日ノ丸自動車株式会社 訂正半期報告書 第132期(令和3年4月1日－令和4年3月31日)
| 提出書類 | 訂正半期報告書-第132期(令和3年4月1日－令和4年3月31日) |
|---|---|
| 提出日 | |
| 提出者 | 日ノ丸自動車株式会社 |
| カテゴリ | 訂正半期報告書 |
EDINET提出書類
日ノ丸自動車株式会社(E04168)
訂正半期報告書
【表紙】
【提出書類】 半期報告書の訂正報告書
【提出先】 中国財務局長
【提出日】 2022年４月８日
【中間会計期間】 第132期中（自 2021年４月１日 至 2021年９月30日）
【会社名】 日ノ丸自動車株式会社
【英訳名】 HINOMARU BUS CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 中島 文明
【本店の所在の場所】 鳥取県鳥取市古海620番地
【電話番号】 0857（22）5158
【事務連絡者氏名】 総務部長 瀧田 哲也
【最寄りの連絡場所】 鳥取県鳥取市古海620番地
【電話番号】 0857（22）5158
【事務連絡者氏名】 総務部長 瀧田 哲也
【縦覧に供する場所】 該当なし
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訂正半期報告書
１【半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2021年12月27日に提出した第132期半期（自 2021年４月１日 至 2021年９月30日）報告書の記載事項の一部に誤
りがあり、これを訂正するため半期報告書の訂正報告書を提出するものである。
２【訂正事項】
第一部 企業情報
第５ 経理の状況
１ 中間連結財務諸表等
(1）中間連結財務諸表
注記事項
（中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項）
４．会計方針に関する事項
(5）重要な収益及び費用の計上基準
（収益認識関係）
２ 中間財務諸表等
(1）中間財務諸表
注記事項
（重要な会計方針）
４．収益及び費用の計上基準
３【訂正箇所】
訂正箇所は＿＿＿を付して表示している。
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訂正半期報告書
第一部【企業情報】
第５【経理の状況】
１【中間連結財務諸表等】
（１）【中間連結財務諸表】
【注記事項】
（中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項）
４．会計方針に関する事項
(5）重要な収益及び費用の計上基準
（訂正前）
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当
該履行義務を充足する通常の時点（収益を認識する通常の時点）は以下のとおりである。
① バス事業
バス事業において、主に乗合バス、貸切バスを運行しており、顧客にバス輸送業務の提供を完了した時点で
履行義務が充足される。
② 航空代理店事業
航空代理店事業において、主に鳥取県内２空港にて航空機の運航支援業務をはじめとする地上支援業務を
行っており、顧客に運航支援業務の提供を完了した時点で履行義務が充足される。
③ 駐車場事業
駐車場事業において、７階建立体駐車場を有し賃貸しており、賃貸期間中の時間の経過により履行義務が充
足される。
④ 受託バス事業
受託バス事業において、鳥取県内３市町村にて自家用有償自動車運送事業を行っており、顧客に運送業務の
提供を完了した時点で履行義務が充足される。
⑤ 旅行斡旋事業
旅行斡旋事業において、各種旅行の斡旋業務を行っており、顧客に斡旋業務の提供を完了した時点で履行義
務が充足される。
（訂正後）
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当
該履行義務を充足する通常の時点（収益を認識する通常の時点）は以下のとおりである。
① バス事業
バス事業において、主に乗合バス、貸切バスを運行しており、顧客にバス輸送業務の提供を完了した時点で
履行義務が充足される。
② 航空代理店事業
航空代理店事業において、主に鳥取県内２空港にて航空機の運航支援業務をはじめとする地上支援業務を
行っており、顧客に運航支援業務の提供を完了した時点で履行義務が充足される。
③ 受託バス事業
受託バス事業において、鳥取県内３市町村にて自家用有償自動車運送事業を行っており、顧客に運送業務の
提供を完了した時点で履行義務が充足される。
④ 旅行斡旋事業
旅行斡旋事業において、各種旅行の斡旋業務を行っており、顧客に斡旋業務の提供を完了した時点で履行義
務が充足される。
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訂正半期報告書
（収益認識関係）
（訂正前）
１．顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当中間連結会計期間（自 2021年４月１日 至 2021年９月30日） （金額：千円）
報告セグメント
その他 合計
航空代理 駐車場事 受託バス 旅行斡旋
バス事業 計
店事業 業 事業 事業
顧客との
契約から
43,910 682,632 702,972
364,804 185,982 54,459 33,476 20,339
生じる収
益
その他の
－ 19,000 19,000
19,000 － － － －
収益
外部顧客
383,804 185,982 43,910 54,459 33,476 701,632 20,339 721,972
への売上
（注）「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物品販売事業、受注整備事業を
含んでいる。
（訂正後）
１．顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当中間連結会計期間（自 2021年４月１日 至 2021年９月30日） （金額：千円）
報告セグメント
その他 合計
航空代理 駐車場事 受託バス 旅行斡旋
バス事業 計
店事業 業 事業 事業
顧客との
契約から
－ 638,721 659,061
364,804 185,982 54,459 33,476 20,339
生じる収
益
その他の
43,910 62,910 62,910
19,000 － － － －
収益
外部顧客
383,804 185,982 43,910 54,459 33,476 701,632 20,339 721,972
への売上
（注）「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物品販売事業、受注整備事業を
含んでいる。
バス事業セグメントの「その他の収益」は、国・県及び市町村等より受領する運行費補助金等である。
駐車場事業セグメントの「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範
囲に含まれる不動産賃貸収入である。
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訂正半期報告書
２【中間財務諸表等】
（１）【中間財務諸表】
【注記事項】
（重要な会計方針）
４．収益及び費用の計上基準
（訂正前）
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足す
る通常の時点（収益を認識する通常の時点）は以下のとおりである。
① バス事業
バス事業において、主に乗合バス、貸切バスを運行しており、顧客にバス輸送業務の提供を完了した時点で
履行義務が充足される。
② 航空代理店事業
航空代理店事業において、主に鳥取県内２空港にて航空機の運航支援業務をはじめとする地上支援業務を
行っており、顧客に運航支援業務の提供を完了した時点で履行義務が充足される。
③ 駐車場事業
駐車場事業において、７階建立体駐車場を有し賃貸しており、賃貸期間中の時間の経過により履行義務が充
足される。
④ 受託バス事業
受託バス事業において、鳥取県内３市町村にて自家用有償自動車運送事業を行っており、顧客に運送業務の
提供を完了した時点で履行義務が充足される。
（訂正後）
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足す
る通常の時点（収益を認識する通常の時点）は以下のとおりである。
① バス事業
バス事業において、主に乗合バス、貸切バスを運行しており、顧客にバス輸送業務の提供を完了した時点で
履行義務が充足される。
② 航空代理店事業
航空代理店事業において、主に鳥取県内２空港にて航空機の運航支援業務をはじめとする地上支援業務を
行っており、顧客に運航支援業務の提供を完了した時点で履行義務が充足される。
③ 受託バス事業
受託バス事業において、鳥取県内３市町村にて自家用有償自動車運送事業を行っており、顧客に運送業務の
提供を完了した時点で履行義務が充足される。
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