三菱UFJ証券ホールディングス株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 異動 |
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提出者 | 三菱UFJ証券ホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
三菱UFJ証券ホールディングス株式会社(E03771)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年5月1日
【会社名】 三菱UFJ証券ホールディングス株式会社
【英訳名】 Mitsubishi UFJ Securities Holdings Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 取締役社長 荒木 三郎
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号
【電話番号】 03(6213)2550 (代表)
【事務連絡者氏名】 経営企画部長 山本 慎二郎
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区大手町一丁目9番2号
【電話番号】 03(6213)2550 (代表)
【事務連絡者氏名】 経営企画部長 山本 慎二郎
【縦覧に供する場所】 本店のほかに該当ありません。
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EDINET提出書類
三菱UFJ証券ホールディングス株式会社(E03771)
臨時報告書
1【提出理由】
当社は、2019年3月27日開催の取締役会において、特定子会社の異動を伴う連結子会社間における合併に係る決議をし
ましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号の規定に基
づき、2019年4月5日付で臨時報告書(同年9月12日に提出した臨時報告書の訂正報告書により訂正済。以下同じ。)
を提出いたしました。
この度、当該特定子会社の異動年月日が延期となりましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開
示に関する内閣府令第19条第2項第3号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。なお、本臨時報告
書は、2019年4月5日付で提出した臨時報告書の内容を訂正するものでありますが、当該臨時報告書の公衆縦覧期間が
既に経過しているため、改めて本臨時報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
2019年4月5日付で提出した臨時報告書からの訂正箇所には を付して表示しております。
(1)当該異動に係る特定子会社の名称、住所、代表者の氏名、資本金の額及び事業の内容
① 名称 三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社
② 住所 〒100-8148 東京都千代田区大手町1-9-5 大手町フィナンシャルシティ ノースタワー
③ 代表者の氏名 代表取締役社長 足立 哲
④ 資本金の額 80億円
⑤ 事業の内容 金融商品取引業
(2)当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権に
対する割合
① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数
異動前 97,627 個(内、間接所有分 97,627 個)
異動後 ―
② 総株主等の議決権に対する割合
異動前 100 %(内、間接所有分 100 %)
異動後 ―
(3)当該異動の理由及びその年月日
① 異動の理由
当社の連結子会社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社(以下、MUMSS)と三菱UFJモル
ガン・スタンレーPB証券株式会社(以下、PB証券)は、ウェルスマネジメントビジネスの強化を目的とし
て、MUMSSを存続会社とする合併を行うことについて基本合意書を締結し、その後、MUMSSとPB証券
は、2019年9月12日付で、当該合併に関する吸収合併契約を締結いたしました。 その後、2020年4月7日に日本
国政府より緊急事態宣言が発出されたことに伴い、MUMSSとPB証券は大幅な出社人員抑制等の対応を行っ
ており、合併に向けた対応に相応の期間を有すると判断し、2020年4月30日付で、当該合併の効力発生日を2020
年8月1日へ変更する旨の合意書を締結いたしました。 当該合併の効力が生じた場合、PB証券は消滅すること
となるため、当社の特定子会社に該当しないことになります。
② 異動の年月日
2020年8月1日(予定)
以 上
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