Clugston、土井美和子及び髙倉千春を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、加藤三紀彦、安井金丸、永冨史子及びChristina L. Ahmadjianを選任する。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額設定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する報酬等の額を、報酬の総額(賞与総額を除く。)月額
6,000万円以内(うち社外取締役分月額1,300万円以内)、賞与総額年額1億8,000万円以内とする。
第5号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額設定の件
監査等委員である取締役に対する報酬等の額を、報酬の総額(賞与総額を除く。)月額1,000万円以内、賞与総
額年額1,000万円以内とする。
第6号議案 取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)等に対する業績連動型株式報酬制度の
内容決定の件
業績連動型株式報酬制度について、監査等委員会設置会社への移行に伴い、取締役(監査等委員である取締役
及び社外取締役を除く。)及び執行役員(雇用型執行役員を除く。)を対象に報酬枠を改めて設定し継続す
る。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
決議の結果及び
賛成数(個) 反対数(個) 棄権数(個)
決議事項 可決要件
(注)4 (注)4 (注)4
賛成割合(%)
第1号議案
1,677,999 17,000 15 (注)1 可決 98.99
定款一部変更の件
第2号議案
取締役(監査等委員
である取締役を除
く。)7名選任の件
1,691,254 4,256 15 可決 99.74
1 尾堂真一
2 川合尊 1,692,663 2,847 15 可決 99.83
3 松井徹 1,692,697 2,813 15 可決 99.83
(注)2
4 大瀧守彦 1,688,875 6,635 15 可決 99.60
5 Mackenzie
1,692,645 2,755 15 可決 99.83
Donald Clugston
6 土井美和子 1,693,201 2,309 15 可決 99.86
7 髙倉千春
1,693,201 2,513 15 可決 99.85
2/3
EDINET提出書類
日本特殊陶業株式会社(E01136)
臨時報告書
決議の結果及び
賛成数(個) 反対数(個) 棄権数(個)
決議事項 可決要件
(注)4 (注)4 (注)4
賛成割合(%)
第3号議案
監査等委員である取
締役4名選任の件
1,649,702 45,808 15 可決 97.29
1 加藤三紀彦
(注)2
2 安井金丸 1,373,566 321,939 15 可決 81.01
3 永冨史子 1,692,220 3,292 15 可決 99.80
4 Christina L.
1,691,757 3,755 15 可決 99.77
Ahmadjian
第4号議案
取締役(監査等委員
である取締役を除 1,692,648 2,627 240 (注)3 可決 99.83
く。)の報酬等の額
設定の件
第5号議案
監査等委員である取
1,636,100 59,187 240 (注)3 可決 96.49
締役の報酬等の額設
定の件
第6号議案
取締役(監査等委員
である取締役及び社
外取締役を除く。) 1,688,196 6,866 465 (注)3 可決 99.56
等に対する業績連動
型株式報酬制度の内
容決定の件
(注) 1.議決権行使をすることができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の3分の2以上の賛成によります。
2.議決権行使をすることができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成によります。
3.出席した議決権行使をすることができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
4.上記「賛成数(個)」「反対数(個)」「棄権数(個)」は、書面により行使された賛成、反対及び棄権の各議決
権数に、当該株主総会当日出席の株主から議案の賛成及び反対が確認できた議決権数のみを加えたもので
す。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
当該株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計し
たことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議
決権の数に、当該株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算して
おりません。
3/3