株式会社幸和製作所 訂正有価証券報告書 第34期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
EDINET提出書類
株式会社幸和製作所(E33491)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2021年10月29日
【事業年度】 第34期(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)
【会社名】 株式会社幸和製作所
【英訳名】 KOWA CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 玉田 秀明
【本店の所在の場所】 大阪府堺市堺区海山町三丁159番地1
【電話番号】 (072) - 238-0605
【事務連絡者氏名】 統括部長 山川 晋
【最寄りの連絡場所】 大阪府堺市堺区海山町三丁159番地1
【電話番号】 (072) - 238-0605
【事務連絡者氏名】 統括部長 山川 晋
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
株式会社幸和製作所(E33491)
訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2021年5月28日に提出いたしました第34期(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)有価証券報告書の記載事項
の一部に不適切な記載がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
2 事業等のリスク
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
2【事業等のリスク】
(訂正前)
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営
成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のと
おりであります。
ただし、以下の事項は当社グループに係る全ての事業等のリスクを網羅的に記載したものではなく、記載された
事項以外にも予測の難しい事業等のリスクが存在するものと考えられます。また、そのようなリスク要因に該当し
ない事項についても、投資判断、あるいは当社グループの事業活動を理解する上で重要と考えられる事項について
は、投資者に対する積極的な開示を行うという観点から記載しております。
なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループの予測に基づいて判断したものであり
ます。
<省略>
(20) 新型コロナウイルス感染症に関するリスク
当社グループでは、新型コロナウイルス感染症感染拡大にともない、不要不急の来客および訪問・出張の自
粛、マスク着用、手洗いうがい・アルコール消毒の徹底を行うなど、感染リスクの軽減に向けた取り組みを行っ
ております。しかしながら、このような営業活動が制限されている状況や新型コロナウイルス感染症が収束せず
長期化した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
<省略>
(訂正後)
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営
成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のと
おりであります。
ただし、以下の事項は当社グループに係る全ての事業等のリスクを網羅的に記載したものではなく、記載された
事項以外にも予測の難しい事業等のリスクが存在するものと考えられます。また、そのようなリスク要因に該当し
ない事項についても、投資判断、あるいは当社グループの事業活動を理解する上で重要と考えられる事項について
は、投資者に対する積極的な開示を行うという観点から記載しております。
なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループの予測に基づいて判断したものであり
ます。
<省略>
(21) 新型コロナウイルス感染症に関するリスク
当社グループでは、新型コロナウイルス感染症感染拡大にともない、不要不急の来客および訪問・出張の自
粛、マスク着用、手洗いうがい・アルコール消毒の徹底を行うなど、感染リスクの軽減に向けた取り組みを行っ
ております。しかしながら、このような営業活動が制限されている状況や新型コロナウイルス感染症が収束せず
長期化した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
<省略>
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