マブチモーター株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
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提出日 | |
提出者 | マブチモーター株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
マブチモーター株式会社(E01944)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年3月31日
【会社名】 マブチモーター株式会社
【英訳名】 MABUCHI MOTOR CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長CEO 大越 博雄
【本店の所在の場所】 千葉県松戸市松飛台430番地
【電話番号】 047(710)1111
【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員管理統括 片山寛太郎
【最寄りの連絡場所】 千葉県松戸市松飛台430番地
【電話番号】 047(710)1127
【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員管理統括 片山寛太郎
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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マブチモーター株式会社(E01944)
臨時報告書
1【提出理由】
2021年3月30日開催の当社第80回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の
5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するも
のであります。
2【報告内容】
(1)当該株主総会が開催された年月日
2021年3月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
配当財産の種類 金銭
期末配当金 当社普通株式1株につき金68円
配当総額 4,504,090,636円
剰余金の配当が効力を生じる日 2021年3月31日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、大越博雄、糸川真人、片山寛太郎、 谷口真一、伊
豫田忠人、河村隆、御手洗尚樹、堤和彦及び小野ジョディーを選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、染谷一幸、浅井隆、植村京子及び東葭葉子 を選任する。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対する業績連動型株式報酬等の実施期間
の一部変更の件
取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対する業績連動型株式報酬制度につい
て、中期経営計画の見直しに伴い、本制度の対象期間を一部変更する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並び
に当該決議の結果
総議決権個数 661,902個
議決権行使個数の合計 566,848個(行使率85.64%)
決議の結果及び賛
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
成割合(%)
565,310 287 1,137 (注)1 可決 99.75
第1号議案
第2号議案
560,684 4,915 1,137 (注)2 可決 98.93
大越 博雄
562,591 3,008 1,137 可決 99.27
糸川 真人
562,608 2,991 1,137 可決 99.27
片山 寛太郎
562,610 2,989 1,137 可決 99.27
谷口 真一
562,609 2,990 1,137 可決 99.27
伊豫田 忠人
562,588 3,011 1,137 可決 99.27
河村 隆
565,041 558 1,137 可決 99.70
御手洗 尚樹
563,597 2,002 1,137 可決 99.45
堤 和彦
565,041 558 1,137 可決 99.70
小野 ジョディー
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マブチモーター株式会社(E01944)
臨時報告書
決議の結果及び賛
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
成割合(%)
第3号議案
535,497 30,095 1,137 (注)2 可決 94.49
染谷 一幸
565,098 499 1,137 可決 99.71
浅井 隆
565,018 579 1,137 可決 99.70
植村 京子
565,035 562 1,137 可決 99.70
東葭 葉子
565,041 7,291 1,137 (注)1 可決 98.53
第4号議案
(注)各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決
権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計した
ことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対
及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
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