株式会社中広 臨時報告書
EDINET提出書類
株式会社中広(E05668)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 東海財務局長
【提出日】 2021年5月7日
【会社名】 株式会社中広
【英訳名】 CHUCO CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 中島 永次
【本店の所在の場所】 岐阜県岐阜市東興町27番地
【電話番号】 058-247-2511(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 倉橋 誠一郎
【最寄りの連絡場所】 岐阜県岐阜市東興町27番地
【電話番号】 058-247-2511(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 倉橋 誠一郎
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
株式会社名古屋証券取引所
(名古屋市中区栄三丁目8番20号)
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EDINET提出書類
株式会社中広(E05668)
臨時報告書
1【提出理由】
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いた
しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号並びに
第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。
2【報告内容】
1.当社の財政状態及び経営成績の状況に著しい影響を与える事象(企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2
項第12号の規定に基づく報告)
(1) 当該事象の発生年月日
取締役会決議日 2021年4月30日
(2) 当該事象の内容及び損益に与える影響額
① 減損損失の計上
当社は、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社の保有する固定資産についての将来の回収可能性
を検討した結果、2021年3月期の個別財務諸表において減損損失131百万円を特別損失として計上することといた
しました。
② 繰延税金資産の計上
当社は、「 繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針 」に基づき、 繰延税金資産の回収可能性について慎重
に検討した結果、2021年3月期の個別財務諸表において繰延税金資産の増加額56百万円を法人税等調整額として
計上することといたしました。
2.当社グループの財政状態及び経営成績の状況に著しい影響を与える事象(企業内容等の開示に関する内閣府令第
19条第2項第19号の規定に基づく報告)
(1) 当該事象の発生年月日
取締役会決議日 2021年4月30日
(2) 当該事象の内容及び損益に与える影響額
① 減損損失の計上
当社において減損損失を計上することとしたため、2021年3月期の連結財務諸表において減損損失131百万円を
特別損失として計上いたします。
② 繰延税金資産の計上
当社において繰延税金資産を計上すこととしたため、2021年3月期の連結財務諸表において当該増加額56百万
円を法人税等調整額として計上いたします。
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