スーパーファンド・ジャパン 訂正有価証券届出書(外国投資信託受益証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(外国投資信託受益証券) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | スーパーファンド・ジャパン |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(外国投資信託受益証券) |
EDINET提出書類
スーパーファンド・ジャパン・トレーディング(ケイマン)リミテッド(E23303)
訂正有価証券届出書(外国投資信託受益証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 令和2年 12 月 15 日
【発行者名】 スーパーファンド・ジャパン・トレーディング
(ケイマン)リミテッド
( Superfund Japan Trading ( Cayman ) Limited )
【代表者の役職氏名】 取締役
テニソン・ブリッグス
( Tennyson Briggs, Director )
【本店の所在の場所】 ケイマン諸島、 KY1 - 9010 、グランド・ケイマン、
クリケット・スクエア、ウィロー・ハウス4階、
キャンベルズ・コーポレート・サービシーズ・リミテッド気付
( c / o Campbells Corporate Services Limited, Floor 4,
Willow House, Cricket Square, Grand Cayman, KY1-9010,
Cayman Islands )
【代理人の氏名又は名称】 弁護士 森 下 国 彦
【代理人の住所又は所在地】 東京都千代田区大手町一丁目1番1号
大手町パークビルディング
アンダーソン・毛利・友常法律事務所
【事務連絡者氏名】 弁護士 須 藤 綾 太
弁護士 新 實 研 人
【連絡場所】 東京都千代田区大手町一丁目1番1号
大手町パークビルディング
アンダーソン・毛利・友常法律事務所
【電話番号】 03 ( 6775 ) 1000
【届出の対象とした募集(売出) スーパーファンド・ジャパン
外国投資信託受益証券に係る ( Superfund Japan )
ファンドの名称】
【届出の対象とした募集(売出) 日本において届出の対象とされる募集受益証券の総額は、5つの
外国投資信託受益証券の金額】 サブファンドの各クラスにつき 1,000 億円、合計 17,000 億円を限
度とする。
【縦覧に供する場所】 該当事項なし
(注1)本書の記載事項のうち外貨数字の円貨換算については、直近の為替レートを用いているので、訂正前の換算レートとは異
なっている。本書中における米ドル及びユーロの円貨換算は、別段の表示のない限り、 2020 年 11 月 30 日現在の株式会社三菱
UFJ 銀行によって公表された対顧客電信売買相場の仲値(1米ドル= 103.89 円、1ユーロ= 124.38 円)による。
(注2)円貨への換算は、本書において該当する各数値につき、所定の為替換算レートで単純計算の上、必要に応じて四捨五入して
いる。したがって、本書中の同一情報につき異なった数値で円貨表示がなされている場合がある。
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訂正有価証券届出書(外国投資信託受益証券)
1【提出理由】
令和3年1月1日付で、当ファンド(スーパーファンド・ジャパン)のサブファンド「グリーンA」の
受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議に基づいて償還され、受益権者は当ファンドの
サブファンド「グリーンB」の対応する各クラスの受益証券を相応数、新しく獲得することとなる予定で
す。(なお、同日付でサブファンド「グリーンB」は、サブファンド「グリーン」へと名称が変更される
予定です。)それに伴い、令和2年6月 30 日に提出した有価証券届出書(同年9月 30 日提出の有価証券届
出書の訂正届出書による訂正を含みます。)の関係情報を新たな情報に訂正するため、本訂正届出書を提
出します。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第二部 ファンド情報
第1 ファンドの状況
1 ファンドの性格
2 投資方針
3 投資リスク
4 手数料等及び税金
5 運用状況
第2 管理及び運営
1 申込(販売)手続等
3 資産管理等の概要
第3 ファンドの経理状況
1 財務諸表
2 ファンドの現況
第三部 特別情報
第1 管理会社の概況
1 管理会社の概況
4 利害関係人との取引制限
3【訂正内容】
訂正箇所は下線で示しています。
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第一部 証券情報
(2)外国投資信託受益証券の形態等
<訂正前>
(前略)
(注6) 当ファンドはグリーンA、グリーンB、グリーンC、レッド、シャープパリティの5つのサブファンドから構成され、各
サブファンドにつき下記(4)記載のとおり1つ又は複数のクラスを有する。
(後略)
<訂正後>
(前略)
(注6) 当ファンドは 現在 グリーンA、グリーンB、グリーンC、レッド、シャープパリティの5つのサブファンドから構成さ
れ、各サブファンドにつき下記(4)記載のとおり1つ又は複数のクラスを有する。 ただし、 2021 年1月1日付でサブ
ファンド「グリーンB」は「グリーン」へと名称変更予定であり、同日以降、サブファンド「グリーンA」の終了により
当ファンドはグリーン(現時点のグリーンB)、グリーンC、レッド、シャープパリティの4つのサブファンドから構成
されることとなる予定である。
(後略)
(3)発行(売出)価額の総額
<訂正前>
すべてのサブファンド及びクラスについての当ファンドによる発行価額の総額(各受益証券の発行価
格に発行された受益証券の数を乗じた額の合計)は 17,000 億円を限度とする(下記の申込手数料及び申
込手数料に係る消費税等相当額は含まれない。下記「(5)申込手数料」参照)。
(中略)
(注2) 本書の中で金額及び比率を表示する場合には、四捨五入した数値を表示するものとする。したがって、合計の数字が実際
に計算された合計額と一致しない場合がある。
<訂正後>
すべてのサブファンド及びクラスについての当ファンドによる発行価額の総額(各受益証券の発行価
(注3)
格に発行された受益証券の数を乗じた額の合計)は 17,000 億円 を限度とする(下記の申込手数料
及び申込手数料に係る消費税等相当額は含まれない。下記「(5)申込手数料」参照)。
(中略)
(注2) 本書の中で金額及び比率を表示する場合には、四捨五入した数値を表示するものとする。したがって、合計の数字が実際
に計算された合計額と一致しない場合がある。
(注3)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、 2021
年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブファン
ド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。クラスの減少に伴い、発行価額の総額の上限額は、
2021 年1月1日付で 14,000 億円に変更される。
(4)発行(売出)価格
<訂正前>
サブファンド クラス
ゴールド円・クラス 1口 100 円
グリーンA 円・クラス 1口 100 円
米ドル・クラス 1口1米ドル
円・クラス 1口 100 円
米ドル・クラス 1口1米ドル
グリーンB
ゴールド円・クラス 1口 100 円
ゴールド米ドル・クラス 1口1米ドル
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(中略)
(注)各発行日に発行された各クラスの受益証券は、当該発行日に係る評価日に当該クラスの既発行分と即座に統合され、当該評
価日における当該クラスの純資産価額に応じて、申込者に発行された受益証券数が調整される。そのため、最終的には、各
クラスの受益証券は、各発行日に係る評価日現在における当該クラスの1口当たりの純資産価額により、当該評価日に発行
されることになる。
<訂正後>
サブファンド クラス
ゴールド円・クラス 1口 100 円
(注2)
円・クラス 1口 100 円
グリーンA
米ドル・クラス 1口1米ドル
円・クラス 1口 100 円
米ドル・クラス 1口1米ドル
(注3)
グリーンB
ゴールド円・クラス 1口 100 円
ゴールド米ドル・クラス 1口1米ドル
(中略)
(注 1 ) 各発行日に発行された各クラスの受益証券は、当該発行日に係る評価日に当該クラスの既発行分と即座に統合され、 当該
評価日における当該クラスの純資産価額に応じて、申込者に発行された受益証券数が調整される。 そのため、 最終的に
は、各クラスの受益証券は、各発行日に係る評価日現在における当該クラスの1口当たりの純資産価額により、当該評価
日に発行されることになる。
(注2)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、 2021
年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブファン
ド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注3)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
(6)申込単位
<訂正前>
各クラスの最小申込単位は以下のとおりである。
サブファンド クラス 最小申込単位
ゴールド円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
グリーンA 円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
米ドル・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
米ドル・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
グリーンB
ゴールド円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
ゴールド米ドル・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
(中略)
(注1) 販売会社(以下に定義する。)は、管理会社と協議の上、上記の申込単位の一部又は全部を変更することがある。
(注2)月の最終ファンド営業日にあたる評価日では、最小申込単位は、(サブファンド「グリーンC」を除き)各クラスとも
1,000 口以上、 100 口単位である。
<訂正後>
各クラスの最小申込単位は以下のとおりである。
サブファンド クラス 最小申込単位
ゴールド円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
(注3)
円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
グリーンA
米ドル・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
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円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
米ドル・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
(注4)
グリーンB
ゴールド円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
ゴールド米ドル・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
(中略)
(注1) 販売会社(以下に定義する。)は、管理会社と協議の上、上記の申込単位の一部又は全部を変更することがある。
(注2)月の最終ファンド営業日にあたる評価日では、最小申込単位は、(サブファンド「グリーンC」を除き)各クラスとも
1,000 口以上、 100 口単位である。
(注3)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、 2021
年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブファン
ド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注4)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
(7)申込期間
<訂正前>
2020 年7月1日から 2021 年6月 30 日まで。
(後略)
<訂正後>
2020 年7月1日から 2021 年6月 30 日まで。 ただし、サブファンド「グリーンA」については、 2020 年
7月1日から 2020 年 12 月 31 日まで。
(後略)
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第二部 ファンド情報
第1 ファンドの状況
1 ファンドの性格
(1)ファンドの目的及び基本的性格
<訂正前>
(前略)
当ファンドは、グリーンA、グリーンB、グリーンC、レッド、シャープパリティの5つのサブファ
ンドから構成され、第一部「証券情報」記載の通り各サブファンドにつき1つ又は複数のクラスを有す
る。
(中略)
サブファンド マスターファンド/分別ポートフォリオ
スーパーファンド・グリーン SPC /分別ポートフォリオA
グリーンA
スーパーファンド・グリーン・ゴールド SPC /分別ポートフォリオA
スーパーファンド・グリーン SPC /分別ポートフォリオB
グリーンB
スーパーファンド・グリーン・ゴールド SPC /分別ポートフォリオB
グリーンC スーパーファンド・グリーン SPC /分別ポートフォリオC
レッド スーパーファンド・レッドワン SPC /分別ポートフォリオI
シャープパリティ スーパーファンド SPC /分別ポートフォリオ・シャープパリティ
当ファンドの5つのサブファンドの一つであるレッドについては、マスターファンドであるスーパー
ファンド・レッドワン SPC (分別ポートフォリオI)が直接市場に投資を行う。同マスターファンドの投
資目的は、(株式及びオプション市場とは実質的な相関関係を持たないことにより)証券市場の動向か
ら潜在的に独立した投資形態を投資家に提供することであり、長期的な資本増価における平均以上の収
益の確保を期待するものである。同マスターファンドの投資目的は、投資顧問会社であるスーパーファ
(注)
ンド・アセット・マネジメント GmbH (以下「スーパーファンド・レッドワン SPC 投資顧問会社」と
いう。)が随時選定するテクニカル分析ソフトウェアの使用を通じた長期的な資本増価である。マス
ターファンドのクラスA(ゴールド)シェアは、金先物及び金現物の値動きに連動する(通貨から独立
した)投資対象(金現物にのみ投資を行う上場投資信託等の投資対象を含む。)に資産の一部の投資す
ることを望む投資家のために設計されている。スーパーファンド・レッドワン SPC 投資顧問会社はまた、
マスターファンドのクラスA(ゴールド)に代わって直接又は間接的にプラチナ及び銀並びにそれらの
関連商品を含む(がそれに限られない)その他の貴金属に(またその現物に対して)投資することがで
きる。マスターファンドの貴金属現物すべては、カストディアンにより保有される。マスターファンド
は将来的にカストディアンを任命することができる。
(中略)
当ファンドの5つのサブファンドの1つであるシャープパリティについては、マスターファンドであ
るスーパーファンド SPC (分別ポートフォリオ・シャープパリティ)が直接市場に投資している。
(中略)
レッド及びシャープパリティ以外の3つのサブファンドについては、マスターファンド(その各分別
ポートフォリオ)は、その資産の一部を分別ポートフォリオ会社として登録されている2つのケイマン
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諸島の適用免除有限責任会社である、スーパーファンド・グリーン・マスター及びスーパーファンド・
グリーン・ゴールド・マスター SPC (以下、それぞれを「アンダーライング・マスターファンド」とい
う。) の株式に投資する。当ファンドの5つのサブファンド、マスターファンド、及びアンダーライン
グ・マスターファンドとの関係については、下記(3)「ファンドの仕組み」の「当ファンドの運用ス
トラクチャー」を参照のこと。
(中略)
当ファンドも借入を行う権限を有し、為替ヘッジ取引に関連して借入を行うことがある。当ファンド
が借入を行った場合、かかる借入金を担保するために当ファンドの資産に担保を設定することができ
る。各サブファンドは、当該サブファンドの純資産価額の 10 %を上限として借入を行うことができる。
<訂正後>
(前略)
当ファンドは、グリーンA、グリーンB、グリーンC、レッド、シャープパリティの5つのサブファ
ンドから構成され、第一部「証券情報」記載の通り各サブファンドにつき1つ又は複数のクラスを有す
る。
ただし、サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等
の手続きを経たうえで、 2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受
益者には償還手続きの過程においてサブファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される
予定である。また、同日付でサブファンド「グリーンB」は、サブファンド「グリーン」へと名称が変
更される予定である。
(中略)
サブファンド マスターファンド/分別ポートフォリオ
スーパーファンド・グリーン SPC /分別ポートフォリオA
(注1)
グリーンA
スーパーファンド・グリーン・ゴールド SPC /分別ポートフォリオA
スーパーファンド・グリーン SPC /分別ポートフォリオB
(注2)
グリーンB
スーパーファンド・グリーン・ゴールド SPC /分別ポートフォリオB
グリーンC スーパーファンド・グリーン SPC /分別ポートフォリオC
レッド スーパーファンド・レッドワン SPC /分別ポートフォリオI
シャープパリティ スーパーファンド SPC /分別ポートフォリオ・シャープパリティ
(注1)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、 2021 年
1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブファンド
「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注2)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
当ファンドの5つのサブファンド ( 2021 年1月1日以降は4つのサブファンド) の一つであるレッド
については、マスターファンドであるスーパーファンド・レッドワン SPC (分別ポートフォリオI)が直
接市場に投資を行う。同マスターファンドの投資目的は、(株式及びオプション市場とは実質的な相関
関係を持たないことにより)証券市場の動向から潜在的に独立した投資形態を投資家に提供することで
あり、長期的な資本増価における平均以上の収益の確保を期待するものである。同マスターファンドの
(注)
投資目的は、投資顧問会社であるスーパーファンド・アセット・マネジメント GmbH (以下「スー
パーファンド・レッドワン SPC 投資顧問会社」という。)が随時選定するテクニカル分析ソフトウェアの
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使用を通じた長期的な資本増価である。マスターファンドのクラスA(ゴールド)シェアは、金先物及
び金現物の値動きに連動する(通貨から独立した)投資対象(金現物にのみ投資を行う上場投資信託等
の 投資対象を含む。)に資産の一部の投資することを望む投資家のために設計されている。スーパー
ファンド・レッドワン SPC 投資顧問会社はまた、マスターファンドのクラスA(ゴールド)に代わって直
接又は間接的にプラチナ及び銀並びにそれらの関連商品を含む(がそれに限られない)その他の貴金属
に(またその現物に対して)投資することができる。マスターファンドの貴金属現物すべては、カスト
ディアンにより保有される。マスターファンドは将来的にカストディアンを任命することができる。
(中略)
当ファンドの5つのサブファンド ( 2021 年1月1日以降は4つのサブファンド) の1つであるシャー
プパリティについては、マスターファンドであるスーパーファンド SPC (分別ポートフォリオ・シャープ
パリティ)が直接市場に投資している。
(中略)
レッド及びシャープパリティ以外の3つのサブファンド ( 2021 年1月1日以降は2つのサブファン
ド) については、マスターファンド(その各分別ポートフォリオ)は、その資産の一部を分別ポート
フォリオ会社として登録されている2つのケイマン諸島の適用免除有限責任会社である、スーパーファ
ンド・グリーン・マスター及びスーパーファンド・グリーン・ゴールド・マスター SPC (以下、それぞれ
を「アンダーライング・マスターファンド」という。)の株式に投資する。当ファンドの5つのサブ
ファンド ( 2021 年1月1日以降は4つのサブファンド) 、マスターファンド、及びアンダーライング・
マスターファンドとの関係については、下記(3)「ファンドの仕組み」の「当ファンドの運用ストラ
クチャー」を参照のこと。
(中略)
当ファンドも借入を行う権限を有し、為替ヘッジ取引に関連して借入を行うことがある。当ファンド
が借入を行った場合、かかる借入金を担保するために当ファンドの資産に担保を設定することができ
る。各サブファンドは、当該サブファンドの純資産価額の 10 %を上限として借入を行うことができる。
ただし、サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等
の手続きを経たうえで、 2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受
益者には償還手続きの過程においてサブファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される
予定である。また、同日付でサブファンド「グリーンB」は、サブファンド「グリーン」へと名称が変
更される予定である。
(2)ファンドの沿革
<訂正前>
(前略)
2020 年1月1日 サブファンド「ブルー」の名称をサブファンド「シャープパリティ」に変更
<訂正後>
(前略)
2020 年1月1日 サブファンド「ブルー」の名称をサブファンド「シャープパリティ」に変更
2021 年1月1日 サブファンド「グリーンB」の名称をサブファンド「グリーン」に変更。
(予定) サブファンド「グリーンA」の終了。
サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者
による決議等の手続きを経たうえで償還され、サブファンド「グリーンA」の
受益者には償還手続きの過程においてサブファンド「グリーン」(旧サブファ
ンド「グリーンB」)の該当クラスの受益証券が発行される。
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(3)ファンドの仕組み
<訂正前>
(前略)
(ⅲ)ファンドの仕組み
(中略)
マスターファンドの各サブファンドは、いかなる点においても、管理会社が運用するその他のサブ
ファンド又はその他のファンドから独立した個別のものとして管理され、本書において明示的に定め
る場合を除き、いかなる方法でも混合されてはならない。
(中略)
(ⅳ)関係法人
(中略)
次に記載する図は当ファンドの運用ストラクチャー及び関係法人を図式化したものである。
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(後略)
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<訂正後>
(前略)
(ⅲ)ファンドの仕組み
(中略)
マスターファンドの各サブファンドは、いかなる点においても、管理会社が運用するその他のサブ
ファンド又はその他のファンドから独立した個別のものとして管理され、本書において明示的に定め
る場合を除き、いかなる方法でも混合されてはならない。
ただし、サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議
等の手続きを経たうえで、 2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」
の受益者には償還手続きの過程においてサブファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行
される予定である。また、同日付でサブファンド「グリーンB」は、サブファンド「グリーン」へと
名称が変更される予定である。
(中略)
(ⅳ)関係法人
(中略)
次に記載する図は当ファンドの運用ストラクチャー及び関係法人を図式化したものである。
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(注)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たう
えで、 2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過
程においてサブファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。また、同日付でサ
ブファンド「グリーンB」は、サブファンド「グリーン」へと名称が変更される予定である。
(後略)
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2 投資方針
(1)投資方針
<訂正前>
(前略)
スーパーファンド・グリーン・マスター及びスーパーファンド・グリーン・ゴールド・マスター SPC
は、中長期トレンドフォロー戦略を中核とした複数のテクニカル分析に基づくマネージドフューチャー
ズ戦略を採用する。スーパーファンド・レッドワン SPC (スーパーファンド・レッドワン分別ポートフォ
リオ Ⅰ )は、短期間のポジション保有に限定した複数のテクニカル分析に基づくマネージドフュー
チャーズ戦略を採用する。マネージドフューチャーズ戦略は、金融先物と商品先物双方への分散投資を
行い、スーパーファンドにより独自開発されたコンピューターによる完全自動化トレーディングシステ
ムにより運用される。スーパーファンド SPC (スーパーファンド SPC 分別ポートフォリオ・シャープパリ
ティ)は、リスク・リターン・レシオが最大となる市場セグメントをポートフォリオ内で最も重くウェ
イト付けするシャープパリティ戦略を採用する。株式、債券、商品市場へのバランス投資を行うシャー
プパリティ戦略は、スーパーファンドにより独自開発されたコンピューターによる完全自動化トレー
ディングシステムにより運用される。
<訂正後>
(前略)
スーパーファンド・グリーン・マスター及びスーパーファンド・グリーン・ゴールド・マスター SPC
は、中長期トレンドフォロー戦略を中核とした複数のテクニカル分析に基づくマネージドフューチャー
ズ戦略を採用する。スーパーファンド・レッドワン SPC (スーパーファンド・レッドワン分別ポートフォ
リオ Ⅰ )は、短期間のポジション保有に限定した複数のテクニカル分析に基づくマネージドフュー
チャーズ戦略を採用する。マネージドフューチャーズ戦略は、金融先物と商品先物双方への分散投資を
行い、スーパーファンドにより独自開発されたコンピューターによる完全自動化トレーディングシステ
ムにより運用される。スーパーファンド SPC (スーパーファンド SPC 分別ポートフォリオ・シャープパリ
ティ)は、リスク・リターン・レシオが最大となる市場セグメントをポートフォリオ内で最も重くウェ
イト付けするシャープパリティ戦略を採用する。株式、債券、商品市場へのバランス投資を行うシャー
プパリティ戦略は、スーパーファンドにより独自開発されたコンピューターによる完全自動化トレー
ディングシステムにより運用される。
ただし、サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等
の手続きを経たうえで、 2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受
益者には償還手続きの過程においてサブファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される
予定である。また、同日付でサブファンド「グリーンB」は、サブファンド「グリーン」へと名称が変
更される予定である。
(2)投資対象
<訂正前>
(前略)
続いて、グリーンA及びグリーンBのマスターファンドの各サブファンドはその資産の一部をアン
ダーライング・マスターファンドの株式に投資する。レッド及びシャープパリティのマスターファンド
はそれぞれその資産を直接市場で運用し、グリーンCのマスターファンドはその資産のすべてを対応す
るアンダーライング・マスターファンドに投資する。
<訂正後>
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(前略)
続いて、グリーンA及びグリーンBのマスターファンドの各サブファンドはその資産の一部をアン
ダーライング・マスターファンドの株式に投資する。レッド及びシャープパリティのマスターファンド
はそれぞれその資産を直接市場で運用し、グリーンCのマスターファンドはその資産のすべてを対応す
るアンダーライング・マスターファンドに投資する。
ただし、サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等
の手続きを経たうえで、 2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受
益者には償還手続きの過程においてサブファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される
予定である。また、同日付でサブファンド「グリーンB」は、サブファンド「グリーン」へと名称が変
更される予定である。
(3)運用体制
<訂正前>
当ファンドは管理会社により運用されている。管理会社は取締役により運営されており、現在、取締
役は ウルフ・メデック 氏及びヨセフ・ホルツァー氏である。 ウルフ・メデック 氏は、金融業界 、 主に 銀
行、保険及び投資ファンド 分野において 21 年余の経験を有し、ヨセフ・ホルツァー氏は、金融業界、主
に金融サービス及び投資ファンドの分野において 12 年以上の経験を有する。取締役は、当ファンドの資
産のすべてについてのマスターファンドへの投資を監督する。必要な範囲において、取締役は、当ファ
ンドによるマスターファンドへの投資についてマスターファンド投資顧問会社及びスーパーファンド・
レッドワン SPC 投資顧問会社と連絡をとる。取締役はまた当ファンドの運営の全体的な管理を調整する。
現在、 ウルフ・メデック 氏及びヨセフ・ホルツァー氏が務めている、マスターファンドの取締役は、
マスターファンドの資産のアンダーライング・マスターファンドへの投資を監視する。 ウルフ・メデッ
ク 氏及びヨセフ・ホルツァー氏は、アンダーライング・マスターファンドの取締役を兼務している。
<訂正後>
当ファンドは管理会社により運用されている。管理会社は取締役により運営されており、現在、取締
役は テニソン・ブリッグス 氏及びヨセフ・ホルツァー氏である。 テニソン・ブリッグス 氏は、金融業界
の 主に 金融サービスソフトウェア 分野において 18 年余の経験を有し、ヨセフ・ホルツァー氏は、金融業
界、主に金融サービス及び投資ファンドの分野において 12 年以上の経験を有する。取締役は、当ファン
ドの資産のすべてについてのマスターファンドへの投資を監督する。必要な範囲において、取締役は、
当ファンドによるマスターファンドへの投資についてマスターファンド投資顧問会社及びスーパーファ
ンド・レッドワン SPC 投資顧問会社と連絡をとる。取締役はまた当ファンドの運営の全体的な管理を調整
する。
現在、 テニソン・ブリッグス 氏及びヨセフ・ホルツァー氏が務めている、マスターファンドの取締役
は、マスターファンドの資産のアンダーライング・マスターファンドへの投資を監視する。 テニソン・
ブリッグス 氏及びヨセフ・ホルツァー氏は、アンダーライング・マスターファンドの取締役を兼務して
いる。
3 投資リスク
(1)リスク要因
<訂正前>
(前略)
利益相反
(中略)
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ウルフ・メデック 氏及びヨセフ・ホルツァー氏は、いずれも管理会社、マスターファンド及びアン
ダーライング・マスターファンドの取締役である。
ウルフ・メデック 氏及びヨセフ・ホルツァー氏は、マスターファンド投資顧問会社、スーパーファン
ド・レッドワン SPC 投資顧問会社、販売会社並びにマスターファンド及びアンダーライング・マスター
ファンドのマネジメント株式の株主と関係を有する。
(後略)
<訂正後>
(前略)
利益相反
(中略)
テニソン・ブリッグス 氏及びヨセフ・ホルツァー氏は、いずれも管理会社、マスターファンド及びア
ンダーライング・マスターファンドの取締役である。
テニソン・ブリッグス 氏及びヨセフ・ホルツァー氏は、マスターファンド投資顧問会社、スーパー
ファンド・レッドワン SPC 投資顧問会社、販売会社並びにマスターファンド及びアンダーライング・マス
ターファンドのマネジメント株式の株主と関係を有する。
(後略)
(2)リスク管理
<訂正前>
(前略)
(注1)サブファンド「グリーンB(円・クラス)」、「シャープパリティ(円・クラス)(旧:ブルー(円ヘッジ有・クラ
ス))」、「シャープパリティ(ゴールド円・クラス)(旧:ブルー(ゴールド円・クラス))」及び「レッド(円・ク
ラス)」は、新設ファンドとして 2018 年1月より運用が開始されたため、 2017 年 12 月以前の情報がない。
(注2)サブファンド「グリーンC(円・クラス)」は、新設ファンドとして 2018 年7月より運用が開始されたため、 2018 年6月
以前の情報がない。
<訂正後>
(前略)
(注1)サブファンド「グリーンB(円・クラス)」、「シャープパリティ(円・クラス)(旧:ブルー(円ヘッジ有・クラ
ス))」、「シャープパリティ(ゴールド円・クラス)(旧:ブルー(ゴールド円・クラス))」及び「レッド(円・ク
ラス)」は、新設ファンドとして 2018 年1月より運用が開始されたため、 2017 年 12 月以前の情報がない。
(注2)サブファンド「グリーンC(円・クラス)」は、新設ファンドとして 2018 年7月より運用が開始されたため、 2018 年6月
以前の情報がない。
(注3)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、 2021
年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブファン
ド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注4)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
4 手数料等及び税金
(3)管理報酬等
<訂正前>
(前略)
(ⅱ)受託会社報酬
受託会社報酬は、受託会社に対し、各サブファンドの資産から毎年前払いにて下記のとおり支払わ
れる。
各サブファンドにつき、年間 8,500 米ドル(約 914,005 円)
(中略)
( ⅲ )事務管理会社報酬
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単位:米ドル
当ファンドの
年次報告書及び
事務管理及び 主たる事務所の
サブファンド 監査手配報酬
振替代行報酬 提供報酬(年間)
(年間)
(年間)
サブファンド
12,000 400
「グリーンA」
サブファンド
12,000 400
「グリーンB」
スーパーファンド・
サブファンド
ジャパン 9,800 400 6,000
「グリーンC」
(「当ファンド」)
サブファンド
9,793 400
「レッド」
サブファンド
9,793 400
「シャープパリティ」
(中略)
(ⅴ)販売会社報酬
(中略)
販売会社報酬は、販売の手配を行うことへの対価として支払われる。
<訂正後>
(前略)
(ⅱ)受託会社報酬
受託会社報酬は、受託会社に対し、各サブファンドの資産から毎年前払いにて下記のとおり支払わ
れる。
各サブファンドにつき、年間 8,500 米ドル(約 914,005 円)
( 2021 年1月1日以降は、各サブファンドにつき、年間 11,000 米ドル(約 1,142,790 円))
(中略)
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( ⅲ )事務管理会社報酬
単位:米ドル
当ファンドの
年次報告書及び
事務管理及び 主たる事務所の
サブファンド 監査手配報酬
振替代行報酬 提供報酬(年間)
(年間)
(年間)
サブファンド
12,000 400
(注1)
「グリーンA」
サブファンド
12,000 400
(注2)
「グリーンB」
スーパーファンド・
サブファンド
ジャパン 6,000
9,800 400
「グリーンC」
(「当ファンド」)
サブファンド
9,793 400
「レッド」
サブファンド
9,793 400
「シャープパリティ」
(注1)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、
2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブ
ファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注2)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
(中略)
(ⅴ)販売会社報酬
(中略)
販売会社報酬は、販売の手配を行うことへの対価として支払われる。
ただし、サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議
等の手続きを経たうえで、 2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」
の受益者には償還手続きの過程においてサブファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行
される予定である。また、同日付でサブファンド「グリーンB」は、サブファンド「グリーン」へと
名称が変更される予定である。
(4)その他の手数料等
<訂正前>
(ⅰ)マスターファンド及びアンダーライング・マスターファンドから支払われるべき手数料
(中略)
マスターファンド及びアンダーライング・マスターファンドの事務管理会社(以下「マスターファ
ンド事務管理会社」という。)は、下表に示す年間報酬を受領する権限を有する。
(後略)
<訂正後>
(ⅰ)マスターファンド及びアンダーライング・マスターファンドから支払われるべき手数料
(中略)
マスターファンド及びアンダーライング・マスターファンドの事務管理会社(以下「マスターファ
ンド事務管理会社」という。)は、下表に示す年間報酬を受領する権限を有する。
ただし、サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議
等の手続きを経たうえで、 2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」
の受益者には償還手続きの過程においてサブファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行
される予定である。また、同日付でサブファンド「グリーンB」は、サブファンド「グリーン」へと
名称が変更される予定である。
(後略)
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5 運用状況
(1)投資状況
<訂正前>
( 2020 年6月 30 日現在)
時価合計
資産の種類 国 名 投資比率
円
スーパーファンド・グリーン・
ゴールド SPC の株式(クラスA)及び
ケイマン諸島 310,663,672 98.57 %
スーパーファンド・グリーン SPC の株式
グリーンA
(クラスA)
現金、受取債権及びその他の資産
該当なし 4,518,139 1.43 %
(負債控除後)
純資産総額 315,181,811 100.00 %
時価合計
資産の種類 国 名 投資比率
円
スーパーファンド・グリーン・
ゴールド SPC の株式(クラスB)及び
ケイマン諸島 1,731,650,718 99.98 %
スーパーファンド・グリーン SPC の株式
グリーンB
(クラスB)
現金、受取債権及びその他の資産
該当なし 380,826 0.02 %
(負債控除後)
純資産総額 1,732,031,544 100.00 %
時価合計
資産の種類 国 名 投資比率
円
スーパーファンド・グリーン SPC の株式
ケイマン諸島 400,516,708 99.00 %
(クラスC)
グリーンC
現金、受取債権及びその他の資産
該当なし 4,037,467 1.00 %
(負債控除後)
純資産総額 404,554,175 100.00 %
時価合計
資産の種類 国 名 米ドル 投資比率
(円)
6,873,929.07
スーパーファンド・レッドワン SPC の
ケイマン諸島 99.74 %
株式(クラス・ジャパン)
( 724,237,167 )
レッド
17,664.28
現金、受取債権及びその他の資産
該当なし 0.26 %
(負債控除後)
( 1,861,109 )
6,891,593.35
純資産総額 100.00 %
( 726,098,275 )
時価合計
資産の種類 国 名 投資比率
円
スーパーファンド SPC の株式(分別ポー
トフォリオ・シャープパリティ・クラス ケイマン諸島 230,604,897 98.20 %
(注)
シャープパリティ
Bジャパン)
現金、受取債権及びその他の資産
該当なし 4,223,683 1.80 %
(負債控除後)
純資産総額 234,828,580 100.00 %
(注)サブファンド「ブルー」は、 2020 年1月1日付で、サブファンド「シャープパリティ」と名称が変更された。
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<訂正後>
( 2020 年6月 30 日現在)
時価合計
資産の種類 国 名 投資比率
円
スーパーファンド・グリーン・
ゴールド SPC の株式(クラスA)及び
ケイマン諸島 310,663,672 98.57 %
(注1)
スーパーファンド・グリーン SPC の株式
グリーンA
(クラスA)
現金、受取債権及びその他の資産
該当なし 4,518,139 1.43 %
(負債控除後)
純資産総額 315,181,811 100.00 %
時価合計
資産の種類 国 名 投資比率
円
スーパーファンド・グリーン・
ゴールド SPC の株式(クラスB)及び
ケイマン諸島 1,731,650,718 99.98 %
(注2)
スーパーファンド・グリーン SPC の株式
グリーンB
(クラスB)
現金、受取債権及びその他の資産
該当なし 380,826 0.02 %
(負債控除後)
純資産総額 1,732,031,544 100.00 %
時価合計
資産の種類 国 名 投資比率
円
スーパーファンド・グリーン SPC の株式
ケイマン諸島 400,516,708 99.00 %
(クラスC)
グリーンC
現金、受取債権及びその他の資産
該当なし 4,037,467 1.00 %
(負債控除後)
純資産総額 404,554,175 100.00 %
時価合計
資産の種類 国 名 米ドル 投資比率
(円)
6,873,929.07
スーパーファンド・レッドワン SPC の
ケイマン諸島 99.74 %
株式(クラス・ジャパン)
( 714,132,491 )
レッド
17,664.28
現金、受取債権及びその他の資産
該当なし 0.26 %
(負債控除後)
( 1,835,142 )
6,891,593.35
純資産総額 100.00 %
( 715,967,633 )
時価合計
資産の種類 国 名 投資比率
円
スーパーファンド SPC の株式(分別ポー
トフォリオ・シャープパリティ・クラス ケイマン諸島 230,604,897 98.20 %
シャープパリティ
Bジャパン)
現金、受取債権及びその他の資産
該当なし 4,223,683 1.80 %
(負債控除後)
純資産総額 234,828,580 100.00 %
(注1)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、 2021
年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブファン
ド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注2)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
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(2)投資資産
<訂正前>
① 投資有価証券の主要銘柄
( 2020 年6月 30 日現在)
サブ 投資
発行地 銘柄 業種 数量 金額(簿価) 金額(時価)
ファンド 比率
スーパーファンド・
グリーン・ゴールド
247,321,439 円 310,663,670 円
分別
SPC の株式(クラス
ケイマン
ポート
A)及び
グリーンA 272,234.89 100 %
フォリオ
諸島
スーパーファンド
会社
単価 908.49 円 単価 1,141.16 円
グリーン SPC の株式
(クラスA)
スーパーファンド・
グリーン・ゴールド
1,542,412,929 円 1,731,650,714 円
分別
SPC の株式(クラス
ケイマン ポート
B)及び
グリーンB 1,544,194.19 100 %
諸島 フォリオ
スーパーファンド・
会社
単価 998.85 円 単価 1,121.39 円
グリーン SPC の株式
(クラスB)
分別
353,571,710 円 400,516,708 円
スーパーファンド・
ケイマン
ポート
グリーンC 359,222.05 100 %
グリーン SPC の株式
フォリオ
諸島
(クラスC)
単価 984.27 円 単価 1,114.96 円
会社
6,988,604.97 米ドル 6,873,929.08 米ドル
分別
スーパーファンド・
( 736,319,420 円) ( 724,237,168 円)
ケイマン
ポート
レッドワン SPC の株式
レッド 7,013.67 100 %
フォリオ
(クラス・ジャパ
諸島
996.43 米ドル 980.08 米ドル
単価 単価
ン)
会社
( 104,984 円) ( 103,261 円)
スーパーファンド SPC
分別
363,705,741 円 230,604,902 円
シャープパ
の株式(分別ポート
ケイマン ポート
リティ
フォリオ・シャープ 116,158.93 100 %
諸島 フォリオ
(注)
パリティ・クラスB
単価 3,131.10 円 単価 1,985.25 円
会社
ジャパン)
(注)サブファンド「ブルー」は、 2020 年1月1日付で、サブファンド「シャープパリティ」と名称が変更された。
(後略)
<訂正後>
① 投資有価証券の主要銘柄
( 2020 年6月 30 日現在)
サブ 投資
発行地 銘柄 業種 数量 金額(簿価) 金額(時価)
ファンド 比率
スーパーファンド・
グリーン・ゴールド
247,321,439 円 310,663,670 円
分別
SPC の株式(クラス
ケイマン
グリーンA
ポート
A)及び
272,234.89 100 %
(注1)
フォリオ
諸島
スーパーファンド ・
会社
単価 908.49 円 単価 1,141.16 円
グリーン SPC の株式
(クラスA)
スーパーファンド・
グリーン・ゴールド
1,542,412,929 円 1,731,650,714 円
分別
SPC の株式(クラス
グリーンB
ケイマン ポート
B)及び
1,544,194.19 100 %
(注2)
諸島 フォリオ
スーパーファンド・
会社
単価 998.85 円 単価 1,121.39 円
グリーン SPC の株式
(クラスB)
分別
353,571,710 円 400,516,708 円
スーパーファンド・
ケイマン
ポート
グリーンC 359,222.05 100 %
グリーン SPC の株式
フォリオ
諸島
(クラスC)
単価 984.27 円 単価 1,114.96 円
会社
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6,988,604.97 米ドル 6,873,929.08 米ドル
分別
スーパーファンド・
( 726,046,170 円) ( 714,132,492 円)
ケイマン
ポート
レッドワン SPC の株式
レッド 7,013.67 100 %
フォリオ
(クラス・ジャパ
諸島
996.43 米ドル 980.08 米ドル
単価 単価
ン)
会社
( 103,519 円) ( 101,821 円)
スーパーファンド SPC
分別
363,705,741 円 230,604,902 円
の株式(分別ポート
ケイマン ポート
シャープパ
フォリオ・シャープ 116,158.93 100 %
リティ
諸島 フォリオ
パリティ・クラスB
単価 3,131.10 円 単価 1,985.25 円
会社
ジャパン)
(注1)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、
2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブ
ファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注2)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
(後略)
(3)運用実績
<訂正前>
*サブファンド「グリーンA」及びサブファンド「グリーンB」の受益証券は、当初設立( 2009 年)以降 2017 年 12 月 31 日まで、約
2ヵ月毎の申込期間に対応して異なるシリーズとして発行されたが、その後順次当初シリーズに統合された。
① 純資産の推移
(a)純資産総額の推移
*下記表中の「サブファンドA 円建てクラス」は現在のサブファンド「グリーンA」ゴールド円・クラス、「サブファンド
B 円建てクラス」は現在のサブファンド「グリーンB」ゴールド円・クラスである(以下同じ)。
(中略)
(注1) 2018 年1月1日以降、「サブファンドA 円建てクラス」はサブファンド「グリーンA」ゴールド円・クラス、「サブ
ファンドB 円建てクラス」はサブファンド「グリーンB」ゴールド円・クラスとして運用されている。
(注2)サブファンド「グリーンB」円・クラス、米ドル・クラス、ゴールド米ドル・クラス、サブファンド「レッド」及びサ
ブファンド「ブルー」は、新設クラス及び新設ファンドとして 2018 年1月より運用が開始されたため、 2017 年 12 月以前
の情報がない。
(注3)サブファンド「グリーンA」円・クラス、米ドル・クラス及びサブファンド「グリーンC」は、新設クラス及び新設
ファンドとして 2018 年7月より運用が開始されたため、 2018 年6月以前の情報がない。
(注4)サブファンド「ブルー」円ヘッジ有・クラス及びサブファンド「ブルー」ゴールド円・クラスは、 2020 年1月1日付
で、サブファンド「シャープパリティ」円・クラス及びサブファンド「シャープパリティ」ゴールド円・クラスとそれ
ぞれ名称が変更された。
(b)1口当たりの純資産価額の推移
(中略)
(注1) 2018 年1月1日以降、「サブファンドA 円建てクラス」はサブファンド「グリーンA」ゴールド円・クラス、「サブ
ファンドB 円建てクラス」はサブファンド「グリーンB」ゴールド円・クラスとして運用されている。
(注2) サブファンド「グリーンB」円・クラス、米ドル・クラス、ゴールド米ドル・クラス、サブファンド「レッド」及びサ
ブファンド「ブルー」は、新設クラス及び 新設ファンドとして 2018 年1月より運用が開始されたため、 2017 年 12 月以前
の情報がない。
(注3)サブファンド「グリーンA」円・クラス、米ドル・クラス及びサブファンド「グリーンC」は、新設クラス及び新設
ファンドとして 2018 年7月より運用が開始されたため、 2018 年6月以前の情報がない。
(注4)サブファンド「ブルー」円ヘッジ有・クラス及びサブファンド「ブルー」ゴールド円・クラスは、 2020 年1月1日付
で、サブファンド「シャープパリティ」円・クラス及びサブファンド「シャープパリティ」ゴールド円・クラスとそれ
ぞれ名称が変更された。
(中略)
③ 収益率の推移
(中略)
(注1) 2018 年1月1日以降、「サブファンドA 円建てクラス」はサブファンド「グリーンA」ゴールド円・クラス、「サブ
ファンドB 円建てクラス」はサブファンド「グリーンB」ゴールド円・クラスとして運用されている。
(注2)サブファンド「グリーンB」円・クラス、米ドル・クラス、ゴールド米ドル・クラス、サブファンド「レッド」及びサ
ブファンド「ブルー」は、新設クラス及び新設ファンドとして 2018 年1月より運用が開始されたため、 2017 年 12 月 31 日
以前の情報がない。
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(注3)サブファンド「グリーンA」円・クラス、米ドル・クラス及びサブファンド「グリーンC」は、新設クラス及び新設
ファンドとして 2018 年7月より運用が開始されたため、 2018 年6月 30 日以前の情報がない。
(注4)サブファンド「ブルー」円ヘッジ有・クラス及びサブファンド「ブルー」ゴールド円・クラスは、 2020 年1月1日付
で、サブファンド「シャープパリティ」円・クラス及びサブファンド「シャープパリティ」ゴールド円・クラスとそれ
ぞれ名称が変更された。
<訂正後>
*サブファンド「グリーンA」 (当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、 2021 年1月1日付で完全
に償還予定) 及びサブファンド「グリーンB」 ( 2021 年1月1日付でサブファンド「グリーン」に名称を変更予定) の受益証券
は、当初設立( 2009 年)以降 2017 年 12 月 31 日まで、約2ヵ月毎の申込期間に対応して異なるシリーズとして発行されたが、その
後順次当初シリーズに統合された。
① 純資産の推移
(a)純資産総額の推移
*下記表中の「サブファンドA 円建てクラス」は現在のサブファンド「グリーンA」ゴールド円・クラス (当該サブファン
ドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、 2021 年1月1日付で完全に償還予定) 、「サブファンドB 円建て
クラス」は現在のサブファンド「グリーンB」ゴールド円・クラス ( 2021 年1月1日付でサブファンド「グリーン」ゴー
ルド円・クラスに名称を変更予定) である(以下同じ)。
(中略)
(注1) 2018 年1月1日以降、「サブファンドA 円建てクラス」はサブファンド「グリーンA」ゴールド円・クラス、「サブ
ファンドB 円建てクラス」はサブファンド「グリーンB」ゴールド円・クラスとして運用されている。
(注2)サブファンド「グリーンB」円・クラス、米ドル・クラス、ゴールド米ドル・クラス、サブファンド「レッド」及びサ
ブファンド「ブルー」は、新設クラス及び新設ファンドとして 2018 年1月より運用が開始されたため、 2017 年 12 月以前
の情報がない。
(注3)サブファンド「グリーンA」円・クラス、米ドル・クラス及びサブファンド「グリーンC」は、新設クラス及び新設
ファンドとして 2018 年7月より運用が開始されたため、 2018 年6月以前の情報がない。
(注4)サブファンド「ブルー」円ヘッジ有・クラス及びサブファンド「ブルー」ゴールド円・クラスは、 2020 年1月1日付
で、サブファンド「シャープパリティ」円・クラス及びサブファンド「シャープパリティ」ゴールド円・クラスとそれ
ぞれ名称が変更された。
(注5)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、
2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブ
ファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注6)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
(b)1口当たりの純資産価額の推移
(中略)
(注1) 2018 年1月1日以降、「サブファンドA 円建てクラス」はサブファンド「グリーンA」ゴールド円・クラス、「サブ
ファンドB 円建てクラス」はサブファンド「グリーンB」ゴールド円・クラスとして運用されている。
(注2) サブファンド「グリーンB」円・クラス、米ドル・クラス、ゴールド米ドル・クラス、サブファンド「レッド」及びサ
ブファンド「ブルー」は、新設クラス及び 新設ファンドとして 2018 年1月より運用が開始されたため、 2017 年 12 月以前
の情報がない。
(注3)サブファンド「グリーンA」円・クラス、米ドル・クラス及びサブファンド「グリーンC」は、新設クラス及び新設
ファンドとして 2018 年7月より運用が開始されたため、 2018 年6月以前の情報がない。
(注4)サブファンド「ブルー」円ヘッジ有・クラス及びサブファンド「ブルー」ゴールド円・クラスは、 2020 年1月1日付
で、サブファンド「シャープパリティ」円・クラス及びサブファンド「シャープパリティ」ゴールド円・クラスとそれ
ぞれ名称が変更された。
(注5)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、
2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブ
ファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注6)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
(中略)
③ 収益率の推移
(中略)
(注1) 2018 年1月1日以降、「サブファンドA 円建てクラス」はサブファンド「グリーンA」ゴールド円・クラス、「サブ
ファンドB 円建てクラス」はサブファンド「グリーンB」ゴールド円・クラスとして運用されている。
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(注2)サブファンド「グリーンB」円・クラス、米ドル・クラス、ゴールド米ドル・クラス、サブファンド「レッド」及びサ
ブファンド「ブルー」は、新設クラス及び新設ファンドとして 2018 年1月より運用が開始されたため、 2017 年 12 月 31 日
以前の情報がない。
(注3)サブファンド「グリーンA」円・クラス、米ドル・クラス及びサブファンド「グリーンC」は、新設クラス及び新設
ファンドとして 2018 年7月より運用が開始されたため、 2018 年6月 30 日以前の情報がない。
(注4)サブファンド「ブルー」円ヘッジ有・クラス及びサブファンド「ブルー」ゴールド円・クラスは、 2020 年1月1日付
で、サブファンド「シャープパリティ」円・クラス及びサブファンド「シャープパリティ」ゴールド円・クラスとそれ
ぞれ名称が変更された。
(注5)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、
2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブ
ファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注6)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
(4)販売及び買戻しの実績
<訂正前>
(前略)
(自 2019 年8月1日至 2020 年7月 31 日)
サブ 販売受益証券数 買戻受益証券数 発行済受益証券数
クラス
ファンド (口) (口) (口)
(中略)
(注1) ()は、本邦内で行われたものを内数で表している。
(注2)サブファンド「ブルー」円ヘッジ有・クラス及びサブファンド「ブルー」ゴールド円・クラスは、 2020 年1月1日付で、
サブファンド「シャープパリティ」円・クラス及びサブファンド「シャープパリティ」ゴールド円・クラスとそれぞれ名
称が変更された。
<訂正後>
(前略)
(自 2019 年8月1日至 2020 年7月 31 日)
サブ 販売受益証券数 買戻受益証券数 発行済受益証券数
クラス
ファンド (口) (口) (口)
(中略)
(注1) ()は、本邦内で行われたものを内数で表している。
(注2)サブファンド「ブルー」円ヘッジ有・クラス及びサブファンド「ブルー」ゴールド円・クラスは、 2020 年1月1日付で、
サブファンド「シャープパリティ」円・クラス及びサブファンド「シャープパリティ」ゴールド円・クラスとそれぞれ名
称が変更された。
(注3)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、 2021
年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブファン
ド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注4)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
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第2 管理及び運営
1 申込(販売)手続等
<訂正前>
(1)申込(販売)期間
2020 年7月1日から 2021 年6月 30 日まで。
(2)受益証券の価格
サブファンド クラス
ゴールド円・クラス 1口 100 円
グリーンA 円・クラス 1口 100 円
米ドル・クラス 1口1米ドル
円・クラス 1口 100 円
米ドル・クラス 1口1米ドル
グリーンB
ゴールド円・クラス 1口 100 円
ゴールド米ドル・クラス 1口1米ドル
(中略)
(注1)各発行日(以下に定義する。)に発行された各クラスの受益証券は、当該発行日に係る評価日に当該クラスの既発行分と
即座に統合され、当該評価日における当該クラスの純資産価額に応じて、受益証券の申込希望者(以下「申込者」とい
う。)に発行された受益証券数が調整される。そのため、最終的には、各クラスの受益証券は、各発行日に係る評価日現
在における当該クラスの1口当たりの純資産価額により、当該評価日に発行されることになる。
(注2)「発行日」とは、申込及び申込金の支払の直後に到来する評価日を意味する。但し、受益証券の発行及び登録は、該当す
る評価日(以下「申込金受領期日」という。)の午後3時(東京時間)頃、受益証券の申込金の全額の支払いが確認され
たときに法的に有効となる。
(3)最小申込単位
サブファンド クラス 最小申込単位
ゴールド円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
グリーンA 円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
米ドル・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
米ドル・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
グリーンB
ゴールド円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
ゴールド米ドル・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
(中略)
(注)月の最終ファンド営業日にあたる評価日では、最小申込単位は、(サブファンド「グリーンC」を除き)各クラスとも
1,000 口以上、 100 口単位である。
(後略)
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<訂正後>
(1)申込(販売)期間
2020 年7月1日から 2021 年6月 30 日まで。 ただし、サブファンド「グリーンA」については、 2020 年
7月1日から 2020 年 12 月 31 日まで。
(2)受益証券の価格
サブファンド クラス
ゴールド円・クラス 1口 100 円
(注3)
円・クラス 1口 100 円
グリーンA
米ドル・クラス 1口1米ドル
円・クラス 1口 100 円
米ドル・クラス 1口1米ドル
(注4)
グリーンB
ゴールド円・クラス 1口 100 円
ゴールド米ドル・クラス 1口1米ドル
(中略)
(注1)各発行日(以下に定義する。)に発行された各クラスの受益証券は、当該発行日に係る評価日に当該クラスの既発行分と
即座に統合され、当該評価日における当該クラスの純資産価額に応じて、受益証券の申込希望者(以下「申込者」とい
う。)に発行された受益証券数が調整される。そのため、最終的には、各クラスの受益証券は、各発行日に係る評価日現
在における当該クラスの1口当たりの純資産価額により、当該評価日に発行されることになる。
(注2)「発行日」とは、申込及び申込金の支払の直後に到来する評価日を意味する。但し、受益証券の発行及び登録は、該当す
る評価日(以下「申込金受領期日」という。)の午後3時(東京時間)頃、受益証券の申込金の全額の支払いが確認され
たときに法的に有効となる。
(注3)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、 2021
年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブファン
ド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注4)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
(3)最小申込単位
サブファンド クラス 最小申込単位
ゴールド円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
(注2)
円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
グリーンA
米ドル・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
米ドル・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
(注3)
グリーンB
ゴールド円・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
ゴールド米ドル・クラス 5,000 口以上、 100 口単位
(中略)
(注 1 )月の最終ファンド営業日にあたる評価日では、最小申込単位は、(サブファンド「グリーンC」を除き)各クラスとも
1,000 口以上、 100 口単位である。
(注2)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、 2021
年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブファン
ド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注3)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
(後略)
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3 資産管理等の概要
(1)資産の評価
<訂正前>
(ⅰ)資産の評価
(前略)
サブファンドの純資産価額とは、サブファンドの受益証券の各クラスに帰属せしめられるサブファ
ンドの資産を公正な市場価格で評価したものをいい、既発生かつ未払の費用及び特定の状況のための
留保金を含む一切の負債を差し引いて評価される。「受益証券1口当たりの純資産額」とは、当該受
益証券がその一部を形成する、受益証券の各クラスに適正に帰属せしめられるサブファンドの純資産
価額を、発行済未償還の各クラスの受益証券数で除したものをいう。受益証券1口当たりの純資産額
は、円建てのクラス及び米ドル建てのクラスに関しては、サブファンド「レッド」においては小数点
第4位まで、サブファンド「グリーンA」、「グリーンB」、「グリーンC」及びサブファンド
「シャープパリティ」においては小数点第2位まで計算する。純資産価額の計算結果は、代行協会員
によって JSDA に毎月報告され、受益権者に開示される。費用、手数料及びその他の負債は、実行可能
な限り、米国の一般会計原則に従って処理されるものとする。
(後略)
<訂正後>
(ⅰ)資産の評価
(前略)
サブファンドの純資産価額とは、サブファンドの受益証券の各クラスに帰属せしめられるサブファ
ンドの資産を公正な市場価格で評価したものをいい、既発生かつ未払の費用及び特定の状況のための
留保金を含む一切の負債を差し引いて評価される。「受益証券1口当たりの純資産額」とは、当該受
益証券がその一部を形成する、受益証券の各クラスに適正に帰属せしめられるサブファンドの純資産
価額を、発行済未償還の各クラスの受益証券数で除したものをいう。受益証券1口当たりの純資産額
は、円建てのクラス及び米ドル建てのクラスに関しては、サブファンド「レッド」においては小数点
第4位まで、サブファンド「グリーン」、「グリーンC」及びサブファンド「シャープパリティ」に
おいては小数点第2位まで計算する。純資産価額の計算結果は、代行協会員によって JSDA に毎月報告
され、受益権者に開示される。費用、手数料及びその他の負債は、実行可能な限り、米国の一般会計
原則に従って処理されるものとする。
ただし、サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議
等の手続きを経たうえで、 2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」
の受益者には償還手続きの過程においてサブファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行
される予定である。また、同日付でサブファンド「グリーンB」は、サブファンド「グリーン」へと
名称が変更される予定である。
(後略)
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第3 ファンドの経理状況
1 財務諸表
(3)投資有価証券明細表等
② 株式以外の投資有価証券明細表
<訂正前>
( 2020 年7月 31 日現在)
サブファンド 国 公正価額
スーパーファンド・グリーン SPC A の株式 ケイマン
91,688,981 円
(クラスA・ジャパン) 諸島
グリーンA
スーパーファンド・グリーン・ゴールド SPC A の株
ケイマン
式 239,019,431 円
諸島
(クラス・ジャパン)
スーパーファンド・グリーン SPC B の株式 ケイマン
882,993,594 円
(クラスB・ジャパン) 諸島
グリーンB
スーパーファンド・グリーン・ゴールド SPC B の株
ケイマン
式 990,139,297 円
諸島
(クラスB・ジャパン)
スーパーファンド・グリーン SPC C の株式 ケイマン
グリーンC 424,210,726 円
(クラス・ジャパン) 諸島
1,509,798.70
米ドル
スーパーファンド・レッドワン SPC の株式 ケイマン
(クラス・ジャパン・米ドル) 諸島
( 159,072,391
円)
2,522,238.37
米ドル
スーパーファンド・レッドワン SPC の株式 ケイマン
レッド
(クラス・ジャパン・ゴールド) 諸島
( 265,743,035
円)
4,142,711.71
米ドル
スーパーファンド・レッドワン SPC の株式 ケイマン
(クラス・ジャパン・シルバー) 諸島
( 436,476,106
円)
スーパーファンド・ SPC の株式
ケイマン
66,481,795 円
(分別ポートフォリオ・シャープパリティ・クラス
諸島
Bジャパン)
シャープパリ
1,530,772.04
(注)
スーパーファンド・ SPC の株式
ティ
ユーロ
ケイマン
(分別ポートフォリオ・シャープパリティ・クラス
諸島
( 192,065,968
Bジャパン)
円)
(注)サブファンド「ブルー」は、 2020 年1月1日付で、サブファンド「シャープパリティ」と名称が変更された。
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<訂正後>
( 2020 年7月 31 日現在)
サブファンド 国 公正価額
スーパーファンド・グリーン SPC A の株式 ケイマン
91,688,981 円
(クラスA・ジャパン) 諸島
(注
グリーンA
スーパーファンド・グリーン・ゴールド SPC A の株
1)
ケイマン
式 239,019,431 円
諸島
(クラス・ジャパン)
スーパーファンド・グリーン SPC B の株式 ケイマン
882,993,594 円
(クラスB・ジャパン) 諸島
(注
グリーンB
スーパーファンド・グリーン・ゴールド SPC B の株
2)
ケイマン
式 990,139,297 円
諸島
(クラスB・ジャパン)
スーパーファンド・グリーン SPC C の株式 ケイマン
グリーンC 424,210,726 円
(クラス・ジャパン) 諸島
1,509,798.70
米ドル
スーパーファンド・レッドワン SPC の株式 ケイマン
(クラス・ジャパン・米ドル) 諸島
( 156,852,987
円)
2,522,238.37
米ドル
スーパーファンド・レッドワン SPC の株式 ケイマン
レッド
(クラス・ジャパン・ゴールド) 諸島
( 262,035,344
円)
4,142,711.71
米ドル
スーパーファンド・レッドワン SPC の株式 ケイマン
(クラス・ジャパン・シルバー) 諸島
( 430,386,319
円)
スーパーファンド・ SPC の株式
ケイマン
66,481,795 円
(分別ポートフォリオ・シャープパリティ・クラス
諸島
Bジャパン)
シャープパリティ
1,530,772.04
スーパーファンド・ SPC の株式
ユーロ
ケイマン
(分別ポートフォリオ・シャープパリティ・クラス
諸島
( 190,397,426
Bジャパン)
円)
(注1)サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、
2021 年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブ
ファンド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注2)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
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2 ファンドの現況
純資産額計算書
<訂正前>
( 2020 年7月 31 日現在)
Ⅰ 資産総額(円) 335,817,644
Ⅱ 負債総額(円) 381,126
グリーンA Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)(円) 335,436,518
Ⅳ 発行済数量 3,639,527
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)(円) 92.16
Ⅰ 資産総額(円) 1,939,978,921
Ⅱ 負債総額(円) 64,347,888
グリーンB Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)(円) 1,875,631,033
Ⅳ 発行済数量 17,634,021
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)(円) 106.36
Ⅰ 資産総額(円) 429,111,681
Ⅱ 負債総額(円) 316,193
グリーンC Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)(円) 428,795,488
Ⅳ 発行済数量 4,979,011
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)(円) 86.12
8,211,324
Ⅰ 資産総額(米ドル)
( 865,145,097 円)
7,953
Ⅱ 負債総額(米ドル)
( 837,928 円)
レッド 8,203,371
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)(米ドル)
( 864,307,169 円)
Ⅳ 発行済数量 10,576,221
0.78
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)(米ドル)
( 82.18 円)
Ⅰ 資産総額(円) 263,271,319
Ⅱ 負債総額(円) 357,693
(注
シャープパリティ
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)(円) 262,913,626
2)
Ⅳ 発行済数量 4,574,665
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)(円) 57.47
(注1)各シリーズに係る1単位当たり純資産額についての詳細な情報は、「第二部 ファンド情報、第1 ファンドの状況、
5 運用状況、(3)運用実績、① 純資産の推移、(b)1口当たりの純資産額の推移」を参照されたい。
(注2) サブファンド「ブルー」は、 2020 年1月1日付で、サブファンド「シャープパリティ」と名称が変更された。
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<訂正後>
( 2020 年7月 31 日現在)
Ⅰ 資産総額(円) 335,817,644
Ⅱ 負債総額(円) 381,126
(注2)
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)(円) 335,436,518
グリーンA
Ⅳ 発行済数量 3,639,527
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)(円) 92.16
Ⅰ 資産総額(円) 1,939,978,921
Ⅱ 負債総額(円) 64,347,888
(注3)
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)(円) 1,875,631,033
グリーンB
Ⅳ 発行済数量 17,634,021
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)(円) 106.36
Ⅰ 資産総額(円) 429,111,681
Ⅱ 負債総額(円) 316,193
グリーンC Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)(円) 428,795,488
Ⅳ 発行済数量 4,979,011
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)(円) 86.12
8,211,324
Ⅰ 資産総額(米ドル)
( 853,074,450 円)
7,953
Ⅱ 負債総額(米ドル)
( 826,237 円)
レッド 8,203,371
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)(米ドル)
( 852,248,213 円)
Ⅳ 発行済数量 10,576,221
0.78
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)(米ドル)
( 81.03 円)
Ⅰ 資産総額(円) 263,271,319
Ⅱ 負債総額(円) 357,693
シャープパリティ Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)(円) 262,913,626
Ⅳ 発行済数量 4,574,665
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)(円) 57.47
(注1)各シリーズに係る1単位当たり純資産額についての詳細な情報は、「第二部 ファンド情報、第1 ファンドの状況、
5 運用状況、(3)運用実績、① 純資産の推移、(b)1口当たりの純資産額の推移」を参照されたい。
(注2) サブファンド「グリーンA」の受益証券は、当該サブファンドの登録受益権者による決議等の手続きを経たうえで、 2021
年1月1日付で償還される予定であり、サブファンド「グリーンA」の受益者には償還手続きの過程においてサブファン
ド「グリーンB」の該当クラスの受益証券が発行される予定である。
(注3)サブファンド「グリーンB」は、 2021 年1月1日付で、サブファンド「グリーン」と名称が変更される予定である。
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EDINET提出書類
スーパーファンド・ジャパン・トレーディング(ケイマン)リミテッド(E23303)
訂正有価証券届出書(外国投資信託受益証券)
第三部 特別情報
第1 管理会社の概況
1 管理会社の概況
<訂正前>
(前略)
(2)管理会社の組織
(中略)
現在の管理会社の取締役は、 ウルフ・メデック氏 及びヨセフ・ホルツァー氏である。
ウルフ・メデック氏は、 1996 年にオーストリアはウィーンのウィーン大学法学部を法学マギスターと
して卒業した。 1997 年から 2016 年まで、メデック氏はアリアンツ・オーストリア・グループの銀行、生
命保険会社及び年金基金において様々な役員及び非役員を務めた。同氏は 2016 年9月に投資会社からな
るスーパーファンド・グループにスーパーファンド・アセット・マネジメント GmbH の法務部門代表とし
て入社し、 2017 年以降ルクセンブルク SICAV の取締役を務めている。メデック氏はオーストリア国籍を有
する。
(後略)
<訂正後>
(前略)
(2)管理会社の組織
(中略)
現在の管理会社の取締役は、 テニソン・ブリッグス氏 及びヨセフ・ホルツァー氏である。
テニソン・ブリッグス氏は、関連会社からなるスーパーファンド・グループに 18 年以上在籍してい
る。同氏はマイクロソフト認定プロフェッショナルデベロッパーとして、データ分析、受注管理、バッ
クオフィスにおける取引調整及び収支会計といった取引プロセス全体において使用される重要なインフ
ラストラクチャー・システムを扱う企業内ソフトウェア開発者チームを統括した。同氏はスーパーファ
ンド・キャピタル・マネジメント・インクの取締役であり、全米先物協会( NFA )にプリンシパルとして
登録されている。ブリッグス氏は西インド諸島のグレナダ国籍を有する。
(後略)
4 利害関係人との取引制限
<訂正前>
(前略)
管理会社に支払われる報酬は、独立当事者間の交渉によって定められたものではない。 ウルフ・メデッ
ク氏 及びヨセフ・ホルツァー氏は、いずれも管理会社の取締役であり、マスターファンド及びアンダーラ
イング・マスターファンドの取締役でもある。
ウルフ・メデック氏 及びヨセフ・ホルツァー氏は、投資顧問会社、販売会社並びにマスターファンド及
びアンダーライング・マスターファンドのマネジメント株式の株主と関係を有する。
(後略)
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スーパーファンド・ジャパン・トレーディング(ケイマン)リミテッド(E23303)
訂正有価証券届出書(外国投資信託受益証券)
<訂正後>
(前略)
管理会社に支払われる報酬は、独立当事者間の交渉によって定められたものではない。 テニソン・ブ
リッグス氏 及びヨセフ・ホルツァー氏は、いずれも管理会社の取締役であり、マスターファンド及びアン
ダーライング・マスターファンドの取締役でもある。
テニソン・ブリッグス氏 及びヨセフ・ホルツァー氏は、投資顧問会社、販売会社並びにマスターファン
ド及びアンダーライング・マスターファンドのマネジメント株式の株主と関係を有する。
(後略)
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