株式会社菊池製作所 訂正有価証券報告書 第44期(平成30年5月1日－平成31年4月30日)
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株式会社菊池製作所(E22016)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の２第１項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年６月５日
【事業年度】 第44期（自 2018年５月１日 至 2019年４月30日）
【会社名】 株式会社菊池製作所
【英訳名】 KIKUCHI SEISAKUSHO CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 菊池 功
【本店の所在の場所】 東京都八王子市美山町2161番地21
【電話番号】 042-651-6093(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員経理部長 岸田 俊邦
【最寄りの連絡場所】 東京都八王子市美山町2161番地21
【電話番号】 042-651-6093(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員経理部長 岸田 俊邦
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
（東京都中央区日本橋兜町２番１号）
(注)第44期第１四半期報告書より、日付の表示を和暦から西暦に変更しております。
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訂正有価証券報告書
１ 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年７月25日に提出いたしました第44期（自 2018年５月１日 至 2019年４月30日）有価証券報告書の記載事
項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
２ 【訂正事項】
第一部 企業情報
第４ コーポレート・ガバナンスの状況等
(５) 株式の保有状況
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
b．銘柄数及び貸借対照表計上額
（当事業年度において株式数が増加した銘柄）
c. 特定投資株式及びみなし保有株式ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
３ 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
第一部 企業情報
第４ コーポレート・ガバナンスの状況等
(５) 株式の保有状況
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
b．銘柄数及び貸借対照表計上額
（当事業年度において株式数が増加した銘柄）
ｃ．特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
(訂正前)
ｂ．銘柄数及び貸借対照表計上額
（当事業年度において株式数が増加した銘柄）
銘柄数 株式数の増加に係る取得
株式数の増加の理由
（銘柄） 価額の合計額(千円)
持分の減少により、持分法適用関連会
非上場株式 1 -
社から除外となった事による。
株価動向を鑑み取引先企業の保有株式
非上場株式以外の株式 12 359,640 を中心とした購入と持株会での積立で
の増加による。
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訂正有価証券報告書
ｃ．特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
当事業年度 前事業年度
当社の株
保有目的、定量的な保有効果
株式数(株) 株式数(株)
銘柄 式の保有
及び株式数が増加した理由
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
の有無
(千円) (千円)
700,000 70,000
㈱自律制御システム
取引関係の維持、強化のため。 無
研究所
2,534,000 7,000
取引関係の円滑化、維持・強化のため。保有
200,461 247,396
カシオ計算機㈱ 株数増加に伴う調整のための売却と持株会の 無
280,846 403,998
積立による増加。
100,000 70,000
取引関係の円滑化、維持・強化のため。更な
パナソニック㈱ 無
る取引深耕を期待した購入。
102,100 114,240
30,000 30,000
本田技研工業㈱ 取引関係の円滑化、維持・強化のため。 無
93,030 113,010
50,000 30,000
取引関係の円滑化、維持・強化のため。更な
セイコーエプソン㈱ 無
る取引深耕を期待した購入。
88,950 61,650
48,000 24,000
取引関係の円滑化、維持・強化のため。更な
日本ガイシ㈱ 無
る取引深耕を期待した購入。
78,912 48,288
17,000 17,000
キヤノン㈱ 取引関係の円滑化、維持・強化のため。 無
52,513 64,430
30,000 30,000
㈱ニコン 取引関係の円滑化、維持・強化のため。 無
46,500 57,240
33,219 31,306
コニカミノルタホー 取引関係の円滑化、維持・強化のため。持株
無
ルディングス㈱ 会の積立による増加。
37,006 29,427
25,000 25,000
ホーチキ㈱ 取引関係の円滑化、維持・強化のため。 無
31,625 54,950
55,000 55,000
㈱三菱UFJフィナン
金融取引関係の円滑化、維持・強化のため。 無
シャルグループ㈱
30,244 40,326
3,300 33,000
富士通㈱ 取引関係の円滑化、維持・強化のため。 無
26,845 21,974
100,000 100,000
㈱みずほフィナン
金融取引関係の円滑化、維持・強化のため。 無
シャルグループ
17,350 19,840
29,975 27,812
取引関係の円滑化、維持・強化のため。持株
㈱新川 無
会の積立による増加。
14,927 27,895
4,191 37,531
取引関係の円滑化、維持・強化のため。持株
SMK㈱ 無
会の積立による増加。
10,754 14,562
25,000 25,000
野村ホールディング
取引関係の円滑化、維持・強化のため。 有
ス㈱
10,445 15,802
5,521 5,170
取引関係の円滑化、維持・強化のため。持株
㈱山善 無
会の積立による増加。
6,432 5,729
500 5,000
㈱東芝 取引関係の円滑化、維持・強化のため。 無
1,850 1,465
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(訂正後)
ｂ．銘柄数及び貸借対照表計上額
（当事業年度において株式数が増加した銘柄）
銘柄数 株式数の増加に係る取得
株式数の増加の理由
（銘柄） 価額の合計額(千円)
非上場株式 - --
主力取引先との関係強化及び持株会入
非上場株式以外の株式 7 114,847
会企業での増加。
ｃ．特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
当事業年度 前事業年度
当社の株
保有目的、定量的な保有効果
株式数(株) 株式数(株)
銘柄 式の保有
及び株式数が増加した理由
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
の有無
(千円) (千円)
当社は創業者の一社であり、当初は持分法適
700,000 70,000
㈱自律制御システム
用関連会社として株式を保有。IPOに伴う株 無
研究所
2,534,000 7,000
式分割による増加。
当社ならびに海外子会社含めた主要取引先と
200,461 247,396
しての関係維持・強化のため。
カシオ計算機㈱ 無
持株会の入会による増加と保有株数増加を勘
280,846 403,998
案し、一部売却により保有株数減少となる。
100,000 70,000
取引関係の円滑化、維持・強化のため。更な
パナソニック㈱ 無
る取引深耕を期待した購入。
102,100 114,240
30,000 30,000
本田技研工業㈱ 取引関係の円滑化、維持・強化のため。 無
93,030 113,010
当社主要取引先の一社。関係維持・強化のた
50,000 30,000
セイコーエプソン㈱ め。更なる取引深耕を期待した購入により増 無
88,950 61,650
加。
当社主要取引先の一社。関係維持・強化のた
48,000 24,000
日本ガイシ㈱ め。更なる取引深耕を期待した購入による増 無
78,912 48,288
加。
17,000 17,000
キヤノン㈱ 取引関係の円滑化、維持・強化のため。 無
52,513 64,430
30,000 30,000
㈱ニコン 取引関係の円滑化、維持・強化のため。 無
46,500 57,240
33,219 31,306
コニカミノルタホー 取引関係の円滑化、維持・強化のため。持株
無
ルディングス㈱ 会の積立による増加。
37,006 29,427
25,000 25,000
ホーチキ㈱ 取引関係の円滑化、維持・強化のため。 無
31,625 54,950
55,000 55,000
㈱三菱UFJフィナン 当社のメインバンクとして金融取引関係の円
無
シャルグループ㈱ 滑化、維持・強化のため。
30,244 40,326
3,300 33,000
取引関係の円滑化、維持・強化のため保有。
富士通㈱ 無
株式の併合により保有株式数減少。
26,845 21,974
100,000 100,000
㈱みずほフィナン
金融取引関係の円滑化、維持・強化のため。 無
シャルグループ
17,350 19,840
29,975 27,812
取引関係の円滑化、維持・強化のため。持株
㈱新川 無
会の積立による増加。
14,927 27,895
取引関係の円滑化、維持・強化のための持株
4,191 37,531
SMK㈱ 会の入会による積立。株式の併合により保有 無
10,754 14,562
株式数は減少。
25,000 25,000
野村ホールディング 主幹事証券としての関係の円滑化、維持・強
有
ス㈱ 化のため 。
10,445 15,802
5,521 5,170
取引関係の円滑化、維持・強化のため。持株
㈱山善 無
会の積立による増加。
6,432 5,729
500 5,000
取引関係の円滑化、維持・強化のための保
㈱東芝 無
有。株式の併合により保有株式数減少。
1,850 1,465
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