南総通運株式会社 訂正有価証券報告書 第111期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
EDINET提出書類
南総通運株式会社(E04223)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年9月30日
【事業年度】 第111期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
【会社名】 南総通運株式会社
【英訳名】 NANSO Transport Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 今 井 利 彦
【本店の所在の場所】 千葉県東金市東金582番地
【電話番号】 (0475)54-3581 代表
【事務連絡者氏名】 管理部長 北 田 文 男
【最寄りの連絡場所】 千葉県東金市東金582番地
【電話番号】 (0475)54-3581 代表
【事務連絡者氏名】 管理部長 北 田 文 男
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券報告書
1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2020年6月29日に提出いたしました第111期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)有価証券報告書に添付し
ております「独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書」及び「独立監査人の監査報告書」の記載事項の一部
に原本と異なる箇所がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2 【訂正事項】
2020年6月26日付 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2020年6月26日付 独立監査人の監査報告書
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
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訂正有価証券報告書
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
(訂正前)
(省略)
<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられてい
る南総通運株式会社の2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対
照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸
表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に準拠して、
南総通運株式会社および連結子会社の2020年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営
成績及びキャッシュ・フローの状況を、 すべて の重要な点において適正に表示しているものと認める。
(省略)
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、
並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガー
ドを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はな
い。
(省略)
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、南総通運株式会社の2020年3
月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、南総通運株式会社が2020年3月31日現在の財務諸表に係る内部統制は有効であると表示した上記の内
部統制報告書が我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報
告に係る内部統制の評価結果について、 すべて の重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査方針 は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統
制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人
の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から
独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十
分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
(省略)
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部徳統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかに
ついて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明すること
にある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程
を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持し低下を実施する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査書庫を入手するための 監査手続き を実
施する。内部統制監査の監査手続きは、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択
及び適用される。
(省略)
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訂正有価証券報告書
(訂正後)
(省略)
<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられてい
る南総通運株式会社の2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対
照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸
表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は上記の連結財務諸表が、わが国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に準拠して、
南総通運株式会社および連結子会社の2020年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営
成績及びキャッシュ・フローの状況を、 全て の重要な点において適正に表示しているものと認める。
(省略)
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、
並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガー
ドを講じている場合はその内容について報告を行う。
(省略)
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、南総通運株式会社の2020年3
月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、南総通運株式会社が2020年3月31日現在の財務諸表に係る内部統制は有効であると表示した上記の内
部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務
報告に係る内部統制の評価結果について、 全て の重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人 は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統
制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人
の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から
独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十
分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
(省略)
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部徳統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかに
ついて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明すること
にある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程
を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための 監査手続 を実施
する。内部統制監査の監査手続は、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択
及び適用される。
(省略)
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南総通運株式会社(E04223)
訂正有価証券報告書
独立監査人の監査報告書
(訂正前)
(省略)
監査意見
当監査法人は金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられてい
る南総通運株式会社の2019年4月1日から2020年3月31日までの第111期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、
損益計算書、株主資本変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に準拠して、南総
通運株式会社の2020年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、 すべて の重要な点に
おいて適正に表示しているものと認める。
(省略)
(訂正後)
(省略)
監査意見
当監査法人は金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられてい
る南総通運株式会社の2019年4月1日から2020年3月31日までの第111期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、
損益計算書、株主資本変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に準拠して、南総
通運株式会社の2020年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、 全て の重要な点にお
いて適正に表示しているものと認める。
(省略)
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