ラサールロジポート投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | ラサールロジポート投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
ラサールロジポート投資法人(E32042)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年4月21日
【発行者名】 ラサールロジポート投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 藤原 寿光
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
【事務連絡者氏名】 ラサールREITアドバイザーズ株式会社
取締役財務管理本部長 石田 大輔
【電話番号】 03-6367-5600
【届出の対象とした募集内国投資 ラサールロジポート投資法人
証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資 形態:投資証券
証券の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当 1,132,838,000円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2021年4月14日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2021年4月21日開催の本投資法人の役員会に
おいて、発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の
訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5)発行価格
(15)手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
1 国内市場及び海外市場における本投資口の募集及び売出しについて
2 オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 野村證券株式会社
割当口数 7,000 口
払込金額 1,105,146,000 円 (注)
割
本店所在地 東京都中央区日本橋一丁目13番1号
当
代表者の氏名 代表取締役社長 森田 敏夫
予
定
資本金の額 10,000 百万円
先
の
事業の内容 金融商品取引業
内
大株主 野村ホールディングス株式会社 100%
容
本投資法人が保有している割当
―
出
予定先の株式の数
本
資
投
割当予定先が保有している本投
関
資
資口の数(2021年2月28日現 280 口
係
法
在)
人
国内一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する
と
特別記載事項 / 1 国内市場及び海外市場における本
の
取引関係
投資口の募集及び売出しについて」に定義します。以
関
下同じです。)の事務主幹事会社です。
係
人的関係 ―
本投資口の保有に関する事項 ―
(注) 払込金額は、2021年3月31日(水)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出し
た見込額です。
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<訂正後>
(前略)
(注2) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 野村證券株式会社
割当口数 7,000 口
払込金額 1,132,838,000 円
割
本店所在地 東京都中央区日本橋一丁目13番1号
当
代表者の氏名 代表取締役社長 森田 敏夫
予
定
資本金の額 10,000 百万円
先
の
事業の内容 金融商品取引業
内
大株主 野村ホールディングス株式会社 100%
容
本投資法人が保有している割当
―
出
予定先の株式の数
本
資
投
割当予定先が保有している本投
関
資
資口の数(2021年2月28日現 280 口
係
法
在)
人
国内一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する
と
特別記載事項 / 1 国内市場及び海外市場における本
の
取引関係
投資口の募集及び売出しについて」に定義します。以
関
下同じです。)の事務主幹事会社です。
係
人的関係 ―
本投資口の保有に関する事項 ―
(注)の全文削除
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
1,105,146,000 円
(注)発行価額の総額は、2021年 3 月31日(水)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算
出した見込額です。
<訂正後>
1,132,838,000 円
(注) の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
( 注)発行価格は、2021年4月21日(水)から2021年4月26日(月)までの間のいずれかの日(以下「発行価格等決定日」といいま
す。)に、国内一般募集において決定される発行価額(本投資法人が引受人より受け取る本投資口1口当たりの払込金額)と
同一の価格とします。
<訂正後>
1口当たり161,834円
(注) の全文削除
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(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本件第三者割当による新投資口発行の手取金上限 1,105,146,000 円については、将来の特定資
産(注1)の取得資金又は借入金の返済に充当します。 なお、本件第三者割当と同日付をもっ
て決議された国内一般募集における手取金 11,659,290,300 円については、海外募集(後記「第
5 募集又は売出しに関する特別記載事項/1 国内市場及び海外市場における本投資口の募集
及び売出しについて」に定義します。)における手取金 10,443,629,700 円と併せて取得予定資
産(注2)の取得資金の一部に充当します。
(中略)
(注3)上記の手取金は、2021年3月31日(水)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算
出した見込額です。
<訂正後>
本件第三者割当による新投資口発行の手取金上限 1,132,838,000 円については、将来の特定資
産(注1)の取得資金又は借入金の返済に充当します。 なお、本件第三者割当と同日付をもっ
て決議された国内一般募集における手取金 10,761,961,000 円については、海外募集(後記「第
5 募集又は売出しに関する特別記載事項/1 国内市場及び海外市場における本投資口の募集
及び売出しについて」に定義します。)における手取金 11,894,799,000 円と併せて取得予定資
産(注2)の取得資金の一部に充当します。
(中略)
(注3) の全文削除
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
1 国内市場及び海外市場における本投資口の募集及び売出しについて
<訂正前>
(前略)
国内一般募集及び海外募集の発行投資口総数は140,000口であり、国内一般募集口数 73,850 口及び
海外募集口数 66,150 口 を目処に募集を行いますが、その最終的な内訳は、需要状況等を勘案した上
で、発行価格等決定日に決定されます。 また、国内一般募集における発行価額の総額は
11,659,290,300 円 (注) であり、海外募集における発行価額の総額は 10,443,629,700 円 (注) で
す。
オーバーアロットメントによる売出し等の内容につきましては、後記「2 オーバーアロットメ
ントによる売出し等について」をご参照ください。
(注)国内一般募集及び海外募集における発行価額の総額は、2021年3月31日(水)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普
通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
(前略)
国内一般募集及び海外募集の発行投資口総数は140,000口であり、 その内訳は 国内一般募集口数
66,500 口及び海外募集口数 73,500 口 です。 また、国内一般募集における発行価額の総額は
10,761,961,000 円であり、海外募集における発行価額の総額は 11,894,799,000 円です。
オーバーアロットメントによる売出し等の内容につきましては、後記「2 オーバーアロットメ
ントによる売出し等について」をご参照ください。
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
2 オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2021年4月14日(水)開催の本投資法人の役員会において、本件第三者割当とは
別に、本投資口140,000口の国内一般募集及び海外募集を行うことを決議していますが、国内一般募
集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、国内一般募集とは別に、国内一般募集の事務主幹事
会社である野村證券株式会社が自己又はその関係会社を通じて本投資法人の投資主から 7,000口を上
限として借り入れる本投資口 の日本国内における売出し(オーバーアロットメントによる売出し)
を 行う場合があります。
本件第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、野村證券株式会社が自己
又はその関係会社を通じて本投資法人の投資主から借り入れた本投資口(以下「借入投資口」とい
います。)の返還に必要な本投資口を野村證券株式会社に取得させるために行われます。
また、野村證券株式会社は、 国内一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間
の翌日 から2021年5月19日(水)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいま
す。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所においてオーバーアロットメン
トによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」とい
います。)を行う場合があります。野村證券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全
ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内におい
て、野村證券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメン
トによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合がありま
す。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は、2021年4月14日(水)開催の本投資法人の役員会において、本件第三者割当とは
別に、本投資口140,000口の国内一般募集及び海外募集を行うことを決議していますが、国内一般募
集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、国内一般募集とは別に、国内一般募集の事務主幹事
会社である野村證券株式会社が自己又はその関係会社を通じて本投資法人の投資主から 借り入れる
本投資口 7,000口 の日本国内における売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います。
本件第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、野村證券株式会社が自己
又はその関係会社を通じて本投資法人の投資主から借り入れた本投資口(以下「借入投資口」とい
います。)の返還に必要な本投資口を野村證券株式会社に取得させるために行われます。
また、野村證券株式会社は、 2021年4月23日(金) から2021年5月19日(水)までの間(以下
「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京
証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付
け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。野村證券株式会社が
シンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。な
お、シンジケートカバー取引期間内において、野村證券株式会社の判断でシンジケートカバー取引
を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケー
トカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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