ヒューリックリート投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | ヒューリックリート投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
ヒューリックリート投資法人(E30291)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年10月21日
【発行者名】 ヒューリックリート投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 一寸木 和朗
【本店の所在の場所】 東京都中央区八丁堀二丁目26番9号
【事務連絡者氏名】 ヒューリックリートマネジメント株式会社
企画管理本部長 CFO 兼財務企画部長 待場 弘史
【電話番号】 03-6222-7250
【届出の対象とした募集内国投資証券に係る投資法人の名称】
ヒューリックリート投資法人
【届出の対象とした募集内国投資証券の形態及び金額】
形態:投資証券
発行価額の総額:その他の者に対する割当 691,059,600円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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ヒューリックリート投資法人(E30291)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
本投資法人は、2021年10月21日開催の本投資法人役員会において発行価格等を決定しましたので、
2021年10月14日付で提出した有価証券届出書の記載事項のうち、これらに関連する事項を訂正するた
め、本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(15) 手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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ヒューリックリート投資法人(E30291)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 みずほ証券株式会社
割当口数 4,200口
払込金額 7億 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区大手町一丁目5番1号
取締役社長 浜本 吉郎
代表者の氏名
資本金の額(2021年6月30日現在) 125,167百万円
割当予定先
金融商品取引法(昭和23年法律第25号、その
の内容
事業の内容 後の改正を含みます。)に基づき第一種金融
商品取引業を営んでいます。
株式会社みずほフィナンシャルグループ
大株主(2021年6月30日現在)
(95.8%)
本投資法人が保有している割
該当事項はありません。
当予定先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している本
投資法人の投資口の数 10,375口
(2021年8月31日現在)
本投資法人
との関係
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関
する特別記載事項/オーバーアロットメント
取引関係
による売出し等について」に定義されます。
以下同じです。)の事務主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)払込金額は、2021年9月28日(火)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した
見込額です。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
<訂正後>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 みずほ証券株式会社
割当口数 4,200口
払込金額 691,059,600 円
本店所在地 東京都千代田区大手町一丁目5番1号
取締役社長 浜本 吉郎
代表者の氏名
資本金の額(2021年6月30日現在) 125,167百万円
割当予定先
金融商品取引法(昭和23年法律第25号、その
の内容
事業の内容 後の改正を含みます。)に基づき第一種金融
商品取引業を営んでいます。
株式会社みずほフィナンシャルグループ
大株主(2021年6月30日現在)
(95.8%)
本投資法人が保有している割
該当事項はありません。
当予定先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している本
投資法人の投資口の数 10,375口
(2021年8月31日現在)
本投資法人
との関係
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関
する特別記載事項/オーバーアロットメント
取引関係
による売出し等について」に定義されます。
以下同じです。)の事務主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
7億 円
(注)発行価額の総額は、2021年9月28日(火)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した
見込額です。
<訂正後>
691,059,600 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注)発行価格は、2021年10月21日(木)から2021年10月25日(月)までの間のいずれかの日(以下「発行価格等決定日」といいます。)
に一般募集において決定される発行価額と同一の価格とします。
<訂正後>
164,538円
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本件第三者割当における手取金上限 7億 円については、手元資金とし、将来の特定資産(投信法第
2条第1項における意味を有します。)の取得資金又は借入金の返済資金に充当する予定です。
(注)上記の手取金は、2021年9月28日(火)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見
込額です。
<訂正後>
本件第三者割当における手取金上限 691,059,600 円については、手元資金とし、将来の特定資産
(投信法第2条第1項における意味を有します。)の取得資金又は借入金の返済資金に充当する予定
です。
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2021年10月14日(木)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、
本投資口82,800口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を行うことを決議していますが、一般
募集に当たり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社である
みずほ証券株式会社が本投資法人の投資主であるヒューリック株式会社(以下「ヒューリック」という
ことがあります。)から 4,200口を上限として借入れる本投資口 の売出し(オーバーアロットメントによ
る売出し)を 行う場合があります 。
本件第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、みずほ証券株式会社がヒュー
リックから借入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要な本投資口をみずほ証
券株式会社に取得させるために行われます。
また、みずほ証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間の翌日
から2021年11月17日(水)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資
口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る
口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があ
ります。みずほ証券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口
の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、みずほ証券株式会社の判断で
シンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らな
い口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は、2021年10月14日(木)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、
本投資口82,800口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を行うことを決議していますが、一般
募集に当たり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社である
みずほ証券株式会社が本投資法人の投資主であるヒューリック株式会社(以下「ヒューリック」という
ことがあります。)から 借入れる本投資口4,200口 の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を
行います 。
本件第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、みずほ証券株式会社がヒュー
リックから借入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要な本投資口をみずほ証
券株式会社に取得させるために行われます。
また、みずほ証券株式会社は、 2021年10月23日(土) から2021年11月17日(水)までの間(以下「シ
ンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引
所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シ
ンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。みずほ証券株式会社がシンジケートカ
バー取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカ
バー取引期間内において、みずほ証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又は
オーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させ
る場合があります。
(後略)
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