株式会社アクセスグループ・ホールディングス 訂正四半期報告書 第32期第1四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第32期第1四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) |
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提出者 | 株式会社アクセスグループ・ホールディングス |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
株式会社アクセスグループ・ホールディングス(E34379)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年4月13日
【四半期会計期間】 第32期第1四半期(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)
【会社名】 株式会社アクセスグループ・ホールディングス
【英訳名】 ACCESS GROUP HOLDINGS CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 木村 勇也
【本店の所在の場所】 東京都港区南青山一丁目1番1号
【電話番号】 03-5413-3001(代表)
【事務連絡者氏名】 常務取締役管理本部長 保谷 尚寛
【最寄りの連絡場所】 東京都港区南青山一丁目1番1号
【電話番号】 03-5413-3001(代表)
【事務連絡者氏名】 常務取締役管理本部長 保谷 尚寛
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社アクセスグループ・ホールディングス(E34379)
訂正四半期報告書
1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2021年2月12日に提出いたしました第32期第1四半期(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)四半期報告書
の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
1 事業等のリスク
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、
投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等
のリスク」についての重要な変更はありません。
(継続企業の前提に関する重要事象等について)
当社グループは、前連結会計年度末において2期連続でマイナスの営業活動によるキャッシュ・フローを計上し
ております。また、業種の特殊性から第1四半期は営業損失が生じる傾向があり、当第1四半期連結累計期間にお
いても営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。このため、前連結会計年
度から引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。このような状
況に対し、当社グループは、当座貸越契約に基づく資金の借入を行うことにより、必要な運転資金を確保しており
ます。これにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
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