株式会社ユーザベース 訂正臨時報告書
提出書類 | 訂正臨時報告書 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社ユーザベース |
カテゴリ | 訂正臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社ユーザベース(E32673)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年7月10日
【会社名】 株式会社ユーザベース
【英訳名】 Uzabase,Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役CEO 梅田 優祐
代表取締役COO 稲垣 裕介
【本店の所在の場所】 東京都港区六本木七丁目7番7号
【電話番号】 (03)-4533-1999(IR問い合わせ番号)
【事務連絡者氏名】 執行役員CFO 千葉 大輔
【最寄りの連絡場所】 東京都港区六本木七丁目7番7号
【電話番号】 (03)-4533-1999(IR問い合わせ番号)
【事務連絡者氏名】 執行役員CFO 千葉 大輔
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社ユーザベース(E32673)
訂正臨時報告書
1 【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】
当社は、2020年7月9日付の当社取締役会決議による委任に基づき、同日付の代表取締役CEO梅田優祐の決定によ
り、当社普通株式について、欧州及びアジアを中心とする海外市場(但し、米国を除く。)において募集(以下「本
海外募集」という。)を行うことを決定し、これに従って本海外募集が開始されましたので、金融商品取引法第24条
の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第1項及び第2項第1号の規定に基づき、同日付で臨時報
告書を提出しておりますが、2020年7月9日に本海外募集の条件その他本海外募集に関し必要な事項を決定しました
ので、金融商品取引法第24条の5第5項において準用する同法第7条第1項の規定に基づき、本臨時報告書の訂正報
告書を提出するものであります。
2 【訂正内容】
訂正箇所は 罫で示しております。
(3) 発行価格 未定
(募集価格)
(訂正前) (日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第25条に規定され
る方式と同様のブックビルディング方式により、2020年7月9日(木)から2020
年7月10日(金)までの間のいずれかの日(以下「発行価格等決定日」という。)
の株式会社東京証券取引所における当社普通株式の終値(当日に終値のない場
合は、その日に先立つ直近日の終値)に0.90~1.00を乗じた価格(1円未満端数
切捨て)を仮条件として需要状況等を勘案した上で、発行価格等決定日に決定
する。)
(訂正後) 1,991 円
(本海外募集における1株当たりの発行価格である。なお、発行価額との差額
は引受人の手取金となる。)
(4) 発行価額 未定
(会社法上の払込金額)
(訂正前) (日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第25条に規定され
る方式と同様のブックビルディング方式により、発行価格等決定日に決定す
る。)
(訂正後) 1,892.54 円
(5) 資本組入額 未定
(訂正前) (資本組入額は、会社計算規則第14条第1項に従い算出される資本金等増加限
度額の2分の1の金額(1円未満端数切上げ)を上記(2)記載の発行数で除した
金額とする。)
(訂正後) 946.27 円
(6) 発行価額の総額 未定
(訂正前)
(訂正後) 5,092,825,140 円
(7) 資本組入額の総額 未定
(訂正前) (資本組入額の総額は、会社法上の増加する資本金の額であり、会社計算規則
第14条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計
算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。
また、増加する資本準備金の額は、当該資本金等増加限度額から上記の増加す
る資本金の額を減じた額とする。)
(訂正後) 2,546,412,570円(増加する資本準備金の額は2,546,412,570円)
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訂正臨時報告書
(12) 提出会社が取得する手取金 ① 手取金の総額
の総額並びに使途ごとの内 払込金額の総額 5,220,540,000 円(見込)
容、金額及び支出予定時期 発行諸費用の概算額 120,000,000 円 (見込)
(訂正前) 差引手取概算額 5,100,540,000 円(見込)
なお、払込金額の総額は、発行価額(上記(3)記載の募集価格から引受人の
1株当たりの対価相当額を控除した金額)の総額と同額であり、2020年7
月8日(水)現在の株式会社東京証券取引所における当社普通株式の終値を
基準として算出した見込額である。
② 手取金の使途ごとの内容、金額及び支出予定時期
本海外募集の手取概算額 5,100 百万円について、2022年12月までに、①
SPEEDA事業におけるエキスパートネットワークサービスの開発・運営及び
同サービスの海外展開に関する費用、事業拡大のためのカスタマーサクセ
スの強化を含めた営業・マーケティング費用として2,350百万円、②
NewsPicks事業におけるマーケティング費用及びプロダクト開発費用に650
百万円、③残額を財務基盤の強化及び経営基盤安定化のため、過去のM&A
等に充当した金融機関からの借入金の返済に充当する予定である。
(訂正後) ① 手取金の総額
払込金額の総額 5,092,825,140 円
発行諸費用の概算額 120,000,000 円
差引手取概算額 4,972,825,140 円
② 手取金の使途ごとの内容、金額及び支出予定時期
本海外募集の手取概算額合計 4,972 百万円について、2022年12月までに、
①SPEEDA事業におけるエキスパートネットワークサービスの開発・運営及
び同サービスの海外展開に関する費用、事業拡大のためのカスタマーサク
セスの強化を含めた営業・マーケティング費用として2,350百万円、②
NewsPicks事業におけるマーケティング費用及びプロダクト開発費用に650
百万円、③残額を財務基盤の強化及び経営基盤安定化のため、過去のM&A
等に充当した金融機関からの借入金の返済に充当する予定である。
以 上
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