株式会社ハピネス・アンド・ディ 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 特別損失 |
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提出者 | 株式会社ハピネス・アンド・ディ |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社ハピネス・アンド・ディ(E26579)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年7月15日
【会社名】 株式会社ハピネス・アンド・ディ
【英訳名】 Happiness and D Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 田 篤史
【本店の所在の場所】 東京都中央区銀座一丁目16番1号 東貨ビル4階
【電話番号】 03 (3562)7521 代表
【事務連絡者氏名】 取締役経営企画室長 追川 正義
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区銀座一丁目16番1号 東貨ビル4階
【電話番号】 03 (3562)7521 代表
【事務連絡者氏名】 取締役経営企画室長 追川 正義
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
株式会社ハピネス・アンド・ディ(E26579)
臨時報告書
1【提出理由】
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融
商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の規定に基づき、本臨時報告
書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1)当該事象の発生年月日
2020年7月14日
(2)当該事象の内容
当社は、今般の新型コロナウイルス感染症の影響により、店舗業績が落ち込む中で、今後の各店舗の収支見通しを
精査いたしました。その結果、過去業績が不振で、将来においても期待される利益が確保できない見通しの5店舗を
減損対象とし、減損損失104百万円を特別損失として計上いたしました。
また、閉店予定店舗の店舗閉鎖損失5百万円を特別損失として計上したほか、新型コロナウイルス感染症による休
業要請等により休業した店舗の固定費(人件費・地代家賃・減価償却費)114百万円を、店舗休業損失として、あわ
せて特別損失として処理しております。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2020年8月期の損益に与える影響額は減損損失 104百万円、店舗閉鎖損失 5百万円、および店舗
休業損失 114百万円となり、これらの特別損失の合計は224百万円であります。
以 上
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