エネクス・インフラ投資法人 訂正半期報告書(内国投資証券) 第3期(令和1年12月1日-令和2年11月30日)
提出書類 | 訂正半期報告書(内国投資証券)-第3期(令和1年12月1日-令和2年11月30日) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | エネクス・インフラ投資法人 |
カテゴリ | 訂正半期報告書(内国投資証券) |
EDINET提出書類
エネクス・インフラ投資法人(E34452)
訂正半期報告書(内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 半期報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年8月23日
【計算期間】 第3期中(自 2019年12月1日 至 2020年5月31日)
【発行者名】 エネクス・インフラ投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 松塚 啓一
【本店の所在の場所】 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング29階
【事務連絡者氏名】 エネクス・アセットマネジメント株式会社
取締役兼財務経理部長 佐藤 貴一
【連絡場所】 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング29階
【電話番号】 03-4233-8330
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/3
EDINET提出書類
エネクス・インフラ投資法人(E34452)
訂正半期報告書(内国投資証券)
1【半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2020 年8月27日に提出いたしました第3期 中(自 2019年12月1日 至 2020年5月31日)半期報告
書 について 、「4 投資法人の経理状況 (5)中間注記表 (中間貸借対照表に関する注記) ※3.
一時差異等調整引当額 」内の記載に誤りがあったことが判明したことから、これらを訂正するため、本
訂正報告書を提出いたします。
上記の誤記は、作成担当者が記載を誤ったものです。こちらについては半期報告書作成担当部署及び
記載内容関連部署により記載内容の確認を行っておりましたが、確認が不十分であったことにより当該
誤記について発見できないまま提出に至りました。その後、同半期報告書の記載内容の確認を依頼した
第三者専門家からの指摘に基づき本投資法人の資産運用会社であるエネクス・アセットマネジメント株
式会社が記載内容の確認を行った結果、記載の誤りについて判明するに至ったものです。
2【訂正事項】
4【投資法人の経理状況】
(5)【中間注記表】
(中間貸借対照表に関する注記)
※3. 一時差異等調整引当額
3【訂正箇所】
下線部 は訂正部分を示しております。
2/3
EDINET提出書類
エネクス・インフラ投資法人(E34452)
訂正半期報告書(内国投資証券)
4【投資法人の経理状況】
(5)【中間注記表】
(中間貸借対照表に関する注記)
※3. 一時差異等調整引当額
<訂正前>
前期(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
1.引当ての発生事由、発生した資産等及び引当額
発生した 引当ての 当初 当期首 当期 当期 当期末 戻入れの
資産等 発生事由 発生額 残高 引当額 戻入額 残高 発生事由
機械及び 資産除去債務関連費用の計
- - 18,365 - 18,365 -
装置 上に伴う税会不一致の発生
2.戻入れの具体的な方法
機械及び装置
太陽光発電設備の撤去等により、損金算入した時点で対応すべき金額を戻入れる予定です。
当中間期(自 2019年12月1日 至 2020年5月31日)
1.引当ての発生事由、発生した資産等及び引当額
発生した 引当ての 当初 当期首 当中間期 当中間期 当中間期 戻入れの
資産等 発生事由 発生額 残高 引当額 戻入額 末残高 発生事由
機械及び 資産除去債務関連費用の計
18,365 18,365 11,569 - 29,934 -
装置 上に伴う税会不一致の発生
2.戻入れの具体的な方法
機械及び装置
太陽光発電設備の撤去等により、損金算入した時点で対応すべき金額を戻入れる予定です。
<訂正後>
前期(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
該当事項はありません。
当中間期(自 2019年12月1日 至 2020年5月31日)
1.引当ての発生事由、発生した資産等及び引当額
(単位:千円)
発生した 引当ての 当初 当期首 当中間期 当中間期 当中間期 戻入れの
資産等 発生事由 発生額 残高 引当額 戻入額 末残高 発生事由
機械及び 資産除去債務関連費用の計
18,365 - 18,365 - 18,365 -
装置 上に伴う税会不一致の発生
2.戻入れの具体的な方法
機械及び装置
太陽光発電設備の撤去等により、損金算入した時点で対応すべき金額を戻入れる予定です。
3/3