株式会社JVCケンウッド 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 |
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提出者 | 株式会社JVCケンウッド |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社JVCケンウッド(E21320)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年4月27日
【会社名】 株式会社JVCケンウッド
【英訳名】 JVCKENWOOD Corporation
【代表者の役職氏名】 代表取締役 社長執行役員 最高経営責任者(CEO) 江口 祥一郎
【本店の所在の場所】 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地
【電話番号】 045(444)5232
【事務連絡者氏名】 取締役 専務執行役員 最高財務責任者(CFO) 宮本 昌俊
【最寄りの連絡場所】 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地
【電話番号】 045(444)5232
【事務連絡者氏名】 取締役 専務執行役員 最高財務責任者(CFO) 宮本 昌俊
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社JVCケンウッド(E21320)
臨時報告書
1【提出理由】
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融
商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報
告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1) 報告対象となる事象
事業用資産の減損損失
(2)当該事象の発生年月日
2021年3月31日
(3)当該事象の内容
当社は、生産拠点の再編やグループ資産の有効活用を進めてまいりましたが、当社が保有する事業用資産につい
て、現在の事業環境及び将来の回収可能性を勘案した結果、回収可能価額が当該非流動資産の帳簿価額を下回り、減
損の兆候が認められるに至ったことから、国際会計基準(IAS)第36号「資産の減損」に基づき、帳簿価額を回収可
能価額まで減額する減損処理を行いました。
(4)当該事象の損益に与える影響額
2021年3月期の連結決算において、減損損失2,767百万円をその他の費用に計上いたしました。
以 上
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