GLP投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | GLP投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
GLP投資法人(E27092)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年12月1日
【発行者名】 GLP投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 三浦 嘉之
【本店の所在の場所】 東京都港区東新橋一丁目5番2号 汐留シティセンター
【事務連絡者氏名】 GLPジャパン・アドバイザーズ株式会社
執行役員CFO 兼 経営企画部長 三木 久武
【電話番号】 03-3289-9630(代表)
【届出の対象とした募集(売出)内国投資証券に係る投資法人の名称】
GLP投資法人
【届出の対象とした募集(売出)内国投資証券の形態及び金額】
形態:投資証券
発行価額の総額:一般募集 32,693,831,898円
売出価額の総額:オーバーアロットメントによる売出し 2,364,414,052円
(注)今回の募集の方法は、引受人が発行価額にて買取引受けを行
い、当該発行価額と異なる価額(発行価格)で一般募集を行う
ため、一般募集における発行価格の総額は上記の金額とは異な
ります。
安定操作に関する事項 1.今回の募集及び売出しに伴い、本投資法人の発行する上場投資口につ
いて、市場価格の動向に応じ必要があるときは、金融商品取引法施行
令第20条第1項に規定する安定操作取引が行われる場合があります。
2.上記の場合に安定操作取引が行われる取引所金融商品市場を開設する
金融商品取引所は、株式会社東京証券取引所です。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
20 20 年 11 月24 日( 火 ) 提出の有価証券届出書の記載事項のうち、 2020 年 12 月 1 日 ( 火 ) 開催の本投資法人
役員会において、国内一般募集における発行価格及びオーバーアロットメントによる売出しにおける売
出価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂正届出
書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。 )
1 募集内国投資証券
( 3 ) 発行数
( 4) 発行価額の総額
( 5) 発行価格
( 13) 引受け等の概要
( 15) 手取金の使途
2 売出内国投資証券(オーバーアロットメントによる売出し)
( 3) 売出数
( 4) 売出価額の総額
( 5) 売出価格
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
1 海外市場における本投資口の募集について
① 海外募集における発行数(海外募集口数)
② 海外募集における発行価額の総額
2 オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
なお、発行価格等決定日が2020年12月1日(火)となりましたので、国内一般募集の申込期間は「2020
年12月2日(水)から2020年12月3日(木)まで」、払込期日は「2020年12月7日(月)」、受渡期日は
「2020年12月8日(火)」、オーバーアロットメントによる売出しの申込期間は「2020年12月2日(水)か
ら2020年12月3日(木)」まで」、受渡期日は「2020年12月8日(火)」、シンジケートカバー取引期間は
「2020年12月4日(金)から2020年12月28日(月)までの間」となります。
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第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
1【募集内国投資証券】
(3)【発行数】
<訂正前>
219,107 口
(注1)上記発行数は2020年11月24日(火)開催の本投資法人役員会決議により発行される、公募による新投資口発行の発行投資口総数
345,346口の一部をなすものです。本「1 募集内国投資証券」に記載の募集(以下「国内一般募集」といいます。)とは別
に、米国、欧州及びアジアを中心とする海外市場(但し、米国においては1933年米国証券法に基づくルール144Aに従った適格
機関投資家に対する販売に限ります。)における募集(以下「海外募集」といいます。)が行われ ます。
なお、公募による新投資口発行に際しては、 国内一般募集口数219,107口及び海外募集口数126,239口(海外引受会社(後記「第
5 募集又は売出しに関する特別記載事項 / 1 海外市場における本投資口の募集について」に定義されます。以下同じで
す。)の買取引受けの対象口数117,980口及び海外引受会社に付与する追加的に発行する本投資口を買取る権利の対象口数8,259
口) を目処に募集を行いますが、その最終的な内訳は、需要状況等を勘案した上で、発行価格等決定日(後記「(13)引受け等
の概要」に定義されます。)に決定されます。
海外募集等の内容につきましては、後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 / 1 海外市場における本投資口の募集
について」をご参照ください。
(注2)国内一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 上で 、国内一般募集の事務主幹事会社である野村證券株式会社が本投資法人
の投資主から 15,338口を上限として借入れる本投資口 の日本国内における売出し(以下「オーバーアロットメントによる売出
し」といいます。)を 行う場合があります。
オーバーアロットメントによる売出し等の内容につきましては、後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 / 2 オー
バーアロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
(後略)
<訂正後>
219,107 口
(注1)上記発行数は2020年11月24日(火)開催の本投資法人役員会決議により発行される、公募による新投資口発行の発行投資口総数
345,346口の一部をなすものです。本「1 募集内国投資証券」に記載の募集(以下「国内一般募集」といいます。)とは別
に、米国、欧州及びアジアを中心とする海外市場(但し、米国においては1933年米国証券法に基づくルール144Aに従った適格
機関投資家に対する販売に限ります。)における募集(以下「海外募集」といいます。)が行われ 、それらの内訳は、 国内一般
募集口数219,107口及び海外募集口数126,239口(海外引受会社(後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 / 1 海
外市場における本投資口の募集について」に定義されます。以下同じです。)の買取引受けの対象口数117,980口及び海外引受
会社に付与する追加的に発行する本投資口を買取る権利の対象口数8,259口) です。
海外募集等の内容につきましては、後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 / 1 海外市場における本投資口の募集
について」をご参照ください。
(注2)国内一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 結果 、国内一般募集の事務主幹事会社である野村證券株式会社が本投資法人
の投資主から 借入れる本投資口15,338口 の日本国内における売出し(以下「オーバーアロットメントによる売出し」といいま
す。)を 行います。
オーバーアロットメントによる売出し等の内容につきましては、後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 / 2 オー
バーアロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
(後略)
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(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
32,568,940,908 円
(注)後記「(13)引受け等の概要」に記載のとおり、上記の発行価額の総額は、後記「(13)引受け等の概要」に記載の引受人(以下
「引受人」といいます。)の買取引受けによる払込金額の総額です。 発行価額の総額は、2020年11月16日(月)現在の株式会社東京
証券取引所における終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
32,693,831,898 円
(注)後記「(13)引受け等の概要」に記載のとおり、上記の発行価額の総額は、後記「(13)引受け等の概要」に記載の引受人(以下
「引受人」といいます。)の買取引受けによる払込金額の総額です。
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注1) 発行価格等決定日の株式会社東京証券取引所における終値(当日に終値のない場合は、その日に先立つ直近日の終値)に0.90~
1.00を乗じた価格(1円未満端数切り捨て)を仮条件とします。
(注2) 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第25条に規定される方式により、上記仮条件により需要状況等を勘案
した上で、2020年12月1日(火)から2020年12月3日(木)までの間のいずれかの日(発行価格等決定日)に国内一般募集における
価額(発行価格)を決定し、併せて発行価額(本投資法人が引受人より受け取る投資口1口当たりの払込金額)を決定します。
今後、発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金をいいます。以下同じで
す。)が決定された場合は、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行数(国内一般募集口数)、
海外募集口数、海外引受会社の買取引受けの対象口数、海外引受会社に付与する追加的に発行する本投資口を買取る権利の対象
口数、発行価額(国内一般募集における発行価額)の総額、海外募集における発行価額の総額、国内一般募集における手取金、
海外募集における手取金上限、本件第三者割当(後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 / 2 オーバーアロットメ
ントによる売出し等について」に定義されます。以下同じです。)による新投資口発行の手取金上限、オーバーアロットメント
による売出しの売出数及びオーバーアロットメントによる売出しの売出価額の総額をいいます。以下同じです。)について、目
論見書の訂正事項分の交付に代えて、発行価格等決定日の翌日付の日本経済新聞及び発行価格等の決定に係る有価証券届出書の
訂正届出書の提出後から申込期間の末日までの期間中のインターネット上の本投資法人ウェブサイト([URL]
https://www.glpjreit.com/)(以下「新聞等」と総称します。)において公表します。また、発行価格等が決定される前に有
価証券届出書の記載内容について訂正が行われる場合には、目論見書の訂正事項分が交付されます。しかしながら、発行価格等
の決定に際し、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項以外の記載内容についての訂正が含まれる場合
には、目論見書の訂正事項分が交付され、新聞等による公表は行いません。
(注3)後記「(13)引受け等の概要」に記載のとおり、発行価格と発行価額とは異なります。発行価格と発行価額との差額は、引受人
の手取金となります。
<訂正後>
1口当たり154,154円
(注1) 発行価額(本投資法人が引受人より受け取る投資口1口当たりの払込金額)は、149,214円です。
(注2) 発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金をいいます。以下同じです。)及び
発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行数(国内一般募集口数)、海外募集口数、海外引受会社の買取引受けの
対象口数、海外引受会社に付与する追加的に発行する本投資口を買取る権利の対象口数、発行価額(国内一般募集における発行
価額)の総額、海外募集における発行価額の総額、国内一般募集における手取金、海外募集における手取金上限、本件第三者割
当(後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 / 2 オーバーアロットメントによる売出し等について」に定義されま
す。以下同じです。)による新投資口発行の手取金上限、オーバーアロットメントによる売出しの売出数及びオーバーアロット
メントによる売出しの売出価額の総額をいいます。以下同じです。)について、2020年12月2日(水)付の日本経済新聞及び本訂
正届出書の提出後から申込期間の末日までの期間中のインターネット上の本投資法人ウェブサイト([URL]
https://www.glpjreit.com/)において公表します。
(注3)後記「(13)引受け等の概要」に記載のとおり、発行価格と発行価額とは異なります。発行価格と発行価額との差額は、引受人
の手取金 (1口当たり4,940円) となります。
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(13)【引受け等の概要】
<訂正前>
以下に記載する引受人は、 2020年12月1日(火)から2020年12月3日(木)までの間のいずれかの日
(以下「発行価格等決定日」といいます。)に決定される 発行価額にて本投資口の買取引受けを行
い、当該発行価額と異なる価額(発行価格)で国内一般募集を行います。引受人は、払込期日に発
行価額の総額と同額を本投資法人へ払込み、国内一般募集における発行価格の総額との差額は、引
受人の手取金となります。本投資法人は、引受人に対して引受手数料を支払いません。
引受人の名称 住所 引受投資口数
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目 13 番1号
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1 号
三菱UFJモルガン・スタンレー
東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 未定
証券株式会社
シティグループ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目1番1号
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
株式会社SBI証券 東京都港区六本木一丁目6番1号
合 計 - 219,107 口
(中略)
(注4)各引受人の引受投資口数及び引受投資口数の合計(国内一般募集口数)は、発行価格等決定日に決定されます。
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<訂正後>
以下に記載する引受人は、 2020年12月1日(火)(以下「発行価格等決定日」といいます。)に決
定された 発行価額にて本投資口の買取引受けを行い、当該発行価額と異なる価額(発行価格)で国
内一般募集を行います。引受人は、払込期日に発行価額の総額と同額を本投資法人へ払込み、国内
一般募集における発行価格の総額との差額は、引受人の手取金となります。本投資法人は、引受人
に対して引受手数料を支払いません。
引受人の名称 住所 引受投資口数
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目 13 番1号 65,728 口
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 62,446 口
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1 号 62,446 口
三菱UFJモルガン・スタンレー
東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 19,720 口
証券株式会社
シティグループ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目1番1号 2,192 口
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 4,383 口
株式会社SBI証券 東京都港区六本木一丁目6番1号 2,192 口
合 計 - 219,107 口
(中略)
(注4) の全文削除
(15)【手取金の使途】
<訂正前>
国内一般募集における手取金( 32,568,940,908 円)については、国内一般募集と同日付をもって
決議された海外募集における手取金上限( 18,764,669,916 円)と併せて、後記「第二部 参照情報
/ 第2 参照書類の補完情報 / 3 取得予定資産の概要」に記載の本投資法人が2020年12月11日付
で取得を予定している不動産信託受益権(以下「取得予定資産」といいます。)の取得資金の一部
に充当する予定です。なお、本件第三者割当による新投資口発行の手取金上限( 2,279,901,672 円)
については、手元資金とし、将来の借入金返済資金の一部、投資法人債償還資金の一部又は特定資
産の取得資金の一部に充当する予定です。
(注 1 )本件第三者割当の内容につきましては、後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 / 2 オーバーアロットメントによ
る売出し等について」をご参照ください。
(注2)上記の手取金は、2020年11月16日(月)現在の株式会社東京証券取引所における終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
国内一般募集における手取金( 32,693,831,898 円)については、国内一般募集と同日付をもって
決議された海外募集における手取金上限( 18,836,626,146 円)と併せて、後記「第二部 参照情報
/ 第2 参照書類の補完情報 / 3 取得予定資産の概要」に記載の本投資法人が2020年12月11日付
で取得を予定している不動産信託受益権(以下「取得予定資産」といいます。)の取得資金の一部
に充当する予定です。なお、本件第三者割当による新投資口発行の手取金上限( 2,288,644,332 円)
については、手元資金とし、将来の借入金返済資金の一部、投資法人債償還資金の一部又は特定資
産の取得資金の一部に充当する予定です。
(注)本件第三者割当の内容につきましては、後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 / 2 オーバーアロットメントによる
売出し等について」をご参照ください。
(注2) の全文削除及び (注1) の番号削除
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2【売出内国投資証券(オーバーアロットメントによる売出し)】
(3)【売出数】
<訂正前>
15,338 口
(注)オーバーアロットメントによる売出しは、国内一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 上で 、国内一般募集の事務主幹事会
社である野村證券株式会社が本投資法人の投資主から 15,338口を上限として借入れる本投資口 の日本国内における売出しです。 上
記売出数はオーバーアロットメントによる売出しの売出数の上限を示したものであり、需要状況等により減少し、又はオーバーア
ロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります。
オーバーアロットメントによる売出し等の内容につきましては、後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 / 2 オー
バーアロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
今後、売出数が決定された場合は、発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金)
及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行数(国内一般募集口数)、海外募集口数、海外引受会社の買取引受け
の対象口数、海外引受会社に付与する追加的に発行する本投資口を買取る権利の対象口数、発行価額(国内一般募集における発行
価額)の総額、海外募集における発行価額の総額、国内一般募集における手取金、海外募集における手取金上限、本件第三者割当
による新投資口発行の手取金上限、オーバーアロットメントによる売出しの売出数及びオーバーアロットメントによる売出しの売
出価額の総額)について、目論見書の訂正事項分の交付に代えて、発行価格等決定日の翌日付の日本経済新聞及び発行価格等の決
定に係る有価証券届出書の訂正届出書の提出後から申込期間の末日までの期間中のインターネット上の本投資法人ウェブサイト
([URL]https://www.glpjreit.com/)(新聞等)において公表します。また、発行価格等が決定される前に有価証券届出書の記
載内容について訂正が行われる場合には、目論見書の訂正事項分が交付されます。しかしながら、発行価格等の決定に際し、発行
価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項以外の記載内容についての訂正が含まれる場合には、目論見書の訂正
事項分が交付され、新聞等による公表は行いません。
<訂正後>
15,338 口
(注)オーバーアロットメントによる売出しは、国内一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 結果 、国内一般募集の事務主幹事会
社である野村證券株式会社が本投資法人の投資主から 借入れる本投資口15,338口 の日本国内における売出しです。
オーバーアロットメントによる売出し等の内容につきましては、後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 / 2 オー
バーアロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金)及び発行価格等の決定に伴い連動し
て訂正される事項(発行数(国内一般募集口数)、海外募集口数、海外引受会社の買取引受けの対象口数、海外引受会社に付与す
る追加的に発行する本投資口を買取る権利の対象口数、発行価額(国内一般募集における発行価額)の総額、海外募集における発
行価額の総額、国内一般募集における手取金、海外募集における手取金上限、本件第三者割当による新投資口発行の手取金上限、
オーバーアロットメントによる売出しの売出数及びオーバーアロットメントによる売出しの売出価額の総額)について、2020年12
月2日(水)付の日本経済新聞及び本訂正届出書の提出後から申込期間の末日までの期間中のインターネット上の本投資法人ウェブ
サイト([URL]https://www.glpjreit.com/)において公表します。
(4)【売出価額の総額】
<訂正前>
2,355,379,970 円
(注)売出価額の総額は、2020年11月16日(月)現在の株式会社東京証券取引所における終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
2,364,414,052 円
(注) の全文削除
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(5)【売出価格】
<訂正前>
未定
(後略)
<訂正後>
1口当たり154,154円
(後略)
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第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
1 海外市場における本投資口の募集について
① 海外募集における発行数(海外募集口数)
<訂正前>
126,239 口
(注)公募による新投資口発行の発行投資口総数は345,346口であり、国内一般募集口数219,107口及び海外募集口数126,239口(海外引
受会社の買取引受けの対象口数117,980口及び海外引受会社に付与する追加的に発行する本投資口を買取る権利の対象口数8,259
口) を目処に募集を行いますが、その最終的な内訳は、需要状況等を勘案した上で発行価格等決定日に決定されます。
<訂正後>
126,239 口
(注)公募による新投資口発行の発行投資口総数は345,346口であり、 その内訳は 国内一般募集口数219,107口及び海外募集口数126,239
口(海外引受会社の買取引受けの対象口数117,980口及び海外引受会社に付与する追加的に発行する本投資口を買取る権利の対象
口数8,259口) です。
② 海外募集における発行価額の総額
<訂正前>
18,764,669,916 円(上限)
(注)海外引受会社に付与する追加的に発行する本投資口を買取る権利の全てが行使された場合の上限金額です。 海外募集における発行
価額の総額は、2020年11月16日(月)現在の株式会社東京証券取引所における終値を基準として算出した見込額です。なお、本投資
法人が既に発行した本投資口並びに国内一般募集及び海外募集における本投資口の発行価額の総額の合計額のうち、国内において
募集される投資口の発行価額の総額の占める割合は、100分の50を超えるものとします。
<訂正後>
18,836,626,146 円(上限)
(注)海外引受会社に付与する追加的に発行する本投資口を買取る権利の 全 てが行使された場合の上限金額です。
2 オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
国内一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 上で 、国内一般募集の事務主幹事会社である野村
證券株式会社が本投資法人の投資主から 15,338口を上限として借入れる本投資口 の日本国内における売
出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります。オーバーアロットメントによる
売出しの売出数は、15,338口を予定していますが、当該売出数は上限の売出数であり、需要状況等によ
り減少し、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります。
(中略)
なお、オーバーアロットメントによる売出しが行われるか否か及びオーバーアロットメントによる売
出しが行われる場合の売出数については発行価格等決定日に決定されます。オーバーアロットメントに
よる売出しが行われない場合は、野村證券株式会社による上記本投資法人の投資主からの本投資口の借
入れは行われません。したがって、野村證券株式会社は本件第三者割当に係る割当てに応じず、申込み
を行わないため、失権により本件第三者割当における新投資口発行は全く行われません。また、株式会
社東京証券取引所におけるシンジケートカバー取引も行われません。
(後略)
<訂正後>
国内一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 結果 、国内一般募集の事務主幹事会社である野村
證券株式会社が本投資法人の投資主から 借入れる本投資口15,338口 の日本国内における売出し(オー
バーアロットメントによる売出し)を 行います。
(中略)
<削除>
(後略)
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