シリコンスタジオ株式会社 訂正有価証券報告書 第23期(令和2年12月1日-令和3年11月30日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第23期(令和2年12月1日-令和3年11月30日) |
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提出者 | シリコンスタジオ株式会社 |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
シリコンスタジオ株式会社(E31256)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年3月2日
【事業年度】 第23期(自 2020年12月1日 至 2021年11月30日)
【会社名】 シリコンスタジオ株式会社
【英訳名】 Silicon Studio Corporation
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 梶谷 眞一郎
【本店の所在の場所】 東京都渋谷区恵比寿一丁目21番3号
【電話番号】 03-5488-7070
【事務連絡者氏名】 コーポレートサービス本部長 佐々木 雄一
【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区恵比寿一丁目21番3号
【電話番号】 03-5488-7070
【事務連絡者氏名】 コーポレートサービス本部長 佐々木 雄一
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
シリコンスタジオ株式会社(E31256)
訂正有価証券報告書
1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2022年2月24日に提出いたしました第23期(自 2020年12月1日 至 2021年11月30日)有価証券報告書の記載事
項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第5 経理の状況
1 連結財務諸表等
注記事項
(税効果会計関係)
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
第一部 【企業情報】
第5 【経理の状況】
1 【連結財務諸表等】
【注記事項】
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(訂正前)
<省略>
当連結会計年度(2021年11月30日)
1年超 2年超 3年超 4年超
1年以内 5年超 合計
2年以内 3年以内 4年以内 5年以内
税務上の繰越欠損金(a) - - - 95 291 252 639百万円
△620 〃
評価性引当額 - - - △76 △291 △252
(b)18 〃
繰延税金資産 - - - 18 - -
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金 639百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産 百万円 を計上してお
ります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、主に2018年11月期に税引前当期純損失を716
百万円計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込について、回収可能と判断し評価性引
当額を認識しておりません。
(訂正後)
<省略>
当連結会計年度(2021年11月30日)
1年超 2年超 3年超 4年超
1年以内 5年超 合計
2年以内 3年以内 4年以内 5年以内
税務上の繰越欠損金(a) - - - 95 291 252 639百万円
△620 〃
評価性引当額 - - - △76 △291 △252
(b)18 〃
繰延税金資産 - - - 18 - -
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金 639百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産 18百万円 を計上してお
ります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、主に2018年11月期に税引前当期純損失を716
百万円計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込について、回収可能と判断し評価性引
当額を認識しておりません。
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