株式会社文教堂グループホールディングス 訂正有価証券報告書 第69期(平成30年9月1日-令和1年8月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第69期(平成30年9月1日-令和1年8月31日) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社文教堂グループホールディングス |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
株式会社文教堂グループホールディングス(E03221)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年6月30日
【事業年度】 第69期(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)
【会社名】 株式会社文教堂グループホールディングス
【英訳名】 BUNKYODO GROUP HOLDINGS CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 佐藤 協治
【本店の所在の場所】 神奈川県川崎市高津区久本三丁目1番28号
【電話番号】 044(811)0118
【事務連絡者氏名】 取締役財務経理部長 小林 友幸
【最寄りの連絡場所】 神奈川県川崎市高津区久本三丁目1番28号
【電話番号】 044(811)0118
【事務連絡者氏名】 取締役財務経理部長 小林 友幸
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社文教堂グループホールディングス(E03221)
訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年11月28日に提出いたしました第69期(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)有価証券報告書の記載事項
の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第5 経理の状況
1 連結財務諸表等
(1)連結財務諸表
注記事項
(連結損益計算書関係)
※4.減損損失
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
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株式会社文教堂グループホールディングス(E03221)
訂正有価証券報告書
第一部【企業情報】
第5【経理の状況】
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
【注記事項】
(連結損益計算書関係)
※4.減損損失
(訂正前)
(省略)
当連結会計年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(単位:千円)
場所 用途 種類
建物及び構築物
土地
東京都渋谷区他計59店舗 直営店舗
その他
当社グループは、資産のグルーピングを直営店舗ごとに行っております。
当連結会計年度において、投下資本回収力が当初予定より低下した直営59店舗の帳簿価額を回収可能
価額まで減額し、当該減少額を減損損失(775,181千円)として特別損失に計上しております。
その内訳は、建物及び構築物189,347千円、土地507,504千円、その他78,329千円であります。
なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額または使用価値により測定しております。
正味売却価額は、固定資産税評価額等を勘案した合理的な見積もりにより算定しております。使用価値
については、割引前将来キャッシュ・フローの総額 がマイナスであるため零円と しております。
(訂正後)
(省略)
当連結会計年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(単位:千円)
場所 用途 種類
建物及び構築物
土地
東京都渋谷区他計59店舗 直営店舗
その他
当社グループは、資産のグルーピングを直営店舗ごとに行っております。
当連結会計年度において、投下資本回収力が当初予定より低下した直営59店舗の帳簿価額を回収可能
価額まで減額し、当該減少額を減損損失(775,181千円)として特別損失に計上しております。
その内訳は、建物及び構築物189,347千円、土地507,504千円、その他78,329千円であります。
なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額または使用価値により測定しております。
正味売却価額は、固定資産税評価額等を勘案した合理的な見積もりにより算定しております。使用価値
については、割引前将来キャッシュ・フローの総額 を割引率2.23%で割り引いて算定 しております。
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