ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人(E26300)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年2月17日
【発行者名】 ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 川島 哲
【本店の所在の場所】 東京都千代田区内幸町二丁目1番6号
【事務連絡者氏名】 ケネディクス不動産投資顧問株式会社
レジデンシャル・リート本部戦略企画責任者 山本 晋
【電話番号】 03-5157-6011
【届出の対象とした募集内国投資証券 ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人
に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資証券 形態:投資証券
の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当 440,094,625 円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/5
EDINET提出書類
ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人(E26300)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2022 年 2 月 14 日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、 2022 年 2 月 17 日開催の本投資法人役員会において、発行
価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂正届出書を提出する
ものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第 1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(15) 手取金の使途
第 5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
2/5
EDINET提出書類
ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人(E26300)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第 1 【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
( 3 )【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注 2) 割当先の概要及び本投資法人と割当先との関係等は、以下のとおりです。
割当先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 2,375 口
払込金額 448,000,000 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目 3 番 1 号
割
当
代表者の氏名 取締役社長 近藤 雄一郎
先
資本金の額( 2021 年 12 月 31 日現在) 10,000 百万円
の
事業の内容 金融商品取引業
内
容
大株主( 2021 年 12 月 31 日現在) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100 %
本投資法人が保有している割当先
該当事項はありません。
本
の株式の数
投
出資関係
割当先が保有している本投資法人
資
の投資口の数 12,077 口
法
( 2022 年 1 月 31 日現在)
人
と
一般募集(後記「第 5 募集又は売出しに関する特別記載事
の
取引関係
項オーバーアロットメントによる売出し等について」で定
関
義します。以下同じです。)の事務主幹事会社です。
係
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注 ) 払込金額は、 2022 年 1月 31 日(月)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出
した見込額です。
<訂正後>
(前略)
(注 2) 割当先の概要及び本投資法人と割当先との関係等は、以下のとおりです。
割当先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 2,375 口
払込金額 440,094,625 円
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目 3 番 1 号
割
当
代表者の氏名 取締役社長 近藤 雄一郎
先
資本金の額( 2021 年 12 月 31 日現在) 10,000 百万円
の
事業の内容 金融商品取引業
内
容
大株主( 2021 年 12 月 31 日現在) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100 %
本投資法人が保有している割当先
該当事項はありません。
本
の株式の数
投
出資関係
割当先が保有している本投資法人
資
の投資口の数 12,077 口
法
( 2022 年 1 月 31 日現在)
人
と
一般募集(後記「第 5 募集又は売出しに関する特別記載事
の
取引関係
項オーバーアロットメントによる売出し等について」で定
関
義します。以下同じです。)の事務主幹事会社です。
係
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注 )の全文削除
3/5
EDINET提出書類
ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人(E26300)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
( 4 )【発行価額の総額】
<訂正前>
448,000,000 円
(注 ) 上記発行価額の総額は、 2022 年 1月 31 日(月)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準とし
て算出した見込額です。
<訂正後>
440,094,625 円
(注 )の全文削除
( 5 )【発行価格】
<訂正前>
未定
(注 ) 発行価格は、 2022 年 2月 17 日(木)から 2022 年 2月 22 日(火)までの間のいずれかの日(以下「発行価格等決定日」といいま
す。) に一般募集において 決定される 発行価額と同一の価格 とします 。
<訂正後>
1 口当たり 185,303 円
(注 ) 発行価格は、 2022 年 2月 17 日(木)(以下「発行価格等決定日」といいます。) に一般募集において 決定された 発行価額と同
一の価格 です 。
( 15 )【手取金の使途】
<訂正前>
本第三者割当による新投資口発行の手取金上限( 448,000,000 円)及び本第三者割当と同日付をもって決議
された一般募集における手取金( 8,972,000,000 円)は、後記「第二部参照情報 第 2 参照書類の補完情報 1
投資方針 (2) オファリング・ハイライト ②コロナ禍でも高い安定性を有するポートフォリオとコロナ後を
見据えた成長への取組み ( イ ) 安定性と成長力の強化に資する新規物件の取得」に記載の本投資法人が取得
を予定している特定資産(投信法第 2 条第 1 項における意味を有します。以下同じです。)の購入資金の一部に
充当します。また、残余があれば手元資金とし、将来の特定資産の購入資金の一部又は借入金の返済資金の一
部に充当します。
(注 ) 上記の手取金は、 2022 年 1月 31 日(月)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出
した見込額です。
<訂正後>
本第三者割当による新投資口発行の手取金上限( 440,094,625 円)及び本第三者割当と同日付をもって決議
された一般募集における手取金( 8,801,892,500 円)は、後記「第二部参照情報 第 2 参照書類の補完情報 1
投資方針 (2) オファリング・ハイライト ②コロナ禍でも高い安定性を有するポートフォリオとコロナ後を
見据えた成長への取組み ( イ ) 安定性と成長力の強化に資する新規物件の取得」に記載の本投資法人が取得
を予定している特定資産(投信法第 2 条第 1 項における意味を有します。以下同じです。)の購入資金の一部に
充当します。また、残余があれば手元資金とし、将来の特定資産の購入資金の一部又は借入金の返済資金の一
部に充当します。
(注 )の全文削除
4/5
EDINET提出書類
ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人(E26300)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第 5 【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
(1) 本投資法人は、 2022 年 2 月 14 日(月)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当
とは別に、本投資口の一般募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)を決議して
いますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、一般募集
の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が本投資法人の投資主であるケネディクス
株式会社から 2,375 口を上限として借り入れる本投資口 (以下「借入投資口」といいます。)
の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります。オーバーアロット
メントによる売出しの売出数は上限の売出数であり、需要状況等により減少し、又はオーバー
アロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります 。
(中略)
また、SMBC日興証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの
申込期間の翌日 から 2022 年 3 月 8 日(火)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」とい
います。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引
所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本
投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。S
MBC日興証券株式会社がシンジケートカバー取引により買い付けたすべての本投資口は、借
入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、SMBC日
興証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメント
による売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合がありま
す。
(後略)
<訂正後>
(1) 本投資法人は、 2022 年 2 月 14 日(月)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当
とは別に、本投資口の一般募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)を決議して
いますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、一般募集
の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が本投資法人の投資主であるケネディクス
株式会社から 借り入れる本投資口 2,375 口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出し
(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います 。
(中略)
また、SMBC日興証券株式会社は、 2022 年 2 月 19 日(土) から 2022 年 3 月 8 日(火)までの
間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、
株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロット
メントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取
引」といいます。)を行う場合があります。SMBC日興証券株式会社がシンジケートカバー
取引により買い付けたすべての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジ
ケートカバー取引期間内において、SMBC日興証券株式会社の判断でシンジケートカバー取
引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシン
ジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
5/5