アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社 訂正臨時報告書
提出書類 | 訂正臨時報告書 |
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提出日 | |
提出者 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社 |
カテゴリ | 訂正臨時報告書 |
EDINET提出書類
アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社(E30119)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年9月1日
【会社名】 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社
【英訳名】 ARCHITECTS STUDIO JAPAN INC.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 丸山 雄平
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内三丁目4番2号
【電話番号】 03-6206-3159(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役 管理本部長兼管理部長 山口 裕司
【最寄りの連絡場所】 大阪市北区堂山町3番3号
【電話番号】 06-6363-5701(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役 管理本部長兼管理部長 山口 裕司
アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社 大阪支店
【縦覧に供する場所】
(大阪市北区堂山町3番3号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社(E30119)
訂正臨時報告書
1 【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】
当社は、2021年8月27日開催の取締役会において、TEMPO NETWORK株式会社(以下「TEMPO NETWORK社」といいま
す。)との間で、2021年10月1日を効力発生日として、当社を存続会社、TEMPO NETWORK社を消滅会社とする吸収合併
を行うことを決議し、2021年8月27日付で吸収合併契約を締結いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項
および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第7号の3の規定に基づき2021年8月27日付で臨時報告書を
提出いたしました。
本臨時報告書の記載事項のうち、訂正すべき事項がございますので、金融商品取引法第24条の5第5項に基づき、
臨時報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
2 報告内容
(3)当該吸収合併の方法、吸収合併に係る割当ての内容その他の吸収合併契約の内容
(4)当該吸収合併に係る割当ての内容の算定根拠
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
(3)当該吸収合併の方法、吸収合併に係る割当ての内容その他の吸収合併契約の内容
(訂正前)
② 吸収合併に係る割当ての内容
当社 TEMPO NETWORK社
(吸収合併存続会社)
(吸収合併消滅会社)
株式の割当比率 57.625243 1
本合併により交付する株式数 普通株式237,416株(予定)
(訂正後)
② 吸収合併に係る割当ての内容
当社 TEMPO NETWORK社
(吸収合併存続会社)
(吸収合併消滅会社)
株式の割当比率 1 57.625243
本合併により交付する株式数 普通株式237,416株(予定)
(4)当該吸収合併に係る割当ての内容の算定根拠
② 算定に関する事項
(訂正前)
DCF法では、TEMPO NETWORK社の2021年9月期 から2025年 9月期までの事業計画、これまでの業績の動向、一般に公
開された情報等諸要素を考慮したTEMPO NETWORK社の財務予測に基づき、2021年9月期以降にTEMPO NETWORK社が将来
生み出すと見込まれるフリー・キャッシュフローを一定の割引率で現在価値に割り引くことによって企業価値や株式
価値の評価を行いました。
(訂正後)
DCF法では、TEMPO NETWORK社の2021年9月期 の着地見込、2022年9月期から2024年 9月期までの事業計画、これま
での業績の動向、一般に公開された情報等諸要素を考慮したTEMPO NETWORK社の財務予測に基づき、2021年9月期以
降にTEMPO NETWORK社が将来生み出すと見込まれるフリー・キャッシュフローを一定の割引率で現在価値に割り引く
ことによって企業価値や株式価値の評価を行いました。
以上
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