株式会社スノーピーク 訂正有価証券報告書 第57期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第57期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) |
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提出者 | 株式会社スノーピーク |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
株式会社スノーピーク(E31070)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年6月25日
【事業年度】 第57期(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
【会社名】 株式会社スノーピーク
【英訳名】 Snow Peak, Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 山井 梨沙
【本店の所在の場所】 新潟県三条市中野原456番地
【電話番号】 0256-46-5858(代表)
【事務連絡者氏名】 財務管理室長 金子 聡
【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング23階
【電話番号】 03-6805-7738
【事務連絡者氏名】 財務管理室長 金子 聡
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社スノーピーク(E31070)
訂正有価証券報告書
1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2021年3月29日に提出いたしました第57期(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)有価証券報告書の記載事
項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
第一部【企業情報】
第4【提出会社の状況】
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(3)【監査の状況】
② 会計監査の状況
3 【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第4【提出会社の状況】
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(3)【監査の状況】
② 会計監査の状況
(訂正前)
イ.監査法人の名称
当社は、太陽有限責任監査法人と監査契約を締結し、会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査を受けて
おります。同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員と当社の間には特別の利害関係はな
く、また同監査法人は自主的に業務執行社員について当社の会計監査に一定期間を超えて関与することのない
よう措置を取っております。また当社は、監査が実施される環境を適宜整備すると共に、株主及び投資家に
とって有用な会計情報を提供するための会計処理方法・開示方法等の相談等を同監査法人と随時行っておりま
す。
当社の2020年12月期における、業務を執行した公認会計士の氏名及び会計監査に係る補助者の構成について
は以下の通りです。
業務を執行した公認会計士の氏名 所属する監査法人 継続監査年数(注)1
佐藤 健文 太陽有限責任監査法人 2
島津 慎一郎 太陽有限責任監査法人 2
(注) 1.会計監査に係る補助者の構成は、公認会計士4名、その他数名となっております。
なお、その他は、システム監査担当者等であります。
ロ.監査法人の選定方針と理由等
当社の監査等委員会は、監査等委員会監査基準に準拠し、会計監査人の独立性、品質管理体制、専門性の有
無、当社の事業分野への理解度及び監査報酬等を総合的に勘案し選定しております。
なお、監査等委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等その必要があると判断した場合は、会
計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定し、取締役会は、当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提
出いたします。
また、監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合
は、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査
等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いた
します
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株式会社スノーピーク(E31070)
訂正有価証券報告書
ハ.監査等委員会による監査法人の評価
当社の監査等委員会は、会計監査人の選定方針に掲げた基準の適否に加え、日ごろの監査活動などを通じ、
経営者、監査等委員、経理財務部門及び内部監査部門等とのコミュニケーション、グループ全体の監査、不正
リスクへの対応などが適切に行われているかという観点で評価した結果、太陽有限責任監査法人は会計監査人
として適格であると判断しました。
(訂正後)
イ.監査法人の名称
当社は、太陽有限責任監査法人と監査契約を締結し、会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査を受けて
おります。同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員と当社の間には特別の利害関係はな
く、また同監査法人は自主的に業務執行社員について当社の会計監査に一定期間を超えて関与することのない
よう措置を取っております。また当社は、監査が実施される環境を適宜整備すると共に、株主及び投資家に
とって有用な会計情報を提供するための会計処理方法・開示方法等の相談等を同監査法人と随時行っておりま
す。
当社の2020年12月期における、業務を執行した公認会計士の氏名及び会計監査に係る補助者の構成について
は以下の通りです。
業務を執行した公認会計士の氏名 所属する監査法人 継続監査年数(注)1
佐藤 健文 太陽有限責任監査法人 2
島津 慎一郎 太陽有限責任監査法人 2
(注) 1.会計監査に係る補助者の構成は、公認会計士4名、その他数名となっております。
なお、その他は、システム監査担当者等であります。
ロ.継続監査期間
2年
ハ .監査法人の選定方針と理由等
当社の監査等委員会は、監査等委員会監査基準に準拠し、会計監査人の独立性、品質管理体制、専門性の有
無、当社の事業分野への理解度及び監査報酬等を総合的に勘案し選定しております。
なお、監査等委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等その必要があると判断した場合は、会
計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定し、取締役会は、当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提
出いたします。
また、監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合
は、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査
等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いた
します
ニ .監査等委員会による監査法人の評価
当社の監査等委員会は、会計監査人の選定方針に掲げた基準の適否に加え、日ごろの監査活動などを通じ、
経営者、監査等委員、経理財務部門及び内部監査部門等とのコミュニケーション、グループ全体の監査、不正
リスクへの対応などが適切に行われているかという観点で評価した結果、太陽有限責任監査法人は会計監査人
として適格であると判断しました。
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