株式会社フレンドリー 臨時報告書
| 提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 特別損失 特別利益 |
|---|---|
| 提出日 | |
| 提出者 | 株式会社フレンドリー |
| カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社フレンドリー(E03110)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2020年11月９日
【会社名】 株式会社フレンドリー
【英訳名】 FRIENDLY CORPORATION
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 小 野 哲 矢
【本店の所在の場所】 大阪府大東市寺川三丁目12番１号
【電話番号】 072―874―2747
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員営業本部長 八 木 徹
【最寄りの連絡場所】 大阪府大東市寺川三丁目12番１号
【電話番号】 072―874―2747
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員営業本部長 八 木 徹
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町２番１号)
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EDINET提出書類
株式会社フレンドリー(E03110)
臨時報告書
１【提出理由】
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融
商品取引法第24条の５第４項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第２項第12号の規定に基づき、本臨時報告
書を提出するものであります。
２【報告内容】
１．当該事象の発生年月日
2020年11月６日（取締役会決議日）
２．当該事象の内容
新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金等を営業外収益に、固定資産の売却による売却益及び第67期
に実施した店舗の閉鎖に伴い第66期の決算において発生が見込まれる損失額を店舗閉鎖損失引当金として計上して
いたものの戻入額、事業整理損失引当金として計上していたものの戻入額、資産除去債務として計上していたもの
の戻入額をそれぞれ特別利益に、店舗閉鎖に伴い第66期に見積っていなかった損失額を特別損失に計上いたしまし
た。
３．当該事象の損益に与える影響額
当該事象の発生により、第67期第２四半期決算において、下記のとおり営業外収益に助成金収入を、特別利益に
固定資産売却益、店舗閉鎖損失引当金戻入額、事業整理損失引当金戻入額、資産除去債務戻入額を、特別損失に店
舗閉鎖損失を計上いたしました。
（営業外収益）
助成金収入 89,560千円
（特別利益）
固定資産売却益 153,734千円
店舗閉鎖損失引当金戻入額 49,805千円
事業整理損失引当金戻入額 24,147千円
資産除去債務戻入額 54,189千円
（特別損失）
店舗閉鎖損失 14,661千円
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