ファイズホールディングス株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 子会社化 |
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提出者 | ファイズホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
ファイズホールディングス株式会社(E32990)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2022年1月21日
【会社名】 ファイズホールディングス株式会社
【英訳名】 PHYZ Holdings inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 榎屋 幸生
【本店の所在の場所】 大阪市北区梅田3丁目4番5号毎日インテシオ13階
【電話番号】 06-6453-0250(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役財務担当 西村 考史
【最寄りの連絡場所】 大阪市北区梅田3丁目4番5号毎日インテシオ13階
【電話番号】 06-6453-0250(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役財務担当 西村 考史
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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ファイズホールディングス株式会社(E32990)
臨時報告書
1【提出理由】
2021年11月22日開催の当社取締役会において、日本システムクリエイト株式会社の株式を取得し、子会社化すること
を決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3
号及び第8号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
1.子会社取得の決定
(1)取得対象子会社の商号、本店の所在地、代表者の氏名、資本金の額、純資産の額、総資産の額及び事業の内容
① 商号 日本システムクリエイト株式会社
② 住所 東京都大田区蒲田5丁目37番1号ニッセイアロマスクエア2階
③ 代表者の氏名 代表取締役社長 竹井 眞範
④ 資本金の額 50百万円
⑤ 純資産の額 227百万円(2021年3月期)
⑥ 総資産の額 697百万円(2021年3月期)
コンピュータシステムの開発、パッケージソフトの企画・開
⑦ 事業の内容
発・販売、コンピュータシステム関連の付帯サービスの提供
(2)当取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益
決算期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
売上高 1,246百万円 1,313百万円 1,114百万円
営業利益 51百万円 13百万円 4百万円
経常利益 41百万円 3百万円 0百万円
当期純利益または当期純損失(△) 40百万円 2百万円 △10百万円
(3)取得対象子会社と当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係
資本関係:該当事項はありません
人的関係:該当事項はありません
取引関係:該当事項はありません
(4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的
本株式取得により、当社グループのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進することで、当社グ
ループの経営理念「人と人のつながりで“未来のあたりまえ”を創造する」という経営理念の実現に寄与する
ことができるものと判断し、子会社化することといたしました。
(5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額
株式取得価額 149百万円
アドバイザリー費用等(概算額) 29百万円
合計(概算額) 178百万円
2.特定子会社の異動
(1)当該異動に係る特定子会社の名称、住所、代表者の氏名、資本金及び事業の内容
上記1.(1)に記載の通りであります。
(2)当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権
に対する割合
① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数
異動前: -個
異動後: 40,972個
② 総株主等の議決権に対する割合
異動前: -%
異動後:60.0%
(3)当該異動の理由及びその年月日
① 異動の理由 :当社が日本システムクリエイト株式を取得することにより子会社となり、当該子会社の資本金の
額が当社の資本金の額の100分の10以上に相当し、特定子会社に該当するためであります。
② 異動の年月日:2021年12月31日
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以 上
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