株式会社神明ホールディングス 変更報告書(短期大量譲渡)
提出書類 | 変更報告書(短期大量譲渡) 減少 変更 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社神明ホールディングス |
提出先 | 株式会社スシローグローバルホールディングス < /td> |
カテゴリ | 変更報告書(短期大量譲渡) |
EDINET提出書類
株式会社神明ホールディングス(E20608)
変更報告書(短期大量譲渡)
【表紙】
【提出書類】 変更報告書(No.9)
【根拠条文】 法第27条の25第1項及び第2項
【提出先】 近畿財務局長
【氏名又は名称】 株式会社神明ホールディングス 代表取締役社長 藤尾 益雄
【住所又は本店所在地】 兵庫県神戸市中央区栄町通六丁目1番21号
【報告義務発生日】 令和2年4月28日
【提出日】 令和2年5月8日
【提出者及び共同保有者の総数 1
(名)】
【提出形態】 その他
【変更報告書提出事由】 株券等保有割合の1%以上の減少及び株券等に関する担保契約等重要な契約に変更
が生じたため
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変更報告書(短期大量譲渡)
第1【発行者に関する事項】
発行者の名称 株式会社スシローグローバルホールディングス
証券コード 3563
上場・店頭の別 上場
上場金融商品取引所 東京証券取引所
第2【提出者に関する事項】
1【提出者(大量保有者)/1】
(1)【提出者の概要】
①【提出者(大量保有者)】
個人・法人の別 法人(株式会社)
氏名又は名称 株式会社神明ホールディングス
住所又は本店所在地 兵庫県神戸市中央区栄町通六丁目1番21号
旧氏名又は名称
旧住所又は本店所在地
②【個人の場合】
生年月日
職業
勤務先名称
勤務先住所
③【法人の場合】
設立年月日 昭和25年10月18日
代表者氏名 藤尾 益雄
代表者役職 代表取締役社長
農水産物の仕入販売、食品の製造販売、外食チェーンの経営などを営む関係
事業内容
会社の株式の保有を通じた企業グループの統括・管理等
④【事務上の連絡先】
事務上の連絡先及び担当者名 管理本部 経営企画部 奈良 賢吾
電話番号 078-371-2131
(2)【保有目的】
(3)【重要提案行為等】
該当事項なし。
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(4)【上記提出者の保有株券等の内訳】
①【保有株券等の数】
法第27条の23 法第27条の23 法第27条の23
第3項本文 第3項第1号 第3項第2号
株券又は投資証券等(株・口) 0
新株予約権証券又は新投資口予約権証券等
A - H
(株・口)
新株予約権付社債券(株) B - I
対象有価証券カバードワラント C J
株券預託証券
株券関連預託証券 D K
株券信託受益証券
株券関連信託受益証券 E L
対象有価証券償還社債 } M
他社株等転換株券 ▶ N
合計(株・口) O 0 P Q
信用取引により譲渡したことにより
R
控除する株券等の数
共同保有者間で引渡請求権等の権利が
S
存在するものとして控除する株券等の数
保有株券等の数(総数)
T 0
(O+P+Q-R-S)
保有潜在株券等の数
U
(A+B+C+D+E+F+G+H+I+J+K+L+M+N)
②【株券等保有割合】
発行済株式等総数(株・口)
V 116,049,984
( 令和2年4月28日 現在)
上記提出者の株券等保有割合(%)
0.00
(T/(U+V)×100)
直前の報告書に記載された
6.56
株券等保有割合(%)
(5)【当該株券等の発行者の発行する株券等に関する最近60日間の取得又は処分の状況(短期大量譲渡に該当する場合)】
年月日 株券等の種類 数量 割合 市場内外取引の別 取得又は処分の別 譲渡の相手方 単価
令和2年4月 みずほ証券株
株式 7,612,100 6.56 市場外 処分 1,500
28日 式会社
令和2年4月 みずほ証券株
株式 40 0.00 市場外 処分 1,571
28日 式会社
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変更報告書(短期大量譲渡)
(6)【当該株券等に関する担保契約等重要な契約】
1.提出者は、株式会社みずほ銀行及び株式会社三井住友銀行との間で、提出者が所有する発行者の普通株式の全てについて
質権を設定することを目的として、平成29年10月18日付けで「担保権設定に関する協定書(対象会社株式)」を締結しており
ましたが(以下、当該株式に設定されている質権を「当初質権」といいます。)、当該協定書は、株式会社みずほ銀行及び株
式会社三井住友銀行との合意に基づき、令和2年4月28日付けで解約されました。
2.提出者は、令和2年3月30日付けで、提出者が所有する発行者の普通株式の全てにつき、提出者を委託者兼受託者とする
自己信託約款を作成し、当該自己信託約款に公証人の認証を受ける方法により、自己信託(以下「本自己信託」といいま
す。)を設定しております。本自己信託の受益権は受益権(A号)及び受益権(B号)により構成され、いずれの受益権も提出
者に帰属しました。
3.提出者は、令和2年3月31日付けで、株式会社みずほ銀行に対する借入金を担保するために、本自己信託に係る受益権の
うち、受益権(A号)に質権を設定しております。
4.提出者は、令和2年3月31日付けで、株式会社みずほ銀行に、本自己信託に係る受益権のうち、受益権(B号)を譲渡して
おります。
5.提出者は、令和2年3月31日付けで、株式会社みずほ銀行に対する借入金を担保するために、本自己信託が終了し、当初
質権に係る被担保債権が弁済され、当初質権が解除された場合には、本自己信託に係る信託財産である発行者の普通株式に質
権を設定する旨の合意をしております。
(7)【保有株券等の取得資金】
①【取得資金の内訳】
自己資金額(W)(千円)
借入金額計(X)(千円)
その他金額計(Y)(千円)
上記(Y)の内訳
取得資金合計(千円)(W+X+Y)
②【借入金の内訳】
借入 金額
名称(支店名) 業種 代表者氏名 所在地
目的 (千円)
③【借入先の名称等】
名称(支店名) 代表者氏名 所在地
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