丸三証券株式会社 訂正有価証券報告書 第98期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
EDINET提出書類
丸三証券株式会社(E03760)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年4月6日
【事業年度】 第98期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
【会社名】 丸三証券株式会社
【英訳名】 Marusan Securities Co., Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 菊 地 稔
【本店の所在の場所】 東京都千代田区麹町三丁目3番6
【電話番号】 03-3238-2200(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員財務部長 戸 谷 清 隆
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区麹町三丁目3番6
【電話番号】 03-3238-2200(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員財務部長 戸 谷 清 隆
横浜支店
【縦覧に供する場所】
(神奈川県横浜市中区尾上町三丁目39番地)
千葉支店
(千葉県千葉市中央区新町1000番地)
秩父支店
(埼玉県秩父市番場町10番4号)
名古屋支店
(愛知県名古屋市中区錦二丁目19番18号)
大阪支店
(大阪府大阪市中央区南本町一丁目7番15号)
川西支店
(兵庫県川西市中央町3番2-101号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2018年6月21日に提出いたしました第98期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)の有価証券報告書におきま
して、記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第4 提出会社の状況
1 株式等の状況
(6) 大株主の状況
3 配当政策
6 コーポレート・ガバナンスの状況等
(1) コーポレート・ガバナンスの状況
⑧ 株式の保有状況
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及
び保有目的
第5 経理の状況
1 連結財務諸表等
(1) 連結財務諸表
注記事項
(ストック・オプション等関係)
3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。
第一部 【企業情報】
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(6) 【大株主の状況】
(省略)
(注)1 (省略)
2 平成29年3月21日付で公衆の縦覧に供されている株券等の 大量保有報告書 において、株式会社三菱UFJフィ
ナンシャル・グループが平成29年3月13日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社
として平成30年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めて
おりません。
なお、その 大量保有報告書 の内容は以下のとおりであります。
(省略)
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3 【配当政策】
当社は普通配当につきまして、内部留保を充実させることにより企業体質の強化を図りつつ、安定的な利益還元を
行うことを基本方針としております。また、好況期には安定的なものを意識しつつも、毎期の業績変化をより反映し
たものとする所存であります。配当性向につきましては、連結当期純利益を基準に、連結配当性向50%以上の配当を
行う方針です。当連結会計年度は1株当たり20円の中間配当(普通配当5円、特別配当15円)を実施しました。また、期
末配当については、 1株当たり 45円(普通配当30円、特別配当15円)の実施を、平成30年6月開催の当社第98期定時株
主総会に付議し、可決・承認されました。
(省略)
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
⑧ 株式の保有状況
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
貸借対照表
銘柄 株式数(株) 計上額 保有目的
(百万円)
(省略)
アフラック・インコーポレー
7,200 57 取引関係の維持・強化
テッド
(省略)
(注) ヤマトインターナショナル株式会社、栗田工業株式会社、ヨネックス株式会社、株式会社日本製鋼所、 アフ
ラック・インコーポレーテッド 、名古屋鉄道株式会社、高砂香料工業株式会社、理想科学工業株式会社、丸全
昭和運輸株式会社、ジーエルサイエンス株式会社、株式会社有沢製作所、古林紙工株式会社、平和不動産株式
会社、株式会社みずほフィナンシャルグループ、株式会社栗本鐵工所、株式会社リョーサン、株式会社ヤマタ
ネ及び株式会社東京TYフィナンシャルグループは、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下であります
が、上位30銘柄について記載しております。
(当事業年度)
特定投資株式
貸借対照表
銘柄 株式数(株) 計上額 保有目的
(百万円)
(省略)
アフラック・インコーポレー
14,400 67 取引関係の維持・強化
テッド
(省略)
(注) 栗田工業株式会社、ジーエルサイエンス株式会社、古林紙工株式会社、 アフラック・インコーポレーテッド 、
平和不動産株式会社、株式会社有沢製作所、名古屋鉄道株式会社、丸全昭和運輸株式会社、理想科学工業株式
会社、高砂香料工業株式会社、株式会社ヤマタネ、株式会社リョーサン、株式会社みずほフィナンシャルグ
ループ、株式会社両毛システムズ、株式会社第三銀行及びレーザーテック株式会社は、貸借対照表計上額が資
本金額の100分の1以下でありますが、上位30銘柄について記載しております。
(省略)
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第5 【経理の状況】
1 【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
【注記事項】
(ストック・オプション等関係)
3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
(省略)
会社名 提出会社
決議年月日 平成29年7月18日
付与日 平成29年8月3日
当社の取締役 1名
付与対象者の区分及び人数
当社の従業員 112名
株式の種類別のストック・オプション
普通株式 220,000株
の数
(省略)
新株予約権の目的となる株式の種類、
普通株式 218,000株 [ 同左 ]
内容及び数 (注)1
(省略)
(注) (省略)
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