日清食品ホールディングス株式会社 訂正臨時報告書
提出書類 | 訂正臨時報告書 |
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提出日 | |
提出者 | 日清食品ホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 訂正臨時報告書 |
EDINET提出書類
日清食品ホールディングス株式会社(E00457)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 令和2年6月26日
【会社名】 日清食品ホールディングス株式会社
【英訳名】 NISSIN FOODS HOLDINGS CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 安藤 宏基
【本店の所在の場所】 大阪市淀川区西中島四丁目1番1号
(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で
行っております。)
【電話番号】 該当事項はありません。
【事務連絡者氏名】 該当事項はありません。
【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区新宿六丁目28番1号
【電話番号】 (03)3205-5111(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役・CFO(グループ財務責任者)兼 常務執行役員 横山 之雄
日清食品ホールディングス株式会社 東京本社
【縦覧に供する場所】
(東京都新宿区新宿六丁目28番1号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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日清食品ホールディングス株式会社(E00457)
訂正臨時報告書
1【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】
令和2年6月3日に提出いたしました臨時報告書の記載事項のうち、新株予約権の発行価格、発行価額の総額が令和
2年6月25日に確定いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第5項の規定に基づき、臨時報告書の訂正報告書を
提出するものであります。
2【訂正事項】
訂正箇所には下線を付しております。
Ⅰ 日清食品ホールディングス株式会社 第43回新株予約権
(3) 発行価格
(訂正前)
次式のブラック・ショールズ・モデルにより以下の基礎数値に基づき算出した1株当たりのオプション価格に新株
予約権1個当たりの目的となる株式の数を乗じた金額とする。
ここで、
① 1株当たりのオプション価格(C)
② 株価(S):2020年6月25日の東京証券取引所における当社の普通株式の普通取引の終値(終値がない場合は、翌取
引日の基準値段)
③ 行使価格(X):(募集新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの、新株予約権
の行使時に払込むべき金額:1円)
④ 予想残存期間(T):11.780年
⑤ 株価変動性(σ):11.780年間(2008年9月14日から2020年6月25日まで)の各取引日における当社の普通株式の普
通取引の終値に基づき算出した株価変動率
⑥ 無リスクの利子率(r):残存年数が予想残存期間に対応する国債の利子率
⑦ 配当利回り(q):1株当たりの配当金(過去12カ月の実績配当金)÷上記②に定める株価
⑧ 標準正規分布の累積分布関数(N(・))
※ 上記により算出される金額 は、本新株予約権の公正価額であり、有利発行に該当しない。
※ 本新株予約権を付与される者が払込金額の払込に代えて、当社に対する金銭報酬債権をもって相殺することに
より払込みを行う。
(訂正後)
新株予約権1個当たり819,500円
※ 上記金額 は、本新株予約権の公正価額であり、有利発行に該当しない。
※ 本新株予約権を付与される者が払込金額の払込に代えて、当社に対する金銭報酬債権をもって相殺することに
より払込みを行う。
(4) 発行価額の総額
(訂正前)
未定
(訂正後)
245,880,000円
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訂正臨時報告書
Ⅱ 日清食品ホールディングス株式会社 第44回新株予約権
(3) 発行価格
(訂正前)
次式のブラック・ショールズ・モデルにより以下の基礎数値に基づき算出した1株当たりのオプション価格に新株
予約権1個当たりの目的となる株式の数を乗じた金額(1円未満の端数は四捨五入)とする。
ここで、
① 1株当たりのオプション価格(C)
② 株価(S):2020年6月25日の東京証券取引所における当社の普通株式の普通取引の終値(終値がない場合は、翌取
引日の基準値段)
③ 行使価格(X):(募集新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの、新株予約権
の行使時に払込むべき金額:1円)
④ 予想残存期間(T):2.459年
⑤ 株価変動性(σ):2.459年間(2018年1月9日から2020年6月25日まで)の各取引日における当社の普通株式の普通
取引の終値に基づき算出した株価変動率
⑥ 無リスクの利子率(r):残存年数が予想残存期間に対応する国債の利子率
⑦ 配当利回り(q):1株当たりの配当金(過去12カ月の実績配当金)÷上記②に定める株価
⑧ 標準正規分布の累積分布関数(N(・))
※ 上記により算出される金額 は、本新株予約権の公正価額であり、有利発行に該当しない。
※ 本新株予約権を付与される者が払込金額の払込に代えて、当社に対する金銭報酬債権をもって相殺することに
より払込みを行う。
(訂正後)
新株予約権1個当たり9,134円
※ 上記金額 は、本新株予約権の公正価額であり、有利発行に該当しない。
※ 本新株予約権を付与される者が払込金額の払込に代えて、当社に対する金銭報酬債権をもって相殺することに
より払込みを行う。
(4) 発行価額の総額
(訂正前)
未定
(訂正後)
47,977,020円
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Ⅲ 日清食品ホールディングス株式会社 第45回新株予約権
(3) 発行価格
(訂正前)
次式のブラック・ショールズ・モデルにより以下の基礎数値に基づき算出した1株当たりのオプション価格に新株
予約権1個当たりの目的となる株式の数を乗じた金額(1円未満の端数は四捨五入)とする。
ここで、
① 1株当たりのオプション価格(C)
② 株価(S):2020年6月25日の東京証券取引所における当社の普通株式の普通取引の終値(終値がない場合は、翌取
引日の基準値段)
③ 行使価格(X):(募集新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの、新株予約権
の行使時に払込むべき金額:1円)
④ 予想残存期間(T):2.459年
⑤ 株価変動性(σ):2.459年間(2018年1月9日から2020年6月25日まで)の各取引日における当社の普通株式の普通
取引の終値に基づき算出した株価変動率
⑥ 無リスクの利子率(r):残存年数が予想残存期間に対応する国債の利子率
⑦ 配当利回り(q):1株当たりの配当金(過去12カ月の実績配当金)÷上記②に定める株価
⑧ 標準正規分布の累積分布関数(N(・))
※ 上記により算出される金額 は、本新株予約権の公正価額であり、有利発行に該当しない。
※ 本新株予約権を付与される者が払込金額の払込に代えて、当社に対する金銭報酬債権をもって相殺することに
より払込みを行う。
(訂正後)
新株予約権1個当たり9,134円
※ 上記金額 は、本新株予約権の公正価額であり、有利発行に該当しない。
※ 本新株予約権を付与される者が払込金額の払込に代えて、当社に対する金銭報酬債権をもって相殺することに
より払込みを行う。
(4) 発行価額の総額
(訂正前)
未定
(訂正後)
68,338,935円
以 上
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