リズム時計工業株式会社 訂正臨時報告書
提出書類 | 訂正臨時報告書 |
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提出日 | |
提出者 | リズム時計工業株式会社 |
カテゴリ | 訂正臨時報告書 |
EDINET提出書類
リズム時計工業株式会社(E02294)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年10月8日
【会社名】 リズム株式会社
【英訳名】 RHYTHM CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 平田 博美
【本店の所在の場所】 埼玉県さいたま市大宮区北袋町一丁目299番地12
【電話番号】 (048)643-7213
【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員 山崎 勝彦
【最寄りの連絡場所】 埼玉県さいたま市大宮区北袋町一丁目299番地12
【電話番号】 (048)643-7213
【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員 山崎 勝彦
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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リズム時計工業株式会社(E02294)
訂正臨時報告書
1 【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】
当社は、2020年6月19日の定時株主総会において決議された事項について、金融商品取引法第24条の5第4項及び
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、2020年6月24日に臨時報告書を提出致
しましたが、当社の議決権行使集計業務を委託している三井住友信託銀行(当社の株主名簿管理人)において、一部
議決権の未集計が判明したため、金融商品取引法第24条の5第5項の規定に基づき、本報告書を提出するものであり
ます。
2 【訂正事項】
2 報告内容
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並び
に当該決議の結果
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
(訂正前)
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
決議事項 賛成数(個) 反対数(個) 棄権数(個) 可決要件 決議の結果及び賛成
(反対)割合
(%)
第1号議案 55,854 1,605 4,396 (注)1 可決 90.0
剰余金処分の件
第2号議案 61,375 488 - (注)2 可決 98.8
定款一部変更の件
第3号議案 (注)3
取締役(監査等委員であ
る取締役を除く。)4名
選任の件
平田博美 53,884 7,971 - 可決 86.8
湯本武夫 61,366 489 -
可決 98.8
荒井雄司 61,366 489 -
可決 98.8
山崎勝彦 61,366 489 -
可決 98.8
第4号議案 (注)3
監査等委員である取締役
4名選任の件
酒井清貴 58,510 3,345 - 可決 94.2
山下和彦 49,575 12,280 - 可決 79.8
鈴木欽哉 52,217 9,638 - 可決 84.1
奥野泰久 61,326 529 - 可決 98.8
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リズム時計工業株式会社(E02294)
訂正臨時報告書
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権 3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
(訂正後)
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
決議事項 賛成数(個) 反対数(個) 棄権数(個) 可決要件 決議の結果及び賛成
(反対)割合
(%)
第1号議案 56,183 1,609 4,396 (注)1 可決 90.0
剰余金処分の件
第2号議案 61,694 502 - (注)2 可決 98.8
定款一部変更の件
第3号議案 (注)3
取締役(監査等委員であ
る取締役を除く。)4名
選任の件
平田博美 54,212 7,976 - 可決 86.8
湯本武夫 61,684 504 -
可決 98.8
荒井雄司 61,694 494 -
可決 98.8
山崎勝彦 61,694 494 -
可決 98.8
第4号議案 (注)3
監査等委員である取締役
4名選任の件
酒井清貴 58,838 3,350 - 可決 94.3
山下和彦 49,903 12,285 - 可決 79.9
鈴木欽哉 52,545 9,643 - 可決 84.2
奥野泰久 61,654 534 - 可決 98.8
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
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