大豊建設株式会社 訂正有価証券報告書 第71期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
EDINET提出書類
大豊建設株式会社(E00095)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年8月7日
【事業年度】 第71期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
【会社名】 大豊建設株式会社
【英訳名】 DAIHO CORPORATION
【代表者の役職氏名】 代表取締役 大隅 健一
【本店の所在の場所】 東京都中央区新川一丁目24番4号
【電話番号】 03(3297)7002
【事務連絡者氏名】 常務執行役員 管理本部副本部長 釘本 実
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区新川一丁目24番4号
【電話番号】 03(3297)7002
【事務連絡者氏名】 常務執行役員 管理本部副本部長 釘本 実
【縦覧に供する場所】 大豊建設株式会社東関東支店
(千葉県千葉市中央区本千葉町10番5号)
大豊建設株式会社名古屋支店
(愛知県名古屋市中村区角割町5丁目7番地の2)
大豊建設株式会社大阪支店
(大阪府大阪市中央区博労町2丁目2番13号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2020年6月26日に提出した第71期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に
訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)経営成績等の状況の概要
建設業における受注工事高及び施工高の状況
① 受注工事高、完成工事高、繰越工事高及び施工高
3【訂正箇所】
訂正箇所は___線で示しております。
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
建設業における受注工事高及び施工高の状況
① 受注工事高、完成工事高、繰越工事高及び施工高
(訂正前)
第71期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
期末繰越工事高
期首 期中 期中
計 期中施工高
工事別 繰越工事高 受注工事高 完成工事高
(百万円) (百万円)
手持工事高
うち施工高
(百万円) (百万円) (百万円)
(百万円)
(百万円)
%
土木 134,499 77,444 211,944 58,753 153,191 2.1 3,199 60,196
建築 83,074 52,809 135,884 62,153 73,731 0.5 343 61,994
計 217,574 130,254 347,829 120,906 226,923 1.6 3,543 122,191
(注)1.前期以前に受注した工事で、契約の変更により請負金額の増減がある場合は、期中受注工事高にその増減額
を含む。したがって、期中完成工事高にもかかる増減額が含まれる。
2.期末繰越工事高の施工高は、支出金により手持工事高の施工高を推定したものである。
3.期中施工高は(期中完成工事高+期末繰越施工高-前期末繰越施工高)に一致する。
4.提出会社の不動産事業の売上高は、建築の「期中完成工事高」に含めて記載しており、それぞれ第70期は
276百万円、第71期は298百万円が含まれている。
5.土木工事及び建築工事の期中受注工事高のうち海外工事の割合は第70期はそれぞれ 10.0 %、 0.3 %、第71期は
それぞれ 10.3 %、-%である。
6.期中受注工事高のうち海外工事の請負金額10億円以上の主なものは、次のとおりである。
第70期 該当なし
第71期 桃園市政府捷運工程局 桃園捷運緑線GC02標南出土段至G07站(不含)間地下段土
建統包工程
マダガスカル共和国 トアマシナ自治港(SPAT)
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(訂正後)
第71期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
期末繰越工事高
期首 期中 期中
計 期中施工高
工事別 繰越工事高 受注工事高 完成工事高
(百万円) (百万円)
手持工事高
うち施工高
(百万円) (百万円) (百万円)
(百万円)
(百万円)
%
土木 134,499 77,444 211,944 58,753 153,191 2.1 3,199 60,196
建築 83,074 52,809 135,884 62,153 73,731 0.5 343 61,994
計 217,574 130,254 347,829 120,906 226,923 1.6 3,543 122,191
(注)1.前期以前に受注した工事で、契約の変更により請負金額の増減がある場合は、期中受注工事高にその増減額
を含む。したがって、期中完成工事高にもかかる増減額が含まれる。
2.期末繰越工事高の施工高は、支出金により手持工事高の施工高を推定したものである。
3.期中施工高は(期中完成工事高+期末繰越施工高-前期末繰越施工高)に一致する。
4.提出会社の不動産事業の売上高は、建築の「期中完成工事高」に含めて記載しており、それぞれ第70期は
276百万円、第71期は298百万円が含まれている。
5.土木工事及び建築工事の期中受注工事高のうち海外工事の割合は第70期はそれぞれ 0.3 %、 0.0 %、第71期はそ
れぞれ 22.2 %、-%である。
6.期中受注工事高のうち海外工事の請負金額10億円以上の主なものは、次のとおりである。
第70期 該当なし
第71期 桃園市政府捷運工程局 桃園捷運緑線GC02標南出土段至G07站(不含)間地下段土
建統包工程
マダガスカル共和国 トアマシナ自治港(SPAT)
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