株式会社オープンハウス 訂正四半期報告書 第23期第3四半期(平成1年4月1日-令和1年6月30日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第23期第3四半期(平成1年4月1日-令和1年6月30日) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社オープンハウス |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
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株式会社オープンハウス(E27842)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年7月10日
第23期第3四半期(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
【四半期会計期間】
【会社名】 株式会社オープンハウス
Open House Co., Ltd.
【英訳名】
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 荒井 正昭
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号
03-6213-0776
【電話番号】
【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員管理本部長 若旅 孝太郎
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号
03-6213-0776
【電話番号】
【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員管理本部長 若旅 孝太郎
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年8月14日に提出いたしました第23期第3四半期(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)の四半期報告書
の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するもの
です。なお、本訂正報告書における訂正事項は当第3四半期連結会計期間におけるストック・オプションに係る費用
(株式報酬費用)を誤って1百万円過大に計上したことに伴う関連する四半期連結財務諸表及び経営指標等の訂正で
す。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第1 企業の概況
1 主要な経営指標等の推移
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第4 経理の状況
1 四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
注記事項
(セグメント情報等)
セグメント情報
(1株当たり情報)
(重要な後発事象)
(株式分割)
2.株式分割の概要
(4)1株当たり情報に及ぼす影響
3【訂正箇所】
訂正箇所は___線で示しています。
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第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(訂正前)
第23期
回次 第3四半期
連結累計期間
自2018年10月1日
会計期間
至2019年6月30日
(百万円) 34,104
経常利益
親会社株主に帰属する
(百万円) 24,483
四半期(当期)純利益
(百万円) 23,611
四半期包括利益又は包括利益
(百万円) 418,708
総資産
1株当たり四半期(当期)
(円) 434.56
純利益
潜在株式調整後1株当たり
(円) 431.96
四半期(当期)純利益
第23期
回次 第3四半期
連結会計期間
自2019年4月1日
会計期間
至2019年6月30日
148.91
1株当たり四半期純利益 (円)
(訂正後)
第23期
回次 第3四半期
連結累計期間
自2018年10月1日
会計期間
至2019年6月30日
(百万円) 34,105
経常利益
親会社株主に帰属する
(百万円) 24,484
四半期(当期)純利益
(百万円) 23,612
四半期包括利益又は包括利益
(百万円) 418,707
総資産
1株当たり四半期(当期)
(円) 434.57
純利益
潜在株式調整後1株当たり
(円) 431.97
四半期(当期)純利益
第23期
回次 第3四半期
連結会計期間
自2019年4月1日
会計期間
至2019年6月30日
148.93
1株当たり四半期純利益 (円)
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第2【事業の状況】
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(訂正前)
(省略)
(1)経営成績の状況
(省略)
その 結果、当第3四半期連結累計期間における 業績は、売上高は366,608百万円(前年同期比40.4%増)、営業
利益は 36,383 百万円(同15.2%増)、経常利益は 34,104 百万円(同11.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利
益は 24,483 百万円(同14.6%増)となりました。
(省略)
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は 418,708 百万円となり、前連結会計年度末と比較して 25,341 百万
円増加しました。これは主として、現金及び預金が13,600百万円減少した一方、販売用不動産及び仕掛販売用不動
産が合わせて31,789百万円、営業貸付金が8,717百万円増加したこと等によるものであります。
(省略)
純資産の合計は125,315百万円となり、前連結会計年度末と比較して 11,829 百万円増加しました。これは主とし
て、非支配株主持分が6,941百万円減少した一方、資本剰余金と利益剰余金が合わせて 20,092 百万円増加したこと
等によるものであります。
(訂正後)
(省略)
(1)経営成績の状況
(省略)
その 結果、当第3四半期連結累計期間における 業績は、売上高は366,608百万円(前年同期比40.4%増)、営業
利益は 36,385 百万円(同15.2%増)、経常利益は 34,105 百万円(同11.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利
益は 24,484 百万円(同14.6%増)となりました。
(省略)
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は 418,707 百万円となり、前連結会計年度末と比較して 25,340 百万
円増加しました。これは主として、現金及び預金が13,600百万円減少した一方、販売用不動産及び仕掛販売用不動
産が合わせて31,789百万円、営業貸付金が8,717百万円増加したこと等によるものであります。
(省略)
純資産の合計は125,315百万円となり、前連結会計年度末と比較して 11,828 百万円増加しました。これは主とし
て、非支配株主持分が6,941百万円減少した一方、資本剰余金と利益剰余金が合わせて 20,093 百万円増加したこと
等によるものであります。
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第4【経理の状況】
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
(訂正前)
(単位:百万円)
当第3四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
400,811
流動資産合計
418,708
資産合計
119,705
利益剰余金
320
新株予約権
418,708
負債純資産合計
(訂正後)
(単位:百万円)
当第3四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
400,810
流動資産合計
418,707
資産合計
119,706
利益剰余金
319
新株予約権
418,707
負債純資産合計
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(訂正前)
(単位:百万円)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日
至 2019年6月30日)
22,968
販売費及び一般管理費
36,383
営業利益
34,104
経常利益
34,877
税金等調整前四半期純利益
24,483
四半期純利益
24,483
親会社株主に帰属する四半期純利益
(訂正後)
(単位:百万円)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日
至 2019年6月30日)
22,967
販売費及び一般管理費
36,385
営業利益
34,105
経常利益
34,878
税金等調整前四半期純利益
24,484
四半期純利益
24,484
親会社株主に帰属する四半期純利益
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訂正四半期報告書
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(訂正前)
(単位:百万円)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日
至 2019年6月30日)
24,483
四半期純利益
23,611
四半期包括利益
23,611
親会社株主に係る四半期包括利益
(訂正後)
(単位:百万円)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日
至 2019年6月30日)
24,484
四半期純利益
23,612
四半期包括利益
23,612
親会社株主に係る四半期包括利益
【注記事項】
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
(訂正前)
(省略)
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
(注)2
△730 36,383
セグメント利益
(注)1.セグメント利益の調整額 △730 百万円には、セグメント間取引消去136百万円、各報告セグメントに配分して
いない全社費用 △866 百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費
であります。
(省略)
(訂正後)
(省略)
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
(注)2
セグメント利益 △728 36,385
(注)1.セグメント利益の調整額 △728 百万円には、セグメント間取引消去136百万円、各報告セグメントに配分して
いない全社費用 △865 百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費
であります。
(省略)
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訂正四半期報告書
(1株当たり情報)
(訂正前)
(省略)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日
至 2019年6月30日)
(1) 1株当たり四半期純利益
434.56円
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益
24,483
(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利
24,483
益(百万円)
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益
431.96円
(訂正後)
(省略)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日
至 2019年6月30日)
(1) 1株当たり四半期純利益
434.57円
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益
24,484
(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利
24,484
益(百万円)
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益
431.97円
(重要な後発事象)
(株式分割)
2.株式分割の概要
(4)1株当たり情報に及ぼす影響
(訂正前)
(省略)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日
至 2019年6月30日)
円 銭
潜在株式調整後1株当たり四半期純利益
215.98
(訂正後)
(省略)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日
至 2019年6月30日)
円 銭
潜在株式調整後1株当たり四半期純利益
215.99
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