和弘食品株式会社 訂正有価証券報告書 第57期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
EDINET提出書類
和弘食品株式会社(E00478)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 北海道財務局長
【提出日】 2020年11月16日
【事業年度】 第57期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
【会社名】 和弘食品株式会社
【英訳名】 Wakou Shokuhin Co., Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 和山 明弘
【本店の所在の場所】 北海道小樽市銭函3丁目504番地1
【電話番号】 小樽 0134(62)0505
【事務連絡者氏名】 経理部長 藤井 一真
【最寄りの連絡場所】 北海道小樽市銭函3丁目504番地1
【電話番号】 小樽 0134(62)0505
【事務連絡者氏名】 経理部長 藤井 一真
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2020年6月30日に提出いたしました第57期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)有価証券報告書の記載事項
の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第1 企業の概況
1 主要な経営指標等の推移
(1)連結経営指標等
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)経営成績等の状況の概要
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
第3 設備の状況
1 設備投資等の概要
第5 経理の状況
1 連結財務諸表等
(1)連結財務諸表
④ 連結キャッシュ・フロー計算書
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
(訂正前)
回次 第53期 第54期 第55期 第56期 第57期
決算年月 2016年3月 2017年3月 2018年3月 2019年3月 2020年3月
<省略>
営業活動によるキャッ
(千円) 173,622 190,328 362,925 569,677 △53,587
シュ・フロー
投資活動によるキャッ
(千円) △378,285 △265,262 △424,266 △558,413 △791,587
シュ・フロー
<省略>
(訂正後)
回次 第53期 第54期 第55期 第56期 第57期
決算年月 2016年3月 2017年3月 2018年3月 2019年3月 2020年3月
<省略>
営業活動によるキャッ
(千円) 173,622 190,328 362,925 569,677 250,122
シュ・フロー
投資活動によるキャッ
(千円) △378,285 △265,262 △424,266 △558,413 △1,095,296
シュ・フロー
<省略>
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第2【事業の状況】
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
(訂正前)
②キャッシュ・フローの状況
<省略>
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べて 623百万円 支出が増加し 53百万円の
支出 となりました。
これは主として減価償却費462百万円及び減損損失451百万円の計上、売上債権の減少62百万円等による資金の増
加が、税金等調整前当期純損失208百万円の計上、法人税等の支払額100百万円、棚卸資産の増加118百万円、仕入
債務の減少261百万円、未払金の減少 346百万円 等による資金の減少を下回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べて 233百万円 多い 791百万円 の支出とな
りました。
これは主として有形固定資産の取得による支出 737百万円 等によるものであります。
<省略>
(訂正後)
②キャッシュ・フローの状況
<省略>
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べて 319百万円 支出が増加し 250百万円の
収入 となりました。
これは主として減価償却費462百万円及び減損損失451百万円の計上、売上債権の減少62百万円等による資金の増
加が、税金等調整前当期純損失208百万円の計上、法人税等の支払額100百万円、棚卸資産の増加118百万円、仕入
債務の減少261百万円、未払金の減少 50百万円 等による資金の減少を下回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べて 536百万円 多い 1,095百万円 の支出と
なりました。
これは主として有形固定資産の取得による支出 1,047百万円 等によるものであります。
<省略>
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(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
(訂正前)
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
<省略>
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
<省略>
キャッシュ・フロー対
6.5 8.4 5.5 3.7 △57.6
有利子負債比率(年)
インタレスト・
35.5 52.0 116.2 146.5 △9.2
カバレッジ・レシオ(倍)
(訂正後)
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
<省略>
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
<省略>
キャッシュ・フロー対
6.5 8.4 5.5 3.7 12.3
有利子負債比率(年)
インタレスト・
35.5 52.0 116.2 146.5 42.9
カバレッジ・レシオ(倍)
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
(訂正前)
当連結会計年度における設備投資は、 793,096千円 であります。
主なものは、WAKOU USA INC. の436,528千円、 北海道工場の 136,552千円 、関東工場の186,143千円 であります。
(訂正後)
当連結会計年度における設備投資は、 1,089,222千円 であります。
主なものは、WAKOU USA INC.の436,528千円、北海道工場の 432,350千円 、関東工場の186,143千円であります。
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第5【経理の状況】
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(訂正前)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
<省略>
未払金の増減額(△は減少) 20,452 △346,744
<省略>
25,805 △3,926
その他
630,929 49,874
小計
<省略>
569,677 △53,587
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
<省略>
△427,012 △737,402
有形固定資産の取得による支出
<省略>
△145,059 △55,693
無形固定資産の取得による支出
<省略>
投資その他の資産の増減額(△は増加) 29,100 △4,115
<省略>
△558,413 △791,587
投資活動によるキャッシュ・フロー
<省略>
(訂正後)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
<省略>
未払金の増減額(△は減少) 20,452 △50,617
<省略>
25,805 3,656
その他
630,929 353,584
小計
<省略>
569,677 250,122
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
<省略>
△427,012 △1,047,664
有形固定資産の取得による支出
<省略>
△145,059 △41,558
無形固定資産の取得による支出
<省略>
投資その他の資産の増減額(△は増加) 29,100 △11,698
<省略>
△558,413 △1,095,296
投資活動によるキャッシュ・フロー
<省略>
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