三菱UFJ 米国リートファンドA<為替ヘッジあり>(毎月決算型) 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | 三菱UFJ 米国リートファンドA<為替ヘッジあり>(毎月決算型) |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) |
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【表紙】
【提出書類】 訂正有価証券届出書
【提出先】 関東財務局長殿
【提出日】 2020年5月19日 提出
【発行者名】 三菱UFJ国際投信株式会社
【代表者の役職氏名】 取締役社長 松田 通
【本店の所在の場所】 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号
【事務連絡者氏名】 伊藤 晃
【電話番号】 03-6250-4740
【届出の対象とした募集(売出)内国投資 三菱UFJ 米国リートファンドA<為替ヘッジあり>(毎月決算型)
信託受益証券に係るファンドの名称】
※「三菱UFJ 米国リートファンドB<為替ヘッジなし>(毎月決算
型)」につきましては、繰上償還に係る書面決議にて可決されたことに伴
い、申込期間を2020年5月19日とし、2020年5月21日をもって信託を終了
(繰上償還)することから当該ファンドについての記載は削除しています。
【届出の対象とした募集(売出)内国投資 1兆円を上限とします。
信託受益証券の金額】
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
1/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019年9月20日付をもって提出した有価証券届出書(以下「原届出書」といいます。)について、
2020年5月21日に予定していた信託終了(繰上償還)に係る書面決議において、「三菱UFJ 米
国リートファンドA<為替ヘッジあり>(毎月決算型)」が否決されたこと等に伴う所要の変更を
行うため、本訂正届出書を提出します。
なお、「三菱UFJ 米国リートファンドB<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」につきまして
は、予定していたとおり、2020年5月21日をもって信託を終了(繰上償還)いたします。
2【訂正の内容】
<訂正前>および<訂正後>に記載している下線部_は訂正部分を示し、<更新後>に記載してい
る内容は原届出書の更新後の内容を示します。
なお、「第二部 ファンド情報 第1 ファンド状況 5 運用状況」、「第二部 ファンド情
報 第3 ファンドの経理状況」は原届出書の更新後の内容を記載します。
2/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第一部【証券情報】
(1)【ファンドの名称】
<訂正前>
三菱UFJ 米国リートファンドA<為替ヘッジあり>(毎月決算型)
三菱UFJ 米国リートファンドB<為替ヘッジなし>(毎月決算型)
(以上を総称して愛称を「アメリカンストリート」とします。また、以上を総称して、あるいは
個別に「ファンド」といいます。)
<訂正後>
三菱UFJ 米国リートファンドA<為替ヘッジあり>(毎月決算型) (「ファンド」といいま
す。)
ファンドの愛称を「アメリカンストリート」とします。
㬰ঃ㗿⛿ 米国リートファンドB<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」につきましては、
繰上償還に係る書面決議にて可決されたことに伴い、申込期間を2020年5月19日とし、2020年5
月21日をもって信託を終了(繰上償還)することから当該ファンドについての記載は削除してい
ます。
(3)【発行(売出)価額の総額】
<訂正前>
各ファンドにつき、 1兆円を上限とします。
<訂正後>
1兆円を上限とします。
㬰ঃ㗿⛿ 米国リートファンドB<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」につきましては、
繰上償還に係る書面決議にて可決されたことに伴い、申込期間を2020年5月19日とし、2020年
5月21日をもって信託を終了(繰上償還)することから当該ファンドについての記載は削除し
ています。
(7)【申込期間】
<訂正前>
2019年 9月21日から2020年 9月18日まで
※申込期間は、前記期間終了前に有価証券届出書を提出することによって更新される予定です。
※ファンドは、繰上償還が決定した場合、申込期間を2020年5月19日までとし、2020年5月21日
をもって信託を終了する予定です。詳しくは(12)その他をご確認ください。
<訂正後>
2019年 9月21日から2020年 9月18日まで
※申込期間は、前記期間終了前に有価証券届出書を提出することによって更新される予定です。
㬰ঃ㗿⛿ 米国リートファンドB<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」は、繰上償還に係
る書面決議にて可決されたことに伴い、申込期間は2020 年5月19日までとなります。
(12)【その他】
3/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
<訂正前>
ファンドの受益権の口数が信託約款に定められた口数を下回っており、償還することが受益者に
とって有利であると認められるため、投資信託及び投資法人に関する法律に基づき2020年3月23
日現在の受益者(2020年3月18日までに、取得申込みの受付を完了された受益者が対象となりま
す。)に、2020年5月21日付けで繰上償還することについての書面による決議(「書面決議」と
いいます。)を2020年4月23日に行います。
当書面決議に賛成された受益者の議決権の合計数が、2020年3月23日現在の議決権を行使するこ
とができる受益者の議決権総数の3分の2以上の場合、ファンドは繰上償還となり、取得申込み
の受付は2020年5月19日までとします。また、否決された場合、ファンドを継続する旨を、2020
年3月23日現在の受益者にお知らせいたします。
当書面決議の結果(繰上償還の可否)につきましては、2020年4月23日に委託会社のホームペー
ジ(https://www.am.mufg.jp/)にてお知らせいたします。
<訂正後>
該当事項はありません。
4/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第二部【ファンド情報】
第1【ファンドの状況】
1【ファンドの性格】
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
<更新後>
当ファンドは、信託財産の成長をめざして運用を行います。
信託金の限度額は、5,000億円です。
*委託会社は、受託会社と合意のうえ、信託金の限度額を変更することができます。
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品の分類方法において、以下の商品分類お
よび属性区分に該当します。
商品分類表
単位型・追加型 投資対象地域 投資対象資産 独立区分 補足分類
(収益の源泉)
株式
国内 MMF
単位型 債券 インデックス型
海外 不動産投信 MRF
追加型 その他資産 特殊型
内外 ( ) ETF ( )
資産複合
属性区分表
投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替 対象 特殊型
ヘッジ インデックス
株式 年1回 グローバル ファミリー あり 日経225 ブル・ベア型
一般 年2回 日本 ファンド (フルヘッジ)
大型株 年4回 北米 TOPIX 条件付運用型
中小型株 年6回 欧州 ファンド・ なし
債券 (隔月) アジア オブ・ その他 ロング・
一般 年12回 オセアニア ファンズ ( ) ショート型/
公債 (毎月) 中南米 絶対収益
社債 日々 アフリカ 追求型
その他債券 その他 中近東
クレジット ( ) (中東) その他
属性 エマージング ( )
( )
不動産投信
その他資産
(投資信託証券
( 不 動 産 投
信))
資産複合
( )
5/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
㭟匰픰ꄰ줰䲊牟匰夰譕䙔셒ژ帰ﭜ幠❓㩒ذ鉽뉣鬰冈桹㨰地昰䐰縰夰ɕ䙔셒ژ帰䨰蠰獜幠❓㩒ذ湑蕛뤰
ついては、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)でご覧いただけ
ます。
泉となる資産に投資しますので商品分類表と属性区分表の投資対象資産は異なります。
す。
商品分類の定義
単位型・ 単位型 当初、募集された資金が一つの単位として信託され、その後の
追加型 追加設定は一切行われないファンドをいいます。
追加型 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従
来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
投資対象 国内 信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に
地域 国内の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
海外 信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に
海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
内外 信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実
質的に源泉とする旨の記載があるものをいいます。
投資対象 株式 信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に
資産 株式を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
債券 信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に
債券を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
不動産投信(リート) 信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に
不動産投資信託の受益証券および不動産投資法人の投資証券を
源泉とする旨の記載があるものをいいます。
その他資産 信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に
株式、債券および不動産投信以外の資産を源泉とする旨の記載
があるものをいいます。
資産複合 信託約款において、株式、債券、不動産投信およびその他資産
のうち複数の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記
載があるものをいいます。
独立区分 MMF(マネー・マ 一般社団法人投資信託協会が定める「MMF等の運営に関する
ネージメント・ファン 規則」に規定するMMFをいいます。
ド)
MRF(マネー・リ 一般社団法人投資信託協会が定める「MMF等の運営に関する
ザーブ・ファンド) 規則」に規定するMRFをいいます。
ETF 投資信託及び投資法人に関する法律施行令(平成12年政令480
号)第12条第1号および第2号に規定する証券投資信託ならび
に租税特別措置法(昭和32年法律第26号)第9条の4の2に規
定する上場証券投資信託をいいます。
補足分類 インデックス型 信託約款において、各種指数に連動する運用成果を目指す旨ま
たはそれに準じる記載があるものをいいます。
特殊型 信託約款において、投資家(受益者)に対して注意を喚起する
ことが必要と思われる特殊な仕組みあるいは運用手法の記載が
あるものをいいます。
です。
属性区分の定義
投資対象 株式 一般 次の大型株、中小型株属性にあてはまらない全てのものをいい
資産 ます。
6/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
大型株 信託約款において、主として大型株に投資する旨の記載がある
ものをいいます。
中小型株 信託約款において、主として中小型株に投資する旨の記載があ
るものをいいます。
債券 一般 次の公債、社債、その他債券属性にあてはまらない全てのもの
をいいます。
公債 信託約款において、日本国または各国の政府の発行する国債
(地方債、政府保証債、政府機関債、国際機関債を含みます。
以下同じ。)に主として投資する旨の記載があるものをいいま
す。
社債 信託約款において、企業等が発行する社債に主として投資する
旨の記載があるものをいいます。
その他債券 信託約款において、公債または社債以外の債券に主として投資
する旨の記載があるものをいいます。
クレジット 目論見書または信託約款において、信用力が高い債券に選別し
属性 て投資する、あるいは投資適格債(BBB格相当以上)を投資
対象の範囲とする旨の記載があるものについて高格付債、ハイ
イールド債等(BB格相当以下)を主要投資対象とする旨の記
載があるものについて低格付債を債券の属性として併記しま
す。
不動産投信 信託約款において、主として不動産投信に投資する旨の記載が
あるものをいいます。
その他資産 信託約款において、主として株式、債券および不動産投信以外
に投資する旨の記載があるものをいいます。
資産複合 信託約款において、複数資産を投資対象とする旨の記載がある
ものをいいます。
決算頻度 年1回 信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいい
ます。
年2回 信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいい
ます。
年4回 信託約款において、年4回決算する旨の記載があるものをいい
ます。
年6回(隔月) 信託約款において、年6回決算する旨の記載があるものをいい
ます。
年12回(毎月) 信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるも
のをいいます。
日々 信託約款において、日々決算する旨の記載があるものをいいま
す。
その他 上記属性にあてはまらない全てのものをいいます。
投資対象 グローバル 信託約款において、組入資産による投資収益が世界の資産を源
地域 泉とする旨の記載があるものをいいます。
日本 信託約款において、組入資産による投資収益が日本の資産を源
泉とする旨の記載があるものをいいます。
北米 信託約款において、組入資産による投資収益が北米地域の資産
を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
欧州 信託約款において、組入資産による投資収益が欧州地域の資産
を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
アジア 信託約款において、組入資産による投資収益が日本を除くアジ
ア地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
オセアニア 信託約款において、組入資産による投資収益がオセアニア地域
の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
中南米 信託約款において、組入資産による投資収益が中南米地域の資
産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
7/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
アフリカ 信託約款において、組入資産による投資収益がアフリカ地域の
資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
中近東(中東) 信託約款において、組入資産による投資収益が中近東地域の資
産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
エマージング 信託約款において、組入資産による投資収益がエマージング地
域(新興成長国(地域))の資産(一部組み入れている場合等
を除きます。)を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
投資形態 ファミリーファンド 信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズに
のみ投資されるものを除きます。)を投資対象として投資する
ものをいいます。
ファンド・オブ・ 一般社団法人投資信託協会が定める「投資信託等の運用に関す
ファンズ る規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいいま
す。
為替ヘッジ あり 信託約款において、為替のフルヘッジまたは一部の資産に為替
のヘッジを行う旨の記載があるものをいいます。
なし 信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるも
のまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
対象イン 日経225 信託約款において、日経225に連動する運用成果を目指す旨
デックス またはそれに準じる記載があるものをいいます。
TOPIX 信託約款において、TOPIXに連動する運用成果を目指す旨
またはそれに準じる記載があるものをいいます。
その他 信託約款において、上記以外の指数に連動する運用成果を目指
す旨またはそれに準じる記載があるものをいいます。
特殊型 ブル・ベア型 信託約款において、派生商品をヘッジ目的以外に用い、積極的
に投資を行うとともに各種指数・資産等への連動もしくは逆連
動(一定倍の連動もしくは逆連動を含みます。)を目指す旨の
記載があるものをいいます。
条件付運用型 信託約款において、仕組債への投資またはその他特殊な仕組み
を用いることにより、目標とする投資成果(基準価額、償還価
額、収益分配金等)や信託終了日等が、明示的な指標等の値に
より定められる一定の条件によって決定される旨の記載がある
ものをいいます。
ロング・ショート 信託約款において、ロング・ショート戦略により収益の追求を
型/絶対収益追求型 目指す旨もしくは特定の市場に左右されにくい収益の追求を目
指す旨の記載があるものをいいます。
その他 信託約款において、上記特殊型に掲げる属性のいずれにも該当
しない特殊な仕組みあるいは運用手法の記載があるものをいい
ます。
です。
[ファンドの目的・特色]
8/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
9/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
10/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
11/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
12/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
2【投資方針】
(1)【投資方針】
<訂正前>
「三菱UFJ 米国リートファンドA<為替ヘッジあり>(毎月決算型)」
投資信託証券を主要投資対象とします。
主として証券投資信託であるGIM・USリート・ファンドF(為替ヘッジあり)(適格機関投
資家専用)の投資信託証券への投資を通じて、米国の不動産投資信託証券(一般社団法人投資信
託協会規則に定める不動産投資信託証券をいいます。)に実質的な投資を行い、値上がり益の獲
得および配当等収益の確保をめざします。また、証券投資信託であるマネー・マーケット・マ
ザーファンドの投資信託証券への投資も行います。
証券投資信託への投資は高位を維持することを基本とします。
当ファンドの運用目標を達成するため、投資対象ファンドの具体的な投資先を重視して、米国の
不動産投資信託証券の運用で長期の実績を有するJPモルガン・アセット・マネジメント・グ
ループが実質的に運用を行う「GIM・USリート・ファンドF(為替ヘッジあり)(適格機関
投資家専用)」を選定しました。
また、余裕資金の運用については、取得・処分に係る利便性および余裕資金運用に適する資産を
投資対象としていることを重視し、「マネー・マーケット・マザーファンド」を選定しました。
実質的な組入外貨建資産については、原則として投資する証券投資信託において為替ヘッジを行
い為替変動リスクの低減をはかります。
市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
「三菱UFJ 米国リートファンドB<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」
投資信託証券を主要投資対象とします。
主として証券投資信託であるGIM・USリート・ファンドF(為替ヘッジなし)(適格機関投
資家専用)の投資信託証券への投資を通じて、米国の不動産投資信託証券(一般社団法人投資信
託協会規則に定める不動産投資信託証券をいいます。)に実質的な投資を行い、値上がり益の獲
得および配当等収益の確保をめざします。また、証券投資信託であるマネー・マーケット・マ
ザーファンドの投資信託証券への投資も行います。
証券投資信託への投資は高位を維持することを基本とします。
当ファンドの運用目標を達成するため、投資対象ファンドの具体的な投資先を重視して、米国の
不動産投資信託証券の運用で長期の実績を有するJPモルガン・アセット・マネジメント・グ
ループが実質的に運用を行う「GIM・USリート・ファンドF(為替ヘッジなし)(適格機関
投資家専用)」を選定しました。
また、余裕資金の運用については、取得・処分に係る利便性および余裕資金運用に適する資産を
投資対象としていることを重視し、「マネー・マーケット・マザーファンド」を選定しました。
実質的な組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
<訂正後>
投資信託証券を主要投資対象とします。
主として証券投資信託であるGIM・USリート・ファンドF(為替ヘッジあり)(適格機関投
資家専用)の投資信託証券への投資を通じて、米国の不動産投資信託証券(一般社団法人投資信
託協会規則に定める不動産投資信託証券をいいます。)に実質的な投資を行い、値上がり益の獲
得および配当等収益の確保をめざします。また、証券投資信託であるマネー・マーケット・マ
ザーファンドの投資信託証券への投資も行います。
証券投資信託への投資は高位を維持することを基本とします。
当ファンドの運用目標を達成するため、投資対象ファンドの具体的な投資先を重視して、米国の
不動産投資信託証券の運用で長期の実績を有するJPモルガン・アセット・マネジメント・グ
ループが実質的に運用を行う「GIM・USリート・ファンドF(為替ヘッジあり)(適格機関
13/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
投資家専用)」を選定しました。
また、余裕資金の運用については、取得・処分に係る利便性および余裕資金運用に適する資産を
投資対象としていることを重視し、「マネー・マーケット・マザーファンド」を選定しました。
実質的な組入外貨建資産については、原則として投資する証券投資信託において為替ヘッジを行
い為替変動リスクの低減をはかります。
市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
(2)【投資対象】
<更新後>
①投資の対象とする資産の種類
この信託において投資の対象とする資産(本邦通貨表示のものに限ります。)の種類は、次に
掲げるものとします。
1.次に掲げる特定資産(「特定資産」とは、投資信託及び投資法人に関する法律第2条第1
項で定めるものをいいます。以下同じ。)
イ.有価証券
ロ.約束手形
ハ.金銭債権
2.次に掲げる特定資産以外の資産
イ.為替手形
②有価証券の指図範囲
この信託において投資の対象とする有価証券(金融商品取引法第2条第2項の規定により有価
証券とみなされる同項各号に掲げる権利を除きます。)は、別に定める投資信託証券(投資信
託および外国投資信託の受益証券(金融商品取引法第2条第1項第10号で定めるものをいいま
す。)ならびに投資証券および外国投資証券(金融商品取引法第2条第1項第11号で定めるも
のをいいます。)をいいます。以下同じ。)のほか、次に掲げるものとします。なお、当該有
価証券は本邦通貨表示のものに限ります。
1.国債証券、地方債証券、特別の法律により法人の発行する債券および社債券(新株引受権
証券と社債券とが一体となった新株引受権付社債券の新株引受権証券を除きます。)
2.コマーシャル・ペーパー
3.外国または外国の者の発行する証券または証書で、2.の証券の性質を有するもの
4.指定金銭信託の受益証券(金融商品取引法第2条第1項第14号で定める受益証券発行信託
の受益証券に限ります。)
なお、1.の証券を以下「公社債」といい、公社債に係る運用の指図は短期社債等への投資な
らびに買い現先取引(売戻条件付の買入れ)および債券貸借取引(現金担保付債券借入れ)に
限り行うことができます。
③金融商品の指図範囲
この信託において投資の対象とする金融商品(金融商品取引法第2条第2項の規定により有価
証券とみなされる同項各号に掲げる権利を含みます。)は、次に掲げるものとします。
1.預金
2.指定金銭信託(金融商品取引法第2条第1項第14号で定める受益証券発行信託を除きま
す。)
3.コール・ローン
4.手形割引市場において売買される手形
<投資信託証券の概要>
14/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
マネー・マーケット・マザーファンド
形態 証券投資信託
投資運用会社 三菱UFJ国際投信株式会社
わが国の短期公社債等を中心に投資し、利子等収益の確保を図ります。
投資態度 なお、市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合が
あります。
主な投資対象 わが国の公社債等
・株式への投資は行いません。
・外貨建資産への投資は行いません。
主な投資制限 ・有価証券先物取引等を行うことができます。
・スワップ取引は効率的な運用に資するため行うことができます。
・金利先渡取引は効率的な運用に資するため行うことができます。
運用管理費用
ありません。
(信託報酬)
その他の費用・
売買委託手数料、資産の保管等に要する費用等がかかる場合があります。
手数料
購入時手数料 ありません。
15/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
信託財産留保額 ありません。
設定日 2005年3月4日
決算日 原則として毎年5月および11月の20日
信託財産から生じる利益は、信託終了時まで信託財産中に留保し、分配を行い
分配方針
ません。
3【投資リスク】
<更新後>
(1)投資リスク
ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、これら
の 運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
したがって、 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落によ
り損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
投資信託は預貯金と異なります。
ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。
(主なリスクであり、以下に限定されるものではありません。)
①価格変動リスク
一般に、不動産投資信託証券の価格は保有不動産等の価値やそこから得られる収益の増減等に
より変動するため、当ファンドはその影響を受け不動産投資信託証券の価格が下落した場合に
は基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
保有不動産等の価値は、不動産市況、社会情勢等のマクロ的な要因の他、不動産の質や収益増
減等の個別の要因によって変動しますが、災害等による保有不動産の滅失、劣化または毀損が
あった場合には、その影響を大きく受けることがあります。なお、保有不動産等から得られる
収益は、賃料水準、稼働率、借入金利等の要因により変動します。
また、不動産投資信託証券は、株式と同様に上場市場で取引が行われ市場の需給を受けて価格
が決定しますが、利回りに着目して取引される傾向もあるため、公社債と同様に、金利の影響
を受けることがあります。よって、金利の上昇局面では、不動産投資信託証券に対する投資価
値が相対的に低下し、不動産投資信託証券の市場価格が下落する場合があります。この場合、
基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
②為替変動リスク
実質的な主要投資対象である海外の不動産投資信託証券は外貨建資産ですが、当ファンドでは
原則として為替ヘッジを行うことで為替変動リスクの低減を図ります。しかし、為替ヘッジに
より、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。そのため、為替相場の変動に
よっては、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
なお、為替ヘッジを行う場合で円金利がヘッジ対象通貨建の金利より低いときには、これらの
金利差相当分がヘッジコストとなります。ただし、為替市場の状況によっては、金利差相当分
以上のヘッジコストとなる場合があります。
③信用リスク
信用リスクとは、有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれ
が予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等
の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の
債務が不履行となること等をいい、株式や公社債への投資と同様に、当ファンドはそのリスク
を伴います。当ファンドは、信用リスクを伴い、その影響を受けますので、基準価額の下落に
より損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
④流動性リスク
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引
規制等により十分な流動性の下での取引を行えない、または取引が不可能となるリスクのこと
を流動性リスクといい、当ファンドはそのリスクを伴います。例えば、組み入れている不動産
投資信託証券の売却を十分な流動性の下で行えないときは、市場実勢から期待される価格で売
却できない可能性があります。この場合、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り
16/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
込むことがあります。
また、不動産投資信託証券は、株式と比べ市場規模が小さく、また、一般的に取引量も少ない
ため、流動性リスクも高い傾向にあります。
※留意事項
・当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオ
フ)の適用はありません。
・不動産投資信託証券および不動産投資信託証券が保有する不動産に係る法律、税制、会計など
の制度変更が、不動産投資信託証券の価格や配当率に影響を及ぼすことがあります。不動産投
資信託証券の投資口数が増加する場合、1口当たりの不動産投資信託証券の収益性が低下する
ことがあります。
(2)投資リスクに対する管理体制
委託会社では、ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うとともに運用部から
独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っています。
また、定期的に開催されるリスク管理に関する会議体等において、それらの状況の報告を行うほ
か、必要に応じて改善策を審議しています。この内容は運用部門にフィードバックされ、必要に
応じて是正を指示します。
具体的な、投資リスクに対するリスク管理体制は以下の通りです。
①トレーディング担当部署
有価証券等の売買執行および発注に係る法令等の遵守および監視・牽制を行います。
②コンプライアンス担当部署
法令上の禁止行為、約款の投資制限等のモニタリングを通じ、法令等遵守状況を把握・管理
し、必要に応じて改善の指導を行います。
③リスク管理担当部署
運用リスク全般の状況をモニタリング・管理するとともに、運用実績の分析および評価を行
い、必要に応じて改善策等を提言します。また、事務・情報資産・その他のリスクの統括的管
理を行っています。
④内部監査担当部署
委託会社のすべての業務から独立した立場より、リスク管理体制の適切性および有効性につい
て評価を行い、改善策の提案等を通して、リスク管理機能の維持・向上をはかります。
<流動性リスクに対する管理体制>
流動性リスクは、運用部門で市場の流動性の把握に努め、投資対象・売買数量等を適切に選択
することによりコントロールしています。また、運用部門から独立したリスク管理担当部署に
おいても流動性についての情報収集や分析・管理を行い、この結果はリスク管理に関する会議
体等に報告されます。
*組織変更等により、前記の名称および内容は変更となる場合があります。
17/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
4【手数料等及び税金】
(3)【信託報酬等】
18/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
<更新後>
・信託報酬の総額は、ファンドの計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に、年1.078%
(税抜0.98%)の率を乗じて得た額とし、日々ファンドの基準価額に反映されます。
1万口当たりの信託報酬:保有期間中の平均基準価額×信託報酬率×(保有日数/365)
※上記の計算方法は簡便法であるため、算出された値は概算値になります。
・信託報酬は、毎計算期末または信託終了のとき信託財産中から支弁します。
・信託報酬の各支払先への配分(税抜)は、以下の通りです。
支払先 配分(税抜) 対価として提供する役務の内容
ファンドの運用・調査、受託会社への運用指図、基準価額
委託会社 0.35%
の算出、目論見書等の作成等
交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理、購入
販売会社 0.6%
後の情報提供等
ファンドの財産の保管および管理、委託会社からの運用指
受託会社 0.03%
図の実行等
※上記信託報酬には、別途消費税等相当額がかかります。
受益者が負担する実質的な信託報酬率は、次の通りとなります。
年1.683%(税込)程度
(注)上記は、投資対象とする投資信託証券における信託報酬率を含めた実質的な信託報酬率
を算出したものです。
<ファンドが投資対象とする投資信託証券の信託報酬率>
投資信託証券の名称 信託報酬率(税込)
GIM・USリート・ファンドF(為替ヘッジあり)
年0.605%
(適格機関投資家専用)
マネー・マーケット・マザーファンド -
上記の信託報酬率は、今後変更となる場合があります。上記の他、監査費用等の諸費用が別途
かかります。申込手数料はかかりません。
ファンドは実質的に上場投資信託(リート)を投資対象としており、上場投資信託は市場の需
給により価格形成されるため、上場投資信託の費用は表示しておりません。
5【運用状況】
【三菱UFJ 米国リートファンドA<為替ヘッジあり>(毎月決算型)】
(1)【投資状況】
令和 1年12月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 日本 301,459,819 98.85
親投資信託受益証券 日本 500,836 0.16
19/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
コール・ローン、その他資産 ― 3,003,911 0.99
(負債控除後)
純資産総額 304,964,566 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
令和 1年12月30日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
日本 投資信託受益 GIM・USリート・ファンドF 336,413,145 0.893 300,416,938 0.8961 301,459,819 98.85
証券 (為替ヘッジあり)(適格機関投資
家専用)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 491,836 1.0183 500,836 1.0183 500,836 0.16
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
令和 1年12月30日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 98.85
親投資信託受益証券 0.16
合計 99.01
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および令和1年12月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
20/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成24年 8月22日)
739,559,658 739,559,658 10,083 10,083
第2計算期間末日 (平成24年 9月24日)
1,043,650,135 1,043,650,135 10,098 10,098
第3計算期間末日 (平成24年10月22日) 1,285,996,900 1,288,555,202 10,054 10,074
第4計算期間末日 (平成24年11月22日) 1,575,851,019 1,579,075,233 9,775 9,795
第5計算期間末日 (平成24年12月25日) 1,695,956,090 1,699,294,909 10,159 10,179
第6計算期間末日 (平成25年 1月22日)
1,734,005,290 1,737,314,608 10,480 10,500
第7計算期間末日 (平成25年 2月22日)
1,426,311,409 1,429,040,509 10,453 10,473
第8計算期間末日 (平成25年 3月22日)
1,165,457,833 1,167,649,698 10,634 10,654
第9計算期間末日 (平成25年 4月22日)
1,312,737,802 1,315,062,868 11,292 11,312
第10計算期間末日 (平成25年 5月22日)
1,258,409,099 1,315,813,982 11,399 11,919
第11計算期間末日 (平成25年 6月24日)
975,645,981 977,663,710 9,671 9,691
第12計算期間末日 (平成25年 7月22日) 947,651,482 949,451,269 10,531 10,551
第13計算期間末日 (平成25年 8月22日)
828,314,034 830,066,218 9,455 9,475
第14計算期間末日 (平成25年 9月24日) 832,435,468 834,122,763 9,867 9,887
第15計算期間末日 (平成25年10月22日) 854,382,346 856,060,262 10,184 10,204
第16計算期間末日 (平成25年11月22日) 803,281,265 804,943,356 9,666 9,686
第17計算期間末日 (平成25年12月24日) 727,527,226 729,043,368 9,597 9,617
第18計算期間末日 (平成26年 1月22日)
755,083,372 756,614,701 9,862 9,882
第19計算期間末日 (平成26年 2月24日)
726,622,697 728,052,819 10,162 10,182
第20計算期間末日 (平成26年 3月24日)
678,926,702 680,264,474 10,150 10,170
第21計算期間末日 (平成26年 4月22日)
605,483,655 606,640,876 10,464 10,484
第22計算期間末日 (平成26年 5月22日)
563,466,243 564,522,264 10,671 10,691
第23計算期間末日 (平成26年 6月23日)
539,290,861 540,278,882 10,917 10,937
第24計算期間末日 (平成26年 7月22日)
526,468,658 527,419,361 11,075 11,095
第25計算期間末日 (平成26年 8月22日)
509,278,344 510,186,444 11,216 11,236
第26計算期間末日 (平成26年 9月22日)
436,783,542 437,603,094 10,659 10,679
第27計算期間末日 (平成26年10月22日) 461,741,227 462,574,768 11,079 11,099
第28計算期間末日 (平成26年11月25日) 422,975,015 442,825,214 11,080 11,600
第29計算期間末日 (平成26年12月22日) 419,763,998 420,495,763 11,473 11,493
第30計算期間末日 (平成27年 1月22日)
431,025,534 431,733,799 12,171 12,191
第31計算期間末日 (平成27年 2月23日)
391,259,981 391,924,413 11,777 11,797
第32計算期間末日 (平成27年 3月23日)
398,181,665 398,844,565 12,013 12,033
第33計算期間末日 (平成27年 4月22日)
376,427,634 377,088,790 11,387 11,407
第34計算期間末日 (平成27年 5月22日)
358,556,268 359,200,293 11,135 11,155
第35計算期間末日 (平成27年 6月22日)
346,541,701 347,177,605 10,899 10,919
第36計算期間末日 (平成27年 7月22日)
345,402,715 346,033,373 10,954 10,974
第37計算期間末日 (平成27年 8月24日)
343,693,993 344,320,803 10,966 10,986
第38計算期間末日 (平成27年 9月24日)
326,772,309 327,390,024 10,580 10,600
第39計算期間末日 (平成27年10月22日) 341,414,170 348,164,468 11,127 11,347
第40計算期間末日 (平成27年11月24日) 338,364,104 338,983,000 10,934 10,954
第41計算期間末日 (平成27年12月22日) 327,940,417 328,547,279 10,808 10,828
第42計算期間末日 (平成28年 1月22日)
305,123,392 305,722,371 10,188 10,208
21/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第43計算期間末日 (平成28年 2月22日)
304,825,346 305,415,819 10,325 10,345
第44計算期間末日 (平成28年 3月22日) 328,538,440 329,131,085 11,087 11,107
第45計算期間末日 (平成28年 4月22日)
317,479,896 318,055,675 11,028 11,048
第46計算期間末日 (平成28年 5月23日)
314,141,359 314,710,198 11,045 11,065
第47計算期間末日 (平成28年 6月22日)
346,199,023 359,309,994 11,090 11,510
第48計算期間末日 (平成28年 7月22日)
413,283,425 413,983,471 11,807 11,827
第49計算期間末日 (平成28年 8月22日)
421,903,136 422,634,015 11,545 11,565
第50計算期間末日 (平成28年 9月23日)
437,347,753 438,105,475 11,544 11,564
第51計算期間末日 (平成28年10月24日) 406,549,279 407,291,859 10,950 10,970
第52計算期間末日 (平成28年11月22日) 390,821,392 391,590,323 10,165 10,185
第53計算期間末日 (平成28年12月22日) 462,417,853 463,295,876 10,533 10,553
第54計算期間末日 (平成29年 1月23日)
486,307,891 487,217,428 10,694 10,714
第55計算期間末日 (平成29年 2月22日)
492,135,666 493,043,463 10,842 10,862
第56計算期間末日 (平成29年 3月22日)
475,740,967 476,645,870 10,515 10,535
第57計算期間末日 (平成29年 4月24日)
483,018,337 483,908,271 10,855 10,875
第58計算期間末日 (平成29年 5月22日)
466,076,400 466,966,863 10,468 10,488
第59計算期間末日 (平成29年 6月22日)
464,829,466 465,699,358 10,687 10,707
第60計算期間末日 (平成29年 7月24日)
406,082,369 406,852,556 10,545 10,565
第61計算期間末日 (平成29年 8月22日)
404,263,908 405,032,029 10,526 10,546
第62計算期間末日 (平成29年 9月22日)
385,075,065 385,803,150 10,578 10,598
第63計算期間末日 (平成29年10月23日) 366,538,307 367,229,611 10,604 10,624
第64計算期間末日 (平成29年11月22日) 341,840,982 342,478,415 10,726 10,746
第65計算期間末日 (平成29年12月22日) 320,427,563 321,046,873 10,348 10,368
第66計算期間末日 (平成30年 1月22日)
307,876,674 308,489,865 10,042 10,062
第67計算期間末日 (平成30年 2月22日)
277,109,755 277,700,920 9,375 9,395
第68計算期間末日 (平成30年 3月22日)
283,591,318 284,182,705 9,591 9,611
第69計算期間末日 (平成30年 4月23日)
281,543,209 282,135,615 9,505 9,525
第70計算期間末日 (平成30年 5月22日)
288,160,112 288,752,744 9,725 9,745
第71計算期間末日 (平成30年 6月22日)
293,285,879 293,864,679 10,134 10,154
第72計算期間末日 (平成30年 7月23日)
295,311,632 295,890,102 10,210 10,230
第73計算期間末日 (平成30年 8月22日)
301,545,683 302,116,731 10,561 10,581
第74計算期間末日 (平成30年 9月25日)
290,540,098 291,110,023 10,196 10,216
第75計算期間末日 (平成30年10月22日) 280,982,390 281,550,792 9,887 9,907
第76計算期間末日 (平成30年11月22日) 287,809,629 288,378,366 10,121 10,141
第77計算期間末日 (平成30年12月25日) 261,802,904 262,372,106 9,199 9,219
第78計算期間末日 (平成31年 1月22日)
286,299,628 286,869,708 10,044 10,064
第79計算期間末日 (平成31年 2月22日)
303,445,171 304,014,664 10,657 10,677
第80計算期間末日 (平成31年 3月22日)
306,417,159 306,981,784 10,854 10,874
第81計算期間末日 (平成31年 4月22日)
301,894,036 302,456,473 10,735 10,755
第82計算期間末日 (令和 1年 5月22日)
307,611,222 308,173,682 10,938 10,958
第83計算期間末日 (令和 1年 6月24日)
311,148,646 317,319,394 11,093 11,313
第84計算期間末日 (令和 1年 7月22日)
307,154,802 307,725,137 10,771 10,791
第85計算期間末日 (令和 1年 8月22日)
323,394,510 323,967,360 11,291 11,311
22/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第86計算期間末日 (令和 1年 9月24日)
304,614,263 305,145,002 11,479 11,499
第87計算期間末日 (令和 1年10月23日) 314,386,608 314,920,616 11,775 11,795
第88計算期間末日 (令和 1年11月22日)
303,168,041 303,701,861 11,358 11,378
第89計算期間末日 (令和 1年12月23日)
303,824,400 304,358,665 11,374 11,394
平成30年12月末日 270,352,922 ― 9,492 ―
平成31年 1月末日
297,932,549 ― 10,445 ―
2月末日
299,376,616 ― 10,520 ―
3月末日
309,411,330 ― 10,955 ―
4月末日
303,727,703 ― 10,802 ―
令和 1年 5月末日
305,612,864 ― 10,862 ―
6月末日
305,563,280 ― 10,780 ―
7月末日
312,542,678 ― 10,917 ―
8月末日 323,040,685 ― 11,388 ―
9月末日
305,884,899 ― 11,518 ―
10月末日 312,008,707 ― 11,686 ―
11月末日 308,575,116 ― 11,555 ―
12月末日 304,964,566 ― 11,410 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 ―円
第2計算期間 ―円
第3計算期間 20円
第4計算期間 20円
第5計算期間 20円
第6計算期間 20円
第7計算期間 20円
第8計算期間 20円
第9計算期間 20円
第10計算期間 520円
第11計算期間 20円
第12計算期間 20円
第13計算期間 20円
第14計算期間 20円
第15計算期間 20円
第16計算期間 20円
第17計算期間 20円
第18計算期間 20円
第19計算期間 20円
第20計算期間 20円
第21計算期間 20円
23/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第22計算期間 20円
第23計算期間 20円
第24計算期間 20円
第25計算期間 20円
第26計算期間 20円
第27計算期間 20円
第28計算期間 520円
第29計算期間 20円
第30計算期間 20円
第31計算期間 20円
第32計算期間 20円
第33計算期間 20円
第34計算期間 20円
第35計算期間 20円
第36計算期間 20円
第37計算期間 20円
第38計算期間 20円
第39計算期間 220円
第40計算期間 20円
第41計算期間 20円
第42計算期間 20円
第43計算期間 20円
第44計算期間 20円
第45計算期間 20円
第46計算期間 20円
第47計算期間 420円
第48計算期間 20円
第49計算期間 20円
第50計算期間 20円
第51計算期間 20円
第52計算期間 20円
第53計算期間 20円
第54計算期間 20円
第55計算期間 20円
第56計算期間 20円
第57計算期間 20円
第58計算期間 20円
第59計算期間 20円
第60計算期間 20円
第61計算期間 20円
第62計算期間 20円
第63計算期間 20円
第64計算期間 20円
24/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第65計算期間 20円
第66計算期間 20円
第67計算期間 20円
第68計算期間 20円
第69計算期間 20円
第70計算期間 20円
第71計算期間 20円
第72計算期間 20円
第73計算期間 20円
第74計算期間 20円
第75計算期間 20円
第76計算期間 20円
第77計算期間 20円
第78計算期間 20円
第79計算期間 20円
第80計算期間 20円
第81計算期間 20円
第82計算期間 20円
第83計算期間 220円
第84計算期間 20円
第85計算期間 20円
第86計算期間 20円
第87計算期間 20円
第88計算期間 20円
第89計算期間 20円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 0.83
第2計算期間 0.14
第3計算期間 △0.23
第4計算期間 △2.57
第5計算期間 4.13
第6計算期間 3.35
第7計算期間 △0.06
第8計算期間 1.92
第9計算期間 6.37
第10計算期間 5.55
第11計算期間 △14.98
第12計算期間 9.09
第13計算期間 △10.02
25/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第14計算期間 4.56
第15計算期間 3.41
第16計算期間 △4.89
第17計算期間 △0.50
第18計算期間 2.96
第19計算期間 3.24
第20計算期間 0.07
第21計算期間 3.29
第22計算期間 2.16
第23計算期間 2.49
第24計算期間 1.63
第25計算期間 1.45
第26計算期間 △4.78
第27計算期間 4.12
第28計算期間 4.70
第29計算期間 3.72
第30計算期間 6.25
第31計算期間 △3.07
第32計算期間 2.17
第33計算期間 △5.04
第34計算期間 △2.03
第35計算期間 △1.93
第36計算期間 0.68
第37計算期間 0.29
第38計算期間 △3.33
第39計算期間 7.24
第40計算期間 △1.55
第41計算期間 △0.96
第42計算期間 △5.55
第43計算期間 1.54
第44計算期間 7.57
第45計算期間 △0.35
第46計算期間 0.33
第47計算期間 4.21
第48計算期間 6.64
第49計算期間 △2.04
第50計算期間 0.16
第51計算期間 △4.97
第52計算期間 △6.98
第53計算期間 3.81
第54計算期間 1.71
第55計算期間 1.57
第56計算期間 △2.83
26/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第57計算期間 3.42
第58計算期間 △3.38
第59計算期間 2.28
第60計算期間 △1.14
第61計算期間 0.00
第62計算期間 0.68
第63計算期間 0.43
第64計算期間 1.33
第65計算期間 △3.33
第66計算期間 △2.76
第67計算期間 △6.44
第68計算期間 2.51
第69計算期間 △0.68
第70計算期間 2.52
第71計算期間 4.41
第72計算期間 0.94
第73計算期間 3.63
第74計算期間 △3.26
第75計算期間 △2.83
第76計算期間 2.56
第77計算期間 △8.91
第78計算期間 9.40
第79計算期間 6.30
第80計算期間 2.03
第81計算期間 △0.91
第82計算期間 2.07
第83計算期間 3.42
第84計算期間 △2.72
第85計算期間 5.01
第86計算期間 1.84
第87計算期間 2.75
第88計算期間 △3.37
第89計算期間 0.31
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 733,486,993 ― 733,486,993
第2計算期間 300,072,424 ― 1,033,559,417
第3計算期間 260,133,993 14,541,931 1,279,151,479
第4計算期間 333,212,041 256,296 1,612,107,224
27/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第5計算期間 78,287,078 20,984,448 1,669,409,854
第6計算期間 31,787,406 46,538,241 1,654,659,019
第7計算期間 89,851,695 379,960,278 1,364,550,436
第8計算期間 125,019,864 393,637,585 1,095,932,715
第9計算期間 191,117,660 124,516,907 1,162,533,468
第10計算期間 54,693,054 113,286,454 1,103,940,068
第11計算期間 29,903,356 124,978,902 1,008,864,522
第12計算期間 745,154 109,716,045 899,893,631
第13計算期間 5,639,097 29,440,499 876,092,229
第14計算期間 303,822 32,748,452 843,647,599
第15計算期間 15,873,098 20,562,655 838,958,042
第16計算期間 1,313,554 9,225,708 831,045,888
第17計算期間 15,527,197 88,501,693 758,071,392
第18計算期間 24,638,244 17,044,947 765,664,689
第19計算期間 289,972 50,893,256 715,061,405
第20計算期間 347,424 46,522,731 668,886,098
第21計算期間 1,500,452 91,776,004 578,610,546
第22計算期間 6,312,719 56,912,675 528,010,590
第23計算期間 233,019 34,232,850 494,010,759
第24計算期間 4,445,063 23,103,957 475,351,865
第25計算期間 1,457,982 22,759,441 454,050,406
第26計算期間 284,059 44,558,047 409,776,418
第27計算期間 15,992,361 8,997,803 416,770,976
第28計算期間 273,691 35,310,068 381,734,599
第29計算期間 5,453,191 21,304,836 365,882,954
第30計算期間 4,910,405 16,660,830 354,132,529
第31計算期間 1,668,945 23,585,348 332,216,126
第32計算期間 11,970,271 12,736,322 331,450,075
第33計算期間 2,937,557 3,809,175 330,578,457
第34計算期間 2,923,249 11,488,916 322,012,790
第35計算期間 1,422,381 5,483,039 317,952,132
第36計算期間 2,233,107 4,855,749 315,329,490
第37計算期間 795,965 2,720,003 313,405,452
第38計算期間 1,369,791 5,917,607 308,857,636
第39計算期間 162,622 2,188,527 306,831,731
第40計算期間 2,616,346 ― 309,448,077
第41計算期間 5,168,977 11,185,965 303,431,089
第42計算期間 1,810,787 5,752,140 299,489,736
第43計算期間 343,894 4,597,010 295,236,620
第44計算期間 1,280,034 194,083 296,322,571
第45計算期間 422,148 8,854,898 287,889,821
第46計算期間 3,283,735 6,753,702 284,419,854
第47計算期間 39,781,650 12,035,514 312,165,990
28/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第48計算期間 43,538,287 5,681,064 350,023,213
第49計算期間 16,670,534 1,253,908 365,439,839
第50計算期間 13,563,572 142,031 378,861,380
第51計算期間 29,159,568 36,730,602 371,290,346
第52計算期間 14,745,088 1,569,616 384,465,818
第53計算期間 84,820,220 30,274,067 439,011,971
第54計算期間 19,491,018 3,734,445 454,768,544
第55計算期間 1,651,523 2,521,107 453,898,960
第56計算期間 791,107 2,238,119 452,451,948
第57計算期間 2,363,314 9,848,202 444,967,060
第58計算期間 1,090,870 826,068 445,231,862
第59計算期間 2,819,618 13,105,342 434,946,138
第60計算期間 856,056 50,708,420 385,093,774
第61計算期間 220,801 1,254,006 384,060,569
第62計算期間 247,132 20,265,095 364,042,606
第63計算期間 214,008 18,604,177 345,652,437
第64計算期間 220,095 27,155,680 318,716,852
第65計算期間 198,408 9,259,953 309,655,307
第66計算期間 223,749 3,283,399 306,595,657
第67計算期間 234,510 11,247,232 295,582,935
第68計算期間 241,534 130,572 295,693,897
第69計算期間 509,374 ― 296,203,271
第70計算期間 287,626 174,837 296,316,060
第71計算期間 227,909 7,143,623 289,400,346
第72計算期間 241,401 406,736 289,235,011
第73計算期間 349,700 4,060,242 285,524,469
第74計算期間 181,035 742,851 284,962,653
第75計算期間 212,290 973,845 284,201,098
第76計算期間 223,992 56,496 284,368,594
第77計算期間 232,504 ― 284,601,098
第78計算期間 448,371 9,392 285,040,077
第79計算期間 229,155 522,436 284,746,796
第80計算期間 1,579,011 4,013,164 282,312,643
第81計算期間 1,085,302 2,179,038 281,218,907
第82計算期間 189,073 177,782 281,230,198
第83計算期間 571,659 1,313,274 280,488,583
第84計算期間 4,703,097 23,805 285,167,875
第85計算期間 1,288,095 30,598 286,425,372
第86計算期間 484,865 21,540,527 265,369,710
第87計算期間 1,714,731 80,059 267,004,382
第88計算期間 308,030 402,319 266,910,093
第89計算期間 222,716 ― 267,132,809
29/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(参考)
マネー・マーケット・マザーファンド
投資状況
令和 1年12月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
コール・ローン、その他資産 ― 1,604,729,603 100.00
(負債控除後)
純資産総額 1,604,729,603 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
投資資産
投資有価証券の主要銘柄
a評価額上位30銘柄
該当事項はありません。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
該当事項はありません。
投資不動産物件
該当事項はありません。
その他投資資産の主要なもの
該当事項はありません。
≪参考情報≫
30/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
31/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第2【管理及び運営】
3【資産管理等の概要】
(3)【信託期間】
<訂正前>
2022年6月22日まで(2012年8月8日設定)
※繰上償還が決定した場合、2020年5月21日まで(2012年8月8日設定)となります。
ただし、後記「ファンドの償還条件等」の規定によりファンドを償還させることがあります。ま
た、委託会社は、信託期間満了前に、信託期間の延長が受益者に有利であると認めたときは、受
託会社と合意のうえ、信託期間を延長することができます。
<訂正後>
2022年6月22日まで(2012年8月8日設定)
ただし、後記「ファンドの償還条件等」の規定によりファンドを償還させることがあります。ま
た、委託会社は、信託期間満了前に、信託期間の延長が受益者に有利であると認めたときは、受
託会社と合意のうえ、信託期間を延長することができます。
(5)【その他】
<訂正前>
①ファンドの償還条件等
委託会社は、以下の場合には、法令および信託約款に定める手続きにしたがい、受託会社と合
意のうえ、ファンドを償還させることができます。(任意償還)
・ 各ファンドについて、 受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合
・各ファンドの受益権の口数を合計した口数が30億口を下回ることとなった場合
・信託期間中において、ファンドを償還させることが受益者のため有利であると認めるとき、
またはやむを得ない事情が発生したとき
このほか、投資対象とする証券投資信託 (マネー・マーケット・マザーファンドは除きま
す。) がその信託を終了することとなる場合、監督官庁よりファンドの償還の命令を受けたと
き、委託会社の登録取消・解散・業務廃止のときは、原則として、ファンドを償還させます。
委託会社は、ファンドを償還しようとするときは、あらかじめその旨を監督官庁に届け出ま
す。
②信託約款の変更等
委託会社は、受益者の利益のため必要と認めるとき、またはやむを得ない事情が発生したとき
は、法令および信託約款に定める手続きにしたがい、受託会社と合意のうえ、信託約款を変更
することまたは受託会社を同一とする他ファンドとの併合を行うことができます。委託会社
は、変更または併合しようとするときは、あらかじめその旨およびその内容を監督官庁に届け
出ます。
委託会社は、監督官庁の命令に基づいて信託約款を変更しようとするときは、上記の手続きに
したがいます。
③ファンドの償還等に関する開示方法
委託会社は、ファンドの任意償還(信託契約に係るすべての受益者が書面または電磁的記録に
より同意の意思表示をしたとき、また、信託財産の状態に照らし、真にやむを得ない事情が生
じている場合であって、書面決議の手続を行うことが困難な場合を除きます。)、信託約款の
変更または併合(変更にあっては、その変更の内容が重大なものに該当する場合に限り、併合
32/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
にあっては、その併合が受益者の利益に及ぼす影響が軽微なものに該当する場合を除きます。
以下、「重大な約款変更等」といいます。)をしようとする場合には、書面による決議(「書
面 決議」といいます。)を行います。この場合において、あらかじめ、書面決議の日ならびに
任意償還等の内容およびその理由などの事項を定め、当該決議の日の2週間前までに、受益者
に対し書面をもって書面決議の通知を発します。受益者は受益権の口数に応じて、議決権を有
し、これを行使することができます。なお、受益者が議決権を行使しないときは書面決議につ
いて賛成するものとみなします。書面決議は、議決権を行使することができる受益者の議決権
の3分の2以上をもって行います。書面決議の効力は、ファンドのすべての受益者に対してそ
の効力を生じます。
併合に係るいずれかのファンドにおいて、書面決議が否決された場合、併合を行うことはでき
ません。
④反対受益者の受益権買取請求の不適用
委託会社がファンドの任意償還、重大な約款変更等を行う場合、書面決議において反対した受
益者は、受託会社に対し、自己に帰属する受益権を、信託財産をもって買い取るべき旨を請求
することができます。この規定は、受益者が自己に帰属する受益権についてその全部または一
部の償還を請求したときに、委託会社が信託約款の規定に基づいて信託契約の一部解約をする
ことにより当該請求に応じることとする場合には適用しません。
⑤関係法人との契約の更改
委託会社と販売会社との間で締結された「投資信託受益権の取扱に関する契約」の契約期間
は、契約締結日から1年とします。ただし双方から契約満了日の3ヵ月前までに別段の意思表
示のないときは、さらに1年間延長するものとし、その後も同様とします。
⑥運用報告書
委託会社は、毎年6月および12月に終了する計算期間の末日および償還時に、交付運用報告書
を作成し、原則として受益者に交付します。なお、信託約款の内容に委託会社が重要と判断し
た変更、ファンドの任意償還等があった場合は、その内容を交付運用報告書に記載します。
⑦委託会社の事業の譲渡および承継に伴う取扱い
委託会社は、事業の全部または一部を譲渡することがあり、これに伴い、この信託契約に関す
る事業を譲渡することがあります。また、委託会社は、分割により事業の全部または一部を承
継させることがあり、これに伴い、この信託契約に関する事業を承継させることがあります。
⑧受託会社の辞任および解任に伴う取扱い
受託会社は、委託会社の承諾を受けてその任務を辞任することができます。受託会社がその任
務に違反して信託財産に著しい損害を与えたことその他重要な事由があるときは、委託会社ま
たは受益者は、裁判所に受託会社の解任を申立てることができます。受託会社が辞任した場
合、または裁判所が受託会社を解任した場合、委託会社は、信託約款の規定にしたがい、新受
託会社を選任します。なお、受益者は、上記によって行う場合を除き、受託会社を解任するこ
とはできないものとします。委託会社が新受託会社を選任できないときは、委託会社はファン
ドを償還させます。
⑨信託事務の再信託
受託会社は、ファンドに係る信託事務の処理の一部について再信託受託会社と再信託契約を締
結し、これを委託することがあります。その場合には、再信託に係る契約書類に基づいて所定
の事務を行います。
⑩公告
委託会社が受益者に対してする公告は、電子公告の方法により行い、次のアドレスに掲載しま
す。
https://www.am.mufg.jp/
なお、電子公告による公告をすることができない事故その他やむを得ない事由が生じた場合の
公告は、日本経済新聞に掲載します。
33/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
<訂正後>
①ファンドの償還条件等
委託会社は、以下の場合には、法令および信託約款に定める手続きにしたがい、受託会社と合
意のうえ、ファンドを償還させることができます。(任意償還)
・受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合
・信託期間中において、ファンドを償還させることが受益者のため有利であると認めるとき、
またはやむを得ない事情が発生したとき
このほか、投資対象とする証券投資信託がその信託を終了することとなる場合、監督官庁より
ファンドの償還の命令を受けたとき、委託会社の登録取消・解散・業務廃止のときは、原則と
して、ファンドを償還させます。
委託会社は、ファンドを償還しようとするときは、あらかじめその旨を監督官庁に届け出ま
す。
②信託約款の変更等
委託会社は、受益者の利益のため必要と認めるとき、またはやむを得ない事情が発生したとき
は、法令および信託約款に定める手続きにしたがい、受託会社と合意のうえ、信託約款を変更
することまたは受託会社を同一とする他ファンドとの併合を行うことができます。委託会社
は、変更または併合しようとするときは、あらかじめその旨およびその内容を監督官庁に届け
出ます。
委託会社は、監督官庁の命令に基づいて信託約款を変更しようとするときは、上記の手続きに
したがいます。
③ファンドの償還等に関する開示方法
委託会社は、ファンドの任意償還(信託契約に係るすべての受益者が書面または電磁的記録に
より同意の意思表示をしたとき、また、信託財産の状態に照らし、真にやむを得ない事情が生
じている場合であって、書面決議の手続を行うことが困難な場合を除きます。)、信託約款の
変更または併合(変更にあっては、その変更の内容が重大なものに該当する場合に限り、併合
にあっては、その併合が受益者の利益に及ぼす影響が軽微なものに該当する場合を除きます。
以下、「重大な約款変更等」といいます。)をしようとする場合には、書面による決議(「書
面決議」といいます。)を行います。この場合において、あらかじめ、書面決議の日ならびに
任意償還等の内容およびその理由などの事項を定め、当該決議の日の2週間前までに、受益者
に対し書面をもって書面決議の通知を発します。受益者は受益権の口数に応じて、議決権を有
し、これを行使することができます。なお、受益者が議決権を行使しないときは書面決議につ
いて賛成するものとみなします。書面決議は、議決権を行使することができる受益者の議決権
の3分の2以上をもって行います。書面決議の効力は、ファンドのすべての受益者に対してそ
の効力を生じます。
併合に係るいずれかのファンドにおいて、書面決議が否決された場合、併合を行うことはでき
ません。
④反対受益者の受益権買取請求の不適用
委託会社がファンドの任意償還、重大な約款変更等を行う場合、書面決議において反対した受
益者は、受託会社に対し、自己に帰属する受益権を、信託財産をもって買い取るべき旨を請求
することができます。この規定は、受益者が自己に帰属する受益権についてその全部または一
部の償還を請求したときに、委託会社が信託約款の規定に基づいて信託契約の一部解約をする
ことにより当該請求に応じることとする場合には適用しません。
⑤関係法人との契約の更改
委託会社と販売会社との間で締結された「投資信託受益権の取扱に関する契約」の契約期間
は、契約締結日から1年とします。ただし双方から契約満了日の3ヵ月前までに別段の意思表
示のないときは、さらに1年間延長するものとし、その後も同様とします。
⑥運用報告書
34/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
委託会社は、毎年6月および12月に終了する計算期間の末日および償還時に、交付運用報告書
を作成し、原則として受益者に交付します。なお、信託約款の内容に委託会社が重要と判断し
た 変更、ファンドの任意償還等があった場合は、その内容を交付運用報告書に記載します。
⑦委託会社の事業の譲渡および承継に伴う取扱い
委託会社は、事業の全部または一部を譲渡することがあり、これに伴い、この信託契約に関す
る事業を譲渡することがあります。また、委託会社は、分割により事業の全部または一部を承
継させることがあり、これに伴い、この信託契約に関する事業を承継させることがあります。
⑧受託会社の辞任および解任に伴う取扱い
受託会社は、委託会社の承諾を受けてその任務を辞任することができます。受託会社がその任
務に違反して信託財産に著しい損害を与えたことその他重要な事由があるときは、委託会社ま
たは受益者は、裁判所に受託会社の解任を申立てることができます。受託会社が辞任した場
合、または裁判所が受託会社を解任した場合、委託会社は、信託約款の規定にしたがい、新受
託会社を選任します。なお、受益者は、上記によって行う場合を除き、受託会社を解任するこ
とはできないものとします。委託会社が新受託会社を選任できないときは、委託会社はファン
ドを償還させます。
⑨信託事務の再信託
受託会社は、ファンドに係る信託事務の処理の一部について再信託受託会社と再信託契約を締
結し、これを委託することがあります。その場合には、再信託に係る契約書類に基づいて所定
の事務を行います。
⑩公告
委託会社が受益者に対してする公告は、電子公告の方法により行い、次のアドレスに掲載しま
す。
https://www.am.mufg.jp/
なお、電子公告による公告をすることができない事故その他やむを得ない事由が生じた場合の
公告は、日本経済新聞に掲載します。
35/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第3【ファンドの経理状況】
1【財務諸表】
【三菱UFJ 米国リートファンドA<為替ヘッジあり>(毎月決算型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
前期 当期
[ 令和 1年 6月24日現在 ] [ 令和 1年12月23日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 10,572,660 3,718,584
投資信託受益証券 307,664,658 300,416,938
500,836 500,836
親投資信託受益証券
318,738,154 304,636,358
流動資産合計
318,738,154 304,636,358
資産合計
負債の部
流動負債
未払収益分配金 6,170,748 534,265
未払解約金 1,119,549 -
未払受託者報酬 9,131 8,473
未払委託者報酬 289,157 268,378
未払利息 20 5
903 837
その他未払費用
7,589,508 811,958
流動負債合計
7,589,508 811,958
負債合計
純資産の部
元本等
元本 280,488,583 267,132,809
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) 30,660,063 36,691,591
28,956,845 39,483,330
(分配準備積立金)
311,148,646 303,824,400
元本等合計
311,148,646 303,824,400
純資産合計
318,738,154 304,636,358
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
前期 当期
自 平成30年12月26日 自 令和 1年 6月25日
至 令和 1年 6月24日 至 令和 1年12月23日
営業収益
受取配当金 5,379,051 16,991,507
受取利息 - 11
59,088,524 △3,709,227
有価証券売買等損益
64,467,575 13,282,291
営業収益合計
営業費用
支払利息 1,039 976
受託者報酬 48,189 50,330
委託者報酬 1,525,951 1,593,895
4,772 4,975
その他費用
1,579,951 1,650,176
営業費用合計
62,887,624 11,632,115
営業利益又は営業損失(△)
62,887,624 11,632,115
経常利益又は経常損失(△)
36/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年12月26日 自 令和 1年 6月25日
至 令和 1年 6月24日 至 令和 1年12月23日
62,887,624 11,632,115
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
89,460 469,479
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) △22,798,194 30,660,063
剰余金増加額又は欠損金減少額 276,188 1,013,425
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
752 -
額
当期追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
275,436 1,013,425
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 616,252 2,868,516
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
588,192 2,868,516
額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
28,060 -
額
8,999,843 3,276,017
分配金
30,660,063 36,691,591
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
2.その他財務諸表作成のための基本と ファンドの特定期間
なる重要な事項
当ファンドは、原則として毎年6月22日および12月22日を特定期間の末日として
おりますが、前特定期間および当特定期間においては当該日が休業日のため、当特
定期間は令和 1年 6月25日から令和 1年12月23日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
前期 当期
[令和 1年 6月24日現在] [令和 1年12月23日現在]
1. 期首元本額 284,601,098円 280,488,583円
期中追加設定元本額 4,102,571円 8,721,534円
期中一部解約元本額 8,215,086円 22,077,308円
2. 受益権の総数 280,488,583口 267,132,809口
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
前期 当期
自 平成30年12月26日 自 令和 1年 6月25日
至 令和 1年 6月24日 至 令和 1年12月23日
1. 分配金の計算過程 1. 分配金の計算過程
第78期 第84期
37/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年12月26日 自 令和 1年 6月25日
至 令和 1年 6月24日 至 令和 1年12月23日
平成30年12月26日 令和 1年 6月25日
平成31年 1月22日
令和 1年 7月22日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 1,036,591円 費用控除後の配当等収益額 A 1,111,898円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 62,744,205円 収益調整金額 C 63,712,196円
分配準備積立金額 D 33,944,751円 分配準備積立金額 D 28,954,421円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 97,725,547円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 93,778,515円
当ファンドの期末残存口数 } 285,040,077口 当ファンドの期末残存口数 } 285,167,875口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,428円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,288円
1万口当たり分配金額 H 20円 1万口当たり分配金額 H 20円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 570,080円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 570,335円
第79期 第85期
平成31年 1月23日 令和 1年 7月23日
平成31年 2月22日 令和 1年 8月22日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 1,206,786円 費用控除後の配当等収益額 A 509,272円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 62,707,290円 収益調整金額 C 64,126,378円
分配準備積立金額 D 34,348,233円 分配準備積立金額 D 29,492,825円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 98,262,309円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 94,128,475円
当ファンドの期末残存口数 } 284,746,796口 当ファンドの期末残存口数 } 286,425,372口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,450円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,286円
1万口当たり分配金額 H 20円 1万口当たり分配金額 H 20円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 569,493円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 572,850円
第80期 第86期
平成31年 2月23日 令和 1年 8月23日
平成31年 3月22日 令和 1年 9月24日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 499,916円 費用控除後の配当等収益額 A 2,124,239円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 62,364,908円 収益調整金額 C 59,461,288円
分配準備積立金額 D 34,492,794円 分配準備積立金額 D 27,217,323円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 97,357,618円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 88,802,850円
当ファンドの期末残存口数 } 282,312,643口 当ファンドの期末残存口数 } 265,369,710口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,448円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,346円
1万口当たり分配金額 H 20円 1万口当たり分配金額 H 20円
38/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年12月26日 自 令和 1年 6月25日
至 令和 1年 6月24日 至 令和 1年12月23日
収益分配金金額 I=F*H/10,000 564,625円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 530,739円
第81期 第87期
平成31年 3月23日 令和 1年 9月25日
平成31年 4月22日 令和 1年10月23日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 1,275,683円 費用控除後の配当等収益額 A 7,032,141円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 62,255,380円 収益調整金額 C 60,013,730円
分配準備積立金額 D 34,162,619円 分配準備積立金額 D 28,802,142円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 97,693,682円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 95,848,013円
当ファンドの期末残存口数 } 281,218,907口 当ファンドの期末残存口数 } 267,004,382口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,473円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,589円
1万口当たり分配金額 H 20円 1万口当たり分配金額 H 20円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 562,437円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 534,008円
第82期 第88期
平成31年 4月23日 令和 1年10月24日
令和 1年 5月22日 令和 1年11月22日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 496,150円 費用控除後の配当等収益額 A 5,174,672円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 62,281,315円 収益調整金額 C 60,033,240円
分配準備積立金額 D 34,853,828円 分配準備積立金額 D 35,247,107円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 97,631,293円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 100,455,019円
当ファンドの期末残存口数 } 281,230,198口 当ファンドの期末残存口数 } 266,910,093口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,471円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,763円
1万口当たり分配金額 H 20円 1万口当たり分配金額 H 20円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 562,460円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 533,820円
第83期 第89期
令和 1年 5月23日 令和 1年11月23日
令和 1年 6月24日 令和 1年12月23日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 502,196円 費用控除後の配当等収益額 A 129,636円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 62,187,460円 収益調整金額 C 60,116,615円
分配準備積立金額 D 34,625,397円 分配準備積立金額 D 39,887,959円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 97,315,053円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 100,134,210円
当ファンドの期末残存口数 } 280,488,583口 当ファンドの期末残存口数 } 267,132,809口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,469円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,748円
39/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年12月26日 自 令和 1年 6月25日
至 令和 1年 6月24日 至 令和 1年12月23日
1万口当たり分配金額 H 220円 1万口当たり分配金額 H 20円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 6,170,748円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 534,265円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
前期 当期
自 平成30年12月26日 自 令和 1年 6月25日
区分
至 令和 1年 6月24日 至 令和 1年12月23日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
2 金融商品の時価等に関する事項
40/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
区分
[令和 1年 6月24日現在] [令和 1年12月23日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
前期 当期
[令和 1年 6月24日現在] [令和 1年12月23日現在]
種類
最終計算期間の損益に含まれた評価差額 最終計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 10,154,663 1,046,786
親投資信託受益証券 ― ―
合計 10,154,663 1,046,786
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
41/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
前期 当期
[令和 1年 6月24日現在] [令和 1年12月23日現在]
1口当たり純資産額 1.1093円 1.1374円
(1万口当たり純資産額) (11,093円) (11,374円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
投資信託受益証 GIM・USリート・ファンドF(為替ヘッジあ 336,413,145 300,416,938
券 り)(適格機関投資家専用)
投資信託受益証券 合計
336,413,145 300,416,938
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 491,836 500,836
証券
親投資信託受益証券 合計
491,836 500,836
合計 336,904,981 300,917,774
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
(参考)
マネー・マーケット・マザーファンド
貸借対照表
42/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(単位:円)
[令和 1年12月23日現在]
資産の部
流動資産
コール・ローン 118,679,181
1,399,998,523
現先取引勘定
1,518,677,704
流動資産合計
1,518,677,704
資産合計
負債の部
流動負債
未払解約金 426,785
184
未払利息
426,969
流動負債合計
426,969
負債合計
純資産の部
元本等
元本 1,491,014,164
剰余金
27,236,571
剰余金又は欠損金(△)
1,518,250,735
元本等合計
1,518,250,735
純資産合計
1,518,677,704
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
該当事項はありません。
(貸借対照表に関する注記)
[令和 1年12月23日現在]
1. 期首 令和 1年 6月25日
期首元本額 1,406,011,005円
期中追加設定元本額 1,005,688,026円
期中一部解約元本額 920,684,867円
元本の内訳※
三菱UFJ DC金利連動アロケーション型バランスファンド 377,968,263円
三菱UFJ 新興国通貨建て債券ファンド(毎月決算型) 2,280,337円
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<円コース> 5,874,002円
(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコー 2,590,474円
ス>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<ユーロコー 111,354円
ス>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコー 20,147,276円
ス>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレ 52,804,813円
アルコース>(毎月分配型)
43/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
[令和 1年12月23日現在]
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<南アフリカ 635,856円
ランドコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラ 3,078,471円
コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<マネープー 95,836,055円
ルファンド>
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<中国元コー 89,620円
ス>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<インドネシ 1,033,322円
アルピアコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<資源国バス 212,322円
ケット通貨コース>(毎月分配型)
PIMCO ニューワールド円インカムファンド(毎月分配型) 16,402,315円
PIMCO ニューワールド米ドルインカムファンド(毎月分配 1,378,553円
型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<豪ドルコース> 9,201,705円
(毎月分配型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<ブラジルレアル 270,734円
コース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 358,088円
円コース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 667,045円
豪ドルコース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 3,836,590円
ブラジルレアルコース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 265,842円
資源国バスケット通貨コース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 999,276円
マネープールファンド>
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<円 5,850,843円
コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<米 2,016,707円
ドルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<豪 1,145,161円
ドルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<ブ 29,040,830円
ラジルレアルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<資 1,513,806円
源国バスケット通貨コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<ア 1,182,898円
ジアバスケット通貨コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<マ 78,973,887円
ネープールファンド>
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド 通貨選択シリーズ< 847,016円
円コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド 通貨選択シリーズ< 379,197円
ユーロコース>(毎月分配型)
44/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
[令和 1年12月23日現在]
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド 通貨選択シリーズ< 640,555円
豪ドルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド 通貨選択シリーズ< 1,193,379円
ブラジルレアルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド 通貨選択シリーズ< 88,852円
資源国バスケット通貨コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド 通貨選択シリーズ< 990,668円
マネープールファンド>
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド ユーロ円プレミアム 19,635,282円
(毎月分配型)
欧州ハイイールド債券ファンド(為替ヘッジあり) 6,336,371円
欧州ハイイールド債券ファンド(為替ヘッジなし) 11,400,264円
三菱UFJ 米国リートファンドA<為替ヘッジあり>(毎月決算 491,836円
型)
三菱UFJ 米国リートファンドB<為替ヘッジなし>(毎月決算 98,368円
型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<メキシコペソコー 7,661,389円
ス>(毎月分配型)
PIMCO ニューワールド円インカムファンド(年2回分配型) 30,649円
PIMCO ニューワールド米ドルインカムファンド(年2回分配 99,465円
型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<豪ドルコース> 69,757円
(年2回分配型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<ブラジルレアル 30,457円
コース>(年2回分配型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<メキシコペソコー 641,668円
ス>(年2回分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<メ 1,038,788円
キシコペソコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<ト 4,881,309円
ルコリラコース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 19,658円
米ドルコース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 19,658円
メキシコペソコース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 19,658円
トルコリラコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国高配当株式プラス<為替ヘッジあり>(毎月決算 491,449円
型)
三菱UFJ 米国高配当株式プラス<為替ヘッジなし>(毎月決算 9,828,976円
型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<世界通貨分散コー 5,056,177円
ス>(毎月分配型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<世界通貨分散コー 211,113円
ス>(年2回分配型)
バリュー・ボンド・ファンド<為替リスク軽減型>(毎月決算型) 1,936,118円
45/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
[令和 1年12月23日現在]
バリュー・ボンド・ファンド<為替ヘッジなし>(毎月決算型) 9,829円
バリュー・ボンド・ファンド<為替リスク軽減型>(年1回決算 9,829円
型)
バリュー・ボンド・ファンド<為替ヘッジなし>(年1回決算型) 9,829円
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円 5,504,257円
コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ド 13,128,307円
ルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ド 2,424,660円
ルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラ 5,766,108円
ジルレアルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキ 1,611,189円
シコペソコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トル 6,722,976円
コリラコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシ 8,453,960円
アルーブルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円 2,304,081円
コース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ド 2,664,317円
ルコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ド 421,681円
ルコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラ 961,645円
ジルレアルコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキ 608,110円
シコペソコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トル 734,038円
コリラコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシ 601,281円
アルーブルコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マ 31,634,938円
ネープールファンドA>
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マ 1,355,358円
ネープールファンドB>
三菱UFJ/ピムコ トータル・リターン・ファンド<米ドルヘッ 5,144,832円
ジ型>(毎月決算型)
三菱UFJ/ピムコ トータル・リターン・ファンド<為替ヘッジ 8,859,081円
なし>(毎月決算型)
三菱UFJ/ピムコ トータル・リターン・ファンド<米ドルヘッ 1,609,969円
ジ型>(年1回決算型)
三菱UFJ/ピムコ トータル・リターン・ファンド<為替ヘッジ 2,065,331円
なし>(年1回決算型)
ピムコ・エマージング・ボンド・オープン Cコース(為替ヘッジ 207,207円
なし)(年1回決算型)
46/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
[令和 1年12月23日現在]
ピムコ・エマージング・ボンド・オープン Dコース(為替ヘッジ 109,005円
あり)(年1回決算型)
米国バンクローンファンド<為替ヘッジあり>(毎月分配型) 2,542,269円
米国バンクローンファンド<為替ヘッジなし>(毎月分配型) 9,387,547円
米国バンクローン・オープン<為替ヘッジあり>(毎月決算型) 3,545,187円
米国バンクローン・オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型) 8,124,755円
米国バンクローン・オープン<為替ヘッジあり>(年1回決算型) 2,990,177円
米国バンクローン・オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型) 3,377,211円
PIMCO インカム戦略ファンド<円インカム>(毎月分配型) 8,478,079円
PIMCO インカム戦略ファンド<円インカム>(年2回分配 4,145,749円
型)
PIMCO インカム戦略ファンド<米ドルインカム>(毎月分配 8,067,104円
型)
PIMCO インカム戦略ファンド<米ドルインカム>(年2回分 3,319,056円
配型)
PIMCO インカム戦略ファンド<世界通貨分散コース>(毎月 20,075,917円
分配型)
PIMCO インカム戦略ファンド<世界通貨分散コース>(年2 1,616,484円
回分配型)
三菱UFJ/AMP オーストラリア・ハイインカム債券ファン 5,899,118円
ド 豪ドル円プレミアム(毎月決算型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 米ドル円プレミアム(毎 6,879,079円
月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 米ドル円プレミアム(年 2,026,238円
2回分配型)
PIMCO 米国バンクローンファンド<円インカム>(毎月分配 50,073円
型)
PIMCO 米国バンクローンファンド<円インカム>(年2回分 30,438円
配型)
PIMCO 米国バンクローンファンド<米ドルインカム>(毎月 796,426円
分配型)
PIMCO 米国バンクローンファンド<米ドルインカム>(年2 413,472円
回分配型)
PIMCO 米国バンクローンファンド<世界通貨分散コース> 564,702円
(毎月分配型)
PIMCO 米国バンクローンファンド<世界通貨分散コース> 89,371円
(年2回分配型)
三菱UFJ 債券バランスファンド<為替リスク軽減型>(毎月決 983円
算型)
三菱UFJ 債券バランスファンド<為替ヘッジなし>(毎月決算 983円
型)
三菱UFJ 債券バランスファンド<為替リスク軽減型>(年1回 983円
決算型)
三菱UFJ 債券バランスファンド<為替ヘッジなし>(年1回決 983円
算型)
47/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
[令和 1年12月23日現在]
三菱UFJ Jリート不動産株ファンド<米ドル投資型>(3ヵ月 3,063,931円
決算型)
三菱UFJ Jリート不動産株ファンド<Wプレミアム>(毎月決 6,324,266円
算型)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年 28,370,321円
金)
マクロ・トータル・リターン・ファンド 9,820円
スマート・プロテクター90(限定追加型)2016-12 4,349,768円
スマート・プロテクター90オープン 981,933円
米国バンクローンファンド<為替ヘッジあり>(資産成長型) 383,914円
米国バンクローンファンド<為替ヘッジなし>(資産成長型) 305,382円
テンプルトン新興国小型株ファンド 49,097円
ピムコ・インカム・ストラテジー・ファンド<限定為替ヘッジあり 3,683,229円
>(毎月決算型)
ピムコ・インカム・ストラテジー・ファンド<限定為替ヘッジあり 17,656,128円
>(年2回決算型)
ピムコ・インカム・ストラテジー・ファンド<為替ヘッジなし> 3,899,063円
(毎月決算型)
ピムコ・インカム・ストラテジー・ファンド<為替ヘッジなし> 15,671,669円
(年2回決算型)
欧州ハイイールド債券ファンド(為替ヘッジあり)(年1回決算 82,770円
型)
欧州ハイイールド債券ファンド(為替ヘッジなし)(年1回決算 87,384円
型)
わたしの未来設計<安定重視型>(分配コース) 9,820円
わたしの未来設計<安定重視型>(分配抑制コース) 9,820円
わたしの未来設計<成長重視型>(分配コース) 9,820円
わたしの未来設計<成長重視型>(分配抑制コース) 9,820円
北欧小型株ファンド(為替ヘッジあり) 9,821円
北欧小型株ファンド(為替ヘッジなし) 9,821円
ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド 9,821円
グローバル・インカム・フルコース(為替リスク軽減型) 983円
グローバル・インカム・フルコース(為替ヘッジなし) 983円
<DC>ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド 9,821円
ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド 9,821円
Navio インド債券ファンド 296,406円
Navio マネープールファンド 23,518,694円
三菱UFJ インド債券オープン(毎月決算型) 39,351円
三菱UFJ/AMP オーストラリアREITファンド<Wプレミ 11,293,333円
アム>(毎月決算型)
マネープールファンド(FOFs用)(適格機関投資家限定) 107,804,749円
MUAMトピックスリスクコントロール(5%)インデックスファ 2,836,307円
ンド(FOFs用)(適格機関投資家限定)
ピムコ・グローバル・ハイイールド・ファンド(毎月分配型) 11,784,347円
48/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
[令和 1年12月23日現在]
ピムコ・エマージング・ボンド・オープン Aコース(為替ヘッジ 10,766,608円
なし)
ピムコ・エマージング・ボンド・オープン Bコース(為替ヘッジ 14,313,901円
あり)
三菱UFJ ターゲット・イヤーファンド 2020 14,975,942円
三菱UFJ <DC>ターゲット・イヤー ファンド 2020 223,126,776円
合計 1,491,014,164円
2. 受益権の総数 1,491,014,164口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
自 令和 1年 6月25日
区分
至 令和 1年12月23日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法人に関する法律」(昭和26年法律第198号)
第2条第4項に定める証券投資信託であり、有価証券等の金融商品への投資を信託
約款に定める「運用の基本方針」に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、公社債等に投資しております。当該投資対象は、価格変動リスク
係るリスク 等の市場リスク、信用リスクおよび流動性リスクに晒されております。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切にコントロールするため、委託会社では、
運用部門において、ファンドに含まれる各種投資リスクを常時把握しつつ、ファン
ドのコンセプトに沿ったリスクの範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等
のリスク管理を行っており、この結果は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
2 金融商品の時価等に関する事項
[令和 1年12月23日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、該当事項はありません。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はありません。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
49/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
[令和 1年12月23日現在]
1口当たり純資産額 1.0183円
(1万口当たり純資産額) (10,183円)
附属明細表
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
該当事項はありません。
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
50/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
2【ファンドの現況】
【三菱UFJ 米国リートファンドA<為替ヘッジあり>(毎月決算型)】
【純資産額計算書】
令和 1年12月30日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 305,027,270
Ⅱ 負債総額 62,704
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 304,964,566
Ⅳ 発行済口数 267,273,494 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 1.1410
(10,000口当たり) (11,410 )
(参考)
マネー・マーケット・マザーファンド
純資産額計算書
令和 1年12月30日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 1,609,310,161
Ⅱ 負債総額 4,580,558
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 1,604,729,603
Ⅳ 発行済口数 1,575,940,664 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 1.0183
(10,000口当たり) (10,183 )
51/52
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第三部【委託会社等の情報】
第2【その他の関係法人の概況】
1【名称、資本金の額及び事業の内容】
<更新後>
(1)受託会社
①名称:三菱UFJ信託銀行株式会社
(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
②資本金の額:324,279百万円(2019年9月末現在)
③事業の内容:銀行業務および信託業務を営んでいます。
(2)販売会社
②資本金の額
①名称 ③事業の内容
(2019年9月末現在)
株式会社三菱UFJ銀行 1,711,958 百万円 銀行業務を営んでいます。
三菱UFJモルガン・スタ 金融商品取引法に定める第一種金融
40,500 百万円
ンレー証券株式会社 商品取引業を営んでいます。
52/52