アサヒグループホールディングス株式会社 訂正発行登録書
提出書類 | 訂正発行登録書 |
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提出日 | |
提出者 | アサヒグループホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 訂正発行登録書 |
EDINET提出書類
アサヒグループホールディングス株式会社(E00394)
訂正発行登録書
【表紙】
【提出書類】 訂正発行登録書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年9月4日
【会社名】 アサヒグループホールディングス株式会社
【英訳名】 Asahi Group Holdings, Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 兼 CEO 小路 明善
【本店の所在の場所】 東京都墨田区吾妻橋一丁目23番1号
【電話番号】 03(5608)5116
【事務連絡者氏名】 執行役員財務部門長 坂野 俊次郎
【最寄りの連絡場所】 東京都墨田区吾妻橋一丁目23番1号
【電話番号】 03(5608)5116
【事務連絡者氏名】 執行役員財務部門長 坂野 俊次郎
【発行登録の対象とした募集有価証券の種類】 社債
【発行登録書の提出日】 2020年6月1日
【発行登録書の効力発生日】 2020年6月9日
【発行登録書の有効期限】 2022年6月8日
【発行登録番号】 2-関東1
【発行予定額又は発行残高の上限】 発行予定額 700,000百万円
【発行可能額】 700,000百万円
(700,000百万円)
(注) 発行可能額は、券面総額又は振替社債の総額の合計額(下段
()書きは発行価額の総額の合計額)に基づき算出した。
【効力停止期間】 この訂正発行登録書の提出による発行登録の効力停止期間は、
2020年9月4日(提出日)である。
【提出理由】 2020年6月1日に提出した発行登録書(2020年8月25日に提出し
た訂正発行登録書により訂正済み)の記載事項中、「募集又は売
出しに関する特別記載事項」の記載について訂正を必要とするた
め、本訂正発行登録書を提出する。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
アサヒグループホールディングス株式会社(E00394)
訂正発行登録書
【訂正内容】
訂正箇所は下線で示しています。
【募集又は売出しに関する特別記載事項】
<アサヒグループホールディングス株式会社第14回無担保社債(特定社債間限定同順位特約付)(グリーンボンド)
(別称:アサヒグループグリーンボンド)に関する情報>
グリーンボンドとしての適格性について
(訂正前)
当社は、グリーンボンドの発行のために「グリーンボンド原則(Green Bond Principles)2018」(注)1.及び
「グリーンボンドガイドライン2020年版」(注)2.に即したグリーンボンドフレームワークを策定しました。
なお、グリーンボンドに対する第三者評価として、株式会社日本格付研究所(以下JCRという。)より、「JC
Rグリーンボンド評価」(注)3.の 取得を予定しております 。
(注)1.「グリーンボンド原則(Green Bond Principles)2018」とは、国際資本市場協会(ICMA)が事務局機能を
担う民間団体であるグリーンボンド原則執行委員会(Green Bond Principles Executive Committee)によ
り策定されているグリーンボンドの発行に係るガイドラインです。
2.「グリーンボンドガイドライン2020年版」とは、グリーンボンド原則との整合性に配慮しつつ、市場関係者
の実務担当者がグリーンボンドに関する具体的対応を検討する際に参考とし得る、具体的対応の例や我が国
の特性に即した解釈を示すことで、グリーンボンドを国内でさらに普及させることを目的に、環境省が2020
年3月に策定・公表したガイドラインです。
3.「JCRグリーンボンド評価」とは、ICMAが作成したグリーンボンド原則及び環境省が策定したグリー
ンボンドガイドライン2020年版を受けたグリーンボンドに対するJCRによる第三者評価。当該評価におい
てはグリーンボンドの調達資金の使途がグリーンプロジェクトに該当するかの評価である「グリーン性評
価」及び発行体の管理・運営体制及び透明性について評価する「管理・運営・透明性評価」を行い、これら
評価の総合評価として「JCRグリーンボンド評価」が決定される。
(訂正後)
当社は、グリーンボンドの発行のために「グリーンボンド原則(Green Bond Principles)2018」(注)1.及び
「グリーンボンドガイドライン2020年版」(注)2.に即したグリーンボンドフレームワークを策定しました。
なお、グリーンボンド フレームワーク に対する第三者評価として、株式会社日本格付研究所(以下JCRとい
う。)より、「JCRグリーンボンド ・フレームワーク 評価」(注)3.の 最上位評価である「Green 1」の評価を
取得しております 。
(注)1.「グリーンボンド原則(Green Bond Principles)2018」とは、国際資本市場協会(ICMA)が事務局機能を
担う民間団体であるグリーンボンド原則執行委員会(Green Bond Principles Executive Committee)によ
り策定されているグリーンボンドの発行に係るガイドラインです。
2.「グリーンボンドガイドライン2020年版」とは、グリーンボンド原則との整合性に配慮しつつ、市場関係者
の実務担当者がグリーンボンドに関する具体的対応を検討する際に参考とし得る、具体的対応の例や我が国
の特性に即した解釈を示すことで、グリーンボンドを国内でさらに普及させることを目的に、環境省が2020
年3月に策定・公表したガイドラインです。
3.「JCRグリーンボンド ・フレームワーク 評価」とは、ICMAが作成したグリーンボンド原則及び環境省
が策定したグリーンボンドガイドライン2020年版を受けたグリーンボンド ・フレームワーク に対するJCR
による第三者評価。当該評価においてはグリーンボンドの調達資金の使途がグリーンプロジェクトに該当す
るかの評価である「グリーン性評価」及び発行体の管理・運営体制及び透明性について評価する「管理・運
営・透明性評価」を行い、これら評価の総合評価として「JCRグリーンボンド ・フレームワーク 評価」が
決定される。
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